MIRACLON ブラジル式フットサル講習会

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どうしたらリフティングがもっと上手くなるのか

2017.03.15 Wednesday 23:34
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    JUGEMテーマ:スポーツ

     

    ブラジル式フットサル講習会のお悩み相談室のコーナーにて、

    いただいたご質問へのQ&Aを公開致します。

    今回のご質問はリフティングに関する内容でした。

     

    Q:Nさんより 

    ─────────────────────────────────── 
    サッカー経験が浅く、始めてからまだ間もないのですが、

    どうしたらもっとリフティングが上手くなりますか?

     

     +++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
    A:
    ───────────────────────────────────
    どうしたらもっとリフティングが上手くなるのか?

    教え子たちから何度も聞かれました。

    必ずと言っていいほど、どのチームでもリフティングが上手くできず、

    困っている選手がいます。

     

    私はリフティングが上手くなりたいと願っている選手には、

    まずはリフティングがどうして必要なのか?

    それを理解することから始めてもらっています。

     

    「やる気=上達スピード」です。

    「やる気」がなければ練習に身が入らないので、

    上達する要素が薄くなってしまいます。

    リフティングが上手くなることでサッカー自体の実力も

    ついて行くということがわかれば、リフティング練習にも

    身が入るのではないでしょうか。

     

    リフティングによってもたらされる(向上する)技術は、

    (1)浮いたボールを思い通りに扱えるようになる。

    (2)ボールの中心をとらえられるようになる=キックが上手くなる。

    (3)様々な浮いたボールをトラップすることが出来るようになる。
    (4)ボールのどこを蹴ればどのようなキックになるのか、

    どこにボールが飛んで行くのかわかるようになる。
    (5)細かいステップが出来るようになる。

     

    これらのことが出来るようになるので、サッカー自体も上達すると言って

    良いと思いますし、プロ選手は当然リフティングも上手いです。

    当然、リフティングが苦手な選手もいます。

    しかし、それでも50回以上は出来るのではないでしょうか。

    試合中に50回も連続でリフティングするような場面はありませんので、

    50回ぐらい連続で様々な部位でリフティング出来れば十分だと思います。

     

    ボールが足に当たるまでボールの中心をよく見る。
    足の靴ひもの部分がボールの中心に当たるように意識する。
    ボールを真上に蹴る。
    足首が地面と平行になるように固定したまま、
    膝に力を入れて蹴る。
    軸足(ボールを蹴らない足)は常に爪先立ちで、
    ボールを蹴る瞬間に一歩踏み込むようにステップを踏む。
    ※例(右足で蹴る場合):右足で蹴る→左足でステップ(一歩小さく踏み込む)→右足で蹴る→左足でステップ(一歩小さく踏み込む)、となります。


    大きいボールを使うとボールの重さや落ちて来る力に

    負けてしまって正確に蹴ることが出来ないので、

    回数多く出来ない間はなるべく軽いボール(軽量ボール)か、

    1サイズ小さいボールで練習することをおすすめ致します。

     

    お役に立てれば幸いです。

     

     

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    テーマ「ボールを止める」〜ジュニアトレーニング〜

    2017.03.14 Tuesday 11:44
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      JUGEMテーマ:スポーツ

       

      2017,3月13日(月)に行ったジュニアトレーニングの内容を公開致します。
      チーム練習の参考にしていただけたら幸いです。
      テーマ:ボールを止める

      ●ウォーミングアップ
      ・コートをゆっくりドリブル(右回り左回りを各一周ずつ)
      ・ブラジル体操(動きながらの関節運動)

      ●ボールコントロール(パス&足裏トラップ)
      ・二人一組でボールを一個保持し、3mの距離で向かい合う。
      ・前に進む選手Aがボールを保持し、選手Bは後ろ向きで待機。
      ・AはBの右足にパスを出し、Bは右足の裏でボールをその場に止める。
       Bはボールを止めたらボールをその場に置き、後ろ向きでバックステップ。
       Aは置かれたボールに向かって行き、再度選手Bの右足へパスする。
       BはAがパスした瞬間にバックステップを止め、右足裏でボールを止める。
       ボールを止めたら再度バックステップ。
       これを繰り返す。
      ※右足→右足が終わったら、左足→左足も行います。

      ●ボールコントロール(パス&足裏トラップ)〜勝負〜
      ・全員でスピード勝負。
      ・どの組が一番早く戻って来るか、往復で戻って来る早さを競います。
      ・パスミスやトラップミスをしたらスタート地点に戻ってやり直し。

      ●ボールコントロール(インサイドキック・プッシュシュート)
      ・二人一組でボールを一個保持し、2mの距離で向かい合う。
      ・後ろに進む選手Aが手でボールを保持し、選手Bは向かい合って待機。
      ・AはBの右足の膝下ぐらいに軽くボールを放り、Bは右足インサイドで
       Aの胸辺りに返す。
       Aはボールを手でキャッチしたらボールを数歩後ろに下がり、
       BはAに返したら数歩前進する。
       これを繰り返す。
      ※右足→右足が終わったら、左足→左足も行います。
       試合中のゴール前の混戦で、腰や膝ぐらいに跳ねて来たボールを
       インサイドキックでゴールに押し込むプレー(プッシュシュート)
       を想定する。一球一球を大事にし、集中して取り組むこと。
       それが出来れば試合中に決めて当たり前と言われるシュートを
       ゴール上にふかしたり外すことは無くなります。

      ●ボールコントロール(インサイドキック・プッシュシュート)〜勝負〜
      ・全員でスピード勝負。
      ・どの組が一番早く戻って来るか、往復で戻って来る早さを競います。
      ・パスミスやトラップミスをしたらスタート地点に戻ってやり直し。

      ●ダイヤのパス回し
      ・マーカーを5m間隔で菱形にセットする。
      ・各マーカーの一歩後ろに1人ずつ立つ。
      ・マーカーがDFだと想定して、マーカーにボールを当てないように意識する。
      ・体の向きは対面の人を向く。
       例えば、右側にボール保持者がいて、その選手からパスをもらうからといって
       その選手を向いてしまうと、反対側にパスを出すのにいちいち向きを変えて、
       なおかつボールも足裏で転がして動かすため時間がかかってしまう。
       時間短縮及び、スムーズに逆サイドにパスを展開出来るように、
       体の向きは対面の人を向いて、自分以外の3人(右、左、正面)全員が
       見れるようにする。
      ・パスを出したらパスを出した側の列の最後尾へ並ぶ。
      ・右からのパスは右足でトラップし、左足でパス。
       左からのパスは左足でトラップし、右足でパス。
      ・トラップの際、ボールを転がすのではなく、足下にピタっと止めて、
       止めた足裏をボールの反対側にまたぐように着地させ、
       止めた足が着地すると同時に身体の向きを逆サイドに向ける。
       身体の向きを変えたらボールを触らず、その場で一歩踏み込んでパスを出す。

      ●切り返し&逆サイドへのパス
      ・三人一組でプレー。
      ・マーカーを左右と中央に5m間隔で配置し、
       左サイドのマーカーからスタート。
       一人目選手Aは攻めるゴールを見ながらアウトサイドを使って
       刻むドリブルで中央のマーカーまで移動。
       中央のマーカーへ移動したら足裏で切り返し、左サイドのマーカーで
       待っている選手Bへパス。パスを出したら右サイドのマーカーへ移動。
       パスを受けた選手BはAと同じように攻めるゴールを見ながら
       アウトサイドを使って刻むドリブルで中央のマーカーまで移動。
       左サイドのマーカーで待っている選手Cへパス。
       パスを出したら右サイドのマーカーへ移動。
       右サイドのマーカーにいた選手Aは攻めるゴール側を通って
       左サイドのマーカー(スタート地点)へ戻る。
       パスを受けた選手Cは攻めるゴールを見ながらアウトサイドを使って
       刻むドリブルで中央のマーカーまで移動。
       左サイドのマーカーで待っている選手Aへパス。
       これの繰り返し。

      ●ゲーム
      ・3タッチ以内での7対7ゲーム。

      ●PK練習
      ・3チームで三つ巴戦。
      ・3人で勝敗を決める。

       

      <ミニコラム:集中するとはどういうことか>
      集中するとはどういうことを言うのか。
      例えば、上手くなりたいと願って練習に参加している
      選手ならば、インサイドキックを一回だけミスすること
      無く蹴ることは可能です。
      グラウンダーでも浮き球でも、たった一回ならば
      ノーミスで簡単にプレーできます。
      実際、途中で全員にやってもらったら全員が
      ミスなく蹴ることが出来ました。
      しかし、それが連続となるとどうしてミスしてしまうのか。
      それが集中しているかしていないかの差です。
      連続でプレーするとどうしても惰性でやってしまいます。
      なとなく同じリズムでやってしまうので、気が抜けてしまいます。
      それは集中していないということと同じです。
      集中するには一つ一つのプレーを切り取ることが大切です。
      試合修了間際のラストワンプレーで、自分の間の前に
      チャンスボールが来た!という設定で毎回やるのです。
      一回一回ボールをよく見て、足のどこでボールのどこを蹴るのか、
      目でボールを見て意識を足首に集中させればミスなく蹴ることが
      出来ます。それが毎回、連続で出来るかどうかです。
      連続だと考えるからミスがおきます。
      連続ではなく、チャンスボールが来た!ボールをよく見る!
      ボールに当てる部分に意識を持って行く!
      これを全てのプレーで実践出来れば集中出来たということになります。
      集中するのはとても疲れることです。だからこそ試合と同じ状況
      だと言えるし、トレーニングになるのです。
      惰性で毎回同じリズムでプレーしていたら疲れません。
      楽なプレーばかりですのでレベルは上がりません。
      そして楽なプレーは気を抜きがちになるので、当然ミスが増えます。
      どのようにプレーすればレベルアップすることが出来るのか、
      考えてください。集中するのか、惰性でやるのか。
      上手くなるために練習に来ているのならば、おのずと答えは
      出ているのではないでしょうか。

       

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