MIRACLON ブラジル式フットサル講習会

ブラジル式フットサル講習会は、毎回さまざまなテーマでフットサル上達のための講習会を開催しています。
超初心者向けのフットサルスクールやチームクリニックも行っています。
※競技系チームに関しましてはお問い合わせ下さい。
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07,12/24 チームクリニック

2008.07.21 Monday 15:39
0
    07,12/24に実施したチームクリニックのトレーニング内容になります。
    今回は府中アスレティックFCフットサルクリニックの受講者さんたちで
    結成されたチームの指導になります。

    **********************************

    ☆アップ
    ・参加者全員でランダムパス(ボールは人数の半数)
     ボール保持者はドリブル、ボールを持たない人はジョグをしながら、
     常に動いてのパス交換。
    ※下を向いた状態での目暗パスはしない!
     しっかりと目を合わせて、お互いパス交換可能と判断してからパスを出す。
    ・鬼ごっこ
     鬼はボールを持っていない人にタッチ。
     鬼にタッチされる前にボール保持者にパスを要求する。

    ☆ストレッチ

    ☆エイトの動きについて解説
    ・タクティクスボードを使用しての解説
     パラレラ、PIVO当て、ファーポストへの詰め等。

    ☆エイトのパス回し
    ・左右両サイドとFIXOに分かれて、3人でパス回しをしながら前進。
    ・ALAへのパスは後ろ足へ出す。
    ・両サイドのALAはサイドラインいっぱいまで開いて、コートを広く
     使う事を意識する。
    ・ALAは自分からディフェンスに近寄らない。パスをもらう際には
     常にライン際をキープ。

    ☆ループパス練習
    ・エイトのパス回しからパラレラを行う際に必須の技術でもある
     横を向いた状態でのループパス。
    ・爪先(親指と人差し指の上)をボールの下に入れ、膝から下だけを使って
     ボールをすくい上げるように振り抜く。
     膝から上(腿から足付け根)も振り上げてしまうとボールが真上に
     上がってしまい、前に飛ばない。
     前方にボールを飛ばすためには膝から下だけを使ってボールをすくい上げる
     ようにして振り抜く。
     振り抜く際に爪先は下に向ける。
     爪先が上を向いているとボールは前に上がってしまう。
     前方にボールを飛ばすためには爪先を下に向ける必要がある。

    ☆シュート練習
    ・パラレラからのシュート。
    ・FIXOがALAにパスを出して、ALAからの縦パスに走り込んでファーサイドへ
     シュート。
    ・FIXOは走るタイミングを考える。
     パスが出る前にスペースへ走ってしまうと、パスが後ろから来る事になるので
     シュートが打ちにくい。
     ALAがスペースにパスを出すので、パスが出ると同時にスペースへ走る。
    ・シュートはファーサイドへ打つ。

    ☆ディフェンス練習(失点しないためのディフェンス)
    ・フィールドプレーヤー全員の約束事として、まずは一旦自陣に戻る。
     自チームのPIVOはセンターサークルの頂点を基本位置とする。
    ・相手FIXOがボールを持っている場合は自チームのPIVOを頂点として
     細長の菱形を4人で形成する。
     ALAは相手PIVOにパスを出させないように中を絞る。
    ・相手FIXOがサイドにパスを出したらそのサイドの選手をマークしている
     ALAがボール保持者に体を寄せる。
     あくまで【寄せる】だけで、ボールを奪おうとしてはいけない。
     寄せる距離は1.5mぐらい。
     それよりも近づいてしまうとドリブルで簡単に抜かれてしまう。
     この時のALAの役割はシュートを打たせないためにシュートコースに
     立つ事と、相手PIVOにパスを出させない位置にポジションを取る事。
     自チームのPIVOも同時に相手PIVOにパスを出させないように中を絞る
     ポジションにつかなくてはいけない。
     逆サイドのALAは裏に位置する相手選手を見ながら少し中に絞る。
     自チームのFIXOは相手PIVOにぴったりとマークに付く。
     チャンスがあれば相手PIVOへのパスを前に出てカットしても良い。
     (相手とのレベル差・状況による)
    ・ボールを保持したALAが相手FIXOにパスを戻したら最初の位置関係に戻る。
     これの繰り返し。

    ☆ハーフコートゲーム(1)
    ・オフェンス役とディフェンス役に分かれての4対4。
     オフェンス役がセンターラインまで押し上げた状態からのハーフコートゲーム。
     ディフェンス役は失点しないためのディフェンスを実践する。
    ・オフェンスはエイトのパス回しからパラレラ、PIVO当て、ALAのドリブル等で
     ゴールを狙う。
    ・ディフェンスは相手チームがポジションチェンジする場合はマンツーマンで
     付いて行く。

    ☆【L】の動きからのシュート解説
    ・タクティクスボードを使用しての解説。
    ・実際にフィールドで解説しながら【L】を実践。

    ☆ハーフコートゲーム(2)
    ・オフェンス役は【L】が出来るようならば攻撃パターンに組み込む。
    ・ディフェンスは同じ。


    **********************************

    以上が12/24チームクリニックのトレーニング内容になります。
    チーム練習等の参考にしていただけたら幸いです。


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    07,12/9 チームクリニック・レポート

    2008.03.15 Saturday 11:02
    0
      07,12/9に開催したチームクリニックのレポートになります。

      当日は受講チームより
      ○アップを兼ねて個人でできる練習
      ○相手が前、高い位置からプレスを掛けてきた時の対処法
      ○状況把握力、状況判断力を向上させるメニュー
      ○スペースを「作る・使う」動きの基本(攻撃練習)
      以上の要望を受けトレーニングメニューを作成しました。


      **********************************

      ☆アップ
      ・ランダムパス
       参加人数の半数がボールを持ち、ドリブルしながらパスを出す。
       ボールを保持していない人はジョグしながらパスを受ける。
      ・右足→右足のパス交換
      ・左足→左足のパス交換

       ※ポイント
        パスを出す際に相手を呼ぶ声を出す。
        受け手と出し手どちらが声を出しても良い。お互い出すのが理想。
        アイコンタクトを行う事。

      ☆個人能力向上基礎練習(ドリブル)
      ・上体を起こしてのドリブル。(常に次のプレーが行えるようにする)
      ・両足インサイド
      ・両足アウトサイド
      ・片足インアウトサイド(左右両足行う)
      ・足裏→インサイド
       目の前にディフェンスがいると仮定し、足裏でボールを真横に転がして
       ディフェンスをかわす。その後、即インサイドを使ってボールを
       前方に押し出す。
       インサイドで前方に押し出す事によって、ディフェンスを【抜ける】
      ・片足の足裏でボールを後ろに引く(左右両足行う)
      ・両足の足裏でボールを後ろに引く(1タッチずつ両足交互)
      ・両足の足裏でボールを後ろに引く(3タッチずつ両足交互)
      ・片足の足裏でボールを左右に動かしながら後ろに引く(左右両足行う)

      ☆相手が前、高い位置からプレスを掛けてきた時の対処法
      ※自チームがBOXの形でゴレイロからパスを受け、相手ディフェンスが
       積極的に前からボールを奪いに来た場合

      ・BOXの形を作り、後ろ2人前2人の状態になる。
       後ろの2人どちらかがゴレイロからボールをもらう。
       ボール保持者の対角にいるPIVOがコート中央に下りて来る。
       ボール保持者は対角のPIVOがコート中央に下りて来た事を確認し、
       そのPIVOにパスを出す。
       パスの出し手はその場にいてはディフェンスのマンマークによって
       リターンパスを受けられないので、少しコートの中央(FIXO)の位置まで
       動く。
       パスを受けたPIVOはリターンパスをFIXOに戻す。
       リターンパスを受けたFIXOは逆サイドの選手にパスを出す。
       (ディフェンスが目の前にいる事を想定し、後ろ足にパスを出す。)

       FIXOからパスを受けた選手は対角のPIVOをコート中央まで下ろし、
       くさびのパスを出す。
       パスの出し手はその場にいてはディフェンスのマンマークによって
       リターンパスを受けられないので、少しコートの中央(FIXO)の位置まで
       動く。
       パスを受けたPIVOはリターンパスをFIXOに戻す。
       リターンパスを受けたFIXOは逆サイドの選手にパスを出す。
       (ディフェンスが目の前にいる事を想定し、後ろ足にパスを出す。)

       上記の繰り返し。
       大人数で行う場合は右回りか左回りでプレーする場所をローテーション
       するとプレーしやすいです。

      ☆状況把握力、状況判断力を向上させるメニュー(1)
      ・コーチと5m程度離れた場所に並ぶ。
      ・コーチが右手を上げたら右に、左手を上げたら左に走る。
      ・コーチが右手を上げたら左に、左手を上げたら右に走る。
      ・コーチが右手をパーで上げたら右に、右手をグーで上げたら左に走る。
       コーチが左手をパーで上げたら左に、左手をグーで上げたら右に走る。
      ※コーチの行動にだまされないよう、常に手だけで左右どちらか判断する。

      ☆状況把握力、状況判断力を向上させるメニュー (2)

           C●   
       A○       B○
           D●

      ・上図のABは両手を肩の高さに開いて立つ。
       CDがプレーする選手
       コーチがAは「〜」Bは「〜」と言葉を言うので、コーチの言葉で
       ABどちらか判断し、その方向へ走りABが開いている手を叩く。
       先に手を叩いた方が勝ち。

      例)コーチがAは「お」Bは「あ」と言葉を言います。
        その後、大声で「お」と言ったらAに向かって走り、手を叩く。
       
      ・数人で行い、勝負するとゲーム形式になるので楽しみながら行える。

      ☆状況把握力、状況判断力を向上させるメニュー (3)

         A●

      ○  ○  ○
      B●

      ・上図のAが指示出し、Bがプレーをする選手。
       ○がマーカーコーンで、3m間隔にマーカーを置く。
       マーカーは右から「1」「2」「3」となる。
       スタートは「2」のマーカーの前。
       Aが「1」と言ったらプレーヤーはサイドステップをし、「1」の
       マーカーを触る。
       マーカーを触ったら即元の位置(2の前)に戻る。
       Aは順不同に「1」〜「3」と指示を出すので、Bはその指示に従って
       正しいマーカーを触る。
       なるべく速く行う。

      ☆状況把握力、状況判断力を向上させるメニュー (4)
      ・5人1組になり、4人で菱形を作ってその中に1人入る。
       菱形の中にいる1人がメインプレーヤーとしてボールを1個保持する。
      ・菱形の4人はボールを持っているメインプレーヤーの体の向きに対して、
       【前・左・右・後】と指示を出す。
       メインプレーヤーは自分の体の向きに対して、周りから言われた声の
       場所へ向きを変えてパスをしっかりと出す。
       パスを受けた選手はメインプレーヤーへパスを返す。
      ・慣れてきたら指示の声を早くする。
      ・メインプレーヤーは指示の声に対して焦らずに、まずはボールを
       蹴りやすい位置に動かしてから正しいフォームでしっかりとパスを出す。
       焦って蹴りにくい位置で無理やりパスを出したり、インフロントや
       爪先等で雑なパスを出さない事。
      ・更に慣れてきたら、指示の声に【スルー】【ワンツー】などを加えると
       より負荷がかかってレベルアップ出来る。

      ☆状況把握力、状況判断力を向上させるメニュー (4)
      ・ビブスを3色使ってのパス回し。(今回は「赤・青・黒」の3色を使用)
      ・5人1組で3チーム。
      ・実際は10人対5人のパスゲーム。
      ・コーチが指示した色のチームがディフェンスとなり、10対5を行う。
       途中でコートが違う色を指示するので、即座に攻守を切り替える。

       ※急に攻守が切り替わるので、味方とディフェンスの色を判断する。

      ☆4人が連動しての攻撃練習(BOXからの攻撃)
      ・後ろの2人どちらかがゴレイロからボールをもらう。
       (例として、右ALAがパスをもらった場合)

      ・右ALAの対角にいるPIVO(左サイドのPIVO)がコート中央に下りて来る。
       右ALAは対角の左PIVOがコート中央に下りて来た事を確認し、
       その左PIVOにパスを出す。
       
      ・左PIVOがコート中央に下りて来たので、最初に左PIVOがいた場所が
       フリースペースとなっている。
       その空いたスペースへ向かって左ALAはライン際を走る。

      ・直接PIVOからもらえるならば、PIVOはその場から左ALAへスルーパスを出す。
       スルーパスを受けた左ALAはファーサイドへシュートを打つ。
       右PIVOはファーポストへ詰める。

      ※もし相手ディフェンスが背中に密着しているならば直接出せないので、
       一度右ALAに戻す。
       (右ALAはその場にいてはディフェンスのマンマークによって
       リターンパスを受けられないので、少しコートの中央(FIXO)の位置まで動く。)
       リターンパスをもらったFIXOは左ライン際を走っている左ALAへ
       スルーパスを出す。
       スルーパスを受けた左ALAはファーサイドへシュートを打つ。
       右PIVOはファーポストへ詰める。

      ・ゴレイロからパスをもらうのが左ALAならば全て逆になります。


      **********************************

      以上が07,12/9のチームクリニックメニューになります。
      チーム練習の参考にしていただけたら幸いです。



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      07,10/27 チームクリニック・レポート

      2007.12.31 Monday 18:43
      0
        07,10/27に開催したチームクリニックのレポートになります。
        受講チームは社会人中心のエンジョイフットサルチームです。

        チームから「全員が連動しての攻撃の形、守り方を教えて欲しい」
        との要望があり、下記内容になりました。


        **********************************

        ☆カウンセリング

        ☆アップ

        ☆ストレッチ

        ☆基礎練習(1)
        ・ドリブル+パス&トラップ
         2人1組でボール1個。ボールを持っていない側(A)が後ろに
         ジョグで下がり、そこにもう一人(B)がパスを出す。
         Aは後ろに下がりながら足裏でトラップし、その場に止めずにトラップで
         ボールを前に押し出す。
         トラップでボールを前に押し出すと同時にドリブル開始。
         パスを出したBは後ろにジョグで下がるので、Aはコート中央までドリブルし、
         Bが後ろにジョグしている最中にパスを出す。
         Bは後ろに下がりながら足裏でトラップし、その場に止めずに
         トラップでボールを前に押し出す。
         トラップでボールを前に押し出すと同時にドリブル開始。
         これの繰り返し。
        ・ドリブルは両足インステップのみ、両足インサイドのみ。

        ☆基礎練習(2)〜ドリブル〜
        ・両足インサイドを2タッチずつ
        ・1,5mぐらいの距離でディフェンスをつけてのドリブル。
         実際にディフェンスをかわすように両足インサイドで2タッチずつ
         ボールに触ってジグザグに左右にディフェンスを揺さぶる。(逆をつく)
        ・両足アウトサイドを2タッチずつ
        ・1,5mぐらいの距離でディフェンスをつけてのドリブル。
         実際にディフェンスをかわすように両足アウトサイドで2タッチずつ
         ボールに触ってジグザグに左右にディフェンスを揺さぶる。(逆をつく)
        ・片足イン・アウトサイドを2タッチずつ交互にドリブル。
         利き足とは逆足も同様に行う。
        ・1,5mぐらいの距離でディフェンスをつけてのドリブル。
         実際にディフェンスをかわすように片足のインサイドとアウトサイドで
         2タッチずつボールに触ってジグザグに左右にディフェンスを揺さぶる。(逆をつく)利き足とは逆足も同様に行う。

        ※ポイント
        ・踵が地面にべったりと着いた状態では素早く・細かく足が動かないので、
         常に踵は上げる。
        ・膝から下は軽く曲げてダラダラとした、力を軽く抜いた状態でプレーをする。

        ☆サッカーとフットサルの違い解説
        ・トラップをする際の注意事項(なぜ足裏を使うか)
        ・なぜ足裏の指の付け根辺りを使うのか
        ・ショートパス精度の重要性(味方のどちらの足にパスを出すのか)

        ☆基礎練習(3)〜パス&トラップ〜
        ・向かい合うように15mぐらい離れた位置2箇所に分かれる。
        ・通常の対面パス
         パスを出した選手は対面の列の後ろまで走る。
        ・右足と右足でパス交換を20本ノーミスで続ける。
         (左利きは左足)

        ☆4対4フルコートゲーム
        ・M-T-M(マッチ−トレーニング−マッチ)
         修正点を挙げ、その修正点の解説。
         修正後、再度プレー。

        ☆ディフェンス練習
        ・引いて守った時の注意事項
        ・ポジショニング修正
        ・ポジション別の約束事(一人一人の役割分担・責任)

        ☆4対4のハーフコートゲーム
        ・M-T-M(マッチ−トレーニング−マッチ)
         修正点を挙げ、その修正点の解説。
         修正後、再度プレー。

        ☆エイトの練習(1)

         (図1)

            G○

            B○・
              ●
        A○      C○                   G=ゴレイロ
         ●        ●                ABCD=オフェンス 
        ──────────(センターライン)    ●=敵ディフェンス
                                      B・=ボール保持
            D○
              ● 


          (図2)

            G○
          
        A○    ←←C○・           C・=ボール保持
         ●        ●           
        ──────────(センターライン)    
                  ↑ 
            D○  ●↑
              ●  B○ 


          (図3)

            G○   
          
        A○  C○・ B○            C・=ボール保持
         ●    ●   ●       
        ──────────(センターライン)           
            D○  
              ●   


        ☆菱形からの攻撃パターン〜4種〜

        (1)
        ・FIXOは右ALAへパスを出して、右サイドのコーナーアークへ走る。
         その後ファーポストへ走る。
         パスを受けた右ALAはPIVOへパス。
         PIVOがパスをトラップしたら左ALAは裏へ走る。(ライン際)
         PIVOは裏へ走っている左ALAへパスを出す。
         左ALAはファーポストへ走り込んでいる元FIXOへラストパス。
         (左サイドは全て逆)

        (2)
        ・FIXOは右ALAへパスを出して、右サイドのコーナーアークへ走る。
         その後ファーポストへ走る。
         パスを受けた右ALAはPIVOへパス。
         PIVOへパスを出したらPIVOからのリターンパスをもらうために
         少しコート中央へ移動する。
         PIVOは右ALAからのパスを再度右ALAへリターンパスする。
         (コート中央辺りに)
         PIVOが右ALAにリターンパスを出すと同時に左ALAは裏へ走る。(ライン際)
         右ALAは裏へ走っている左ALAへスルーパスを出す。
         左ALAはファーポストへ走り込んでいる元FIXOへラストパス。
         (左サイドは全て逆)

        (3)
        ・FIXOは右ALAへパスを出す。パスを出した後はFIXOの位置から動かない。
         FIXOがパスを出すと同時に左ALAは裏へ走る。(ライン際)
         右ALAはFIXOからのパスを左足インフロントキックでふわっとした
         ロングボールを蹴る。(ノートラップ)
         パスが出ると同時にPIVOはファーポストへ走る。
         左ALAはロングボールを2タッチもしくは1タッチでファーポストへ
         走りこんだPIVOへラストパスを出す。
         (左サイドは全て逆)

        (4)
        ・FIXOは右ALAにパスを出したら、右サイドのコーナー付近にある
         スペースへ走りこむ。
         そこへALAはループパス(パラ)を出す。
         FIXOはそのままALAからの縦パスをシュートする。
         PIVOはファーポストへ走りこむ。
         左ALAはディフェンスのためにFIXOの位置に戻る。
        ・ALAの縦パスはループパス(パラ)でなくてはいけない理由は、
         グラウンダーで出した場合、縦パスを読まれていなくても自分のマーカー
         の足が伸びて来て届くかもしれない(カットされる危険)ので、
         足が出て来てもループ(パラ・浮き球)ならば足の上を越せるので、
         縦パスがFIXOに通る。

        ☆ゲーム

        **********************************

        以上が07,10/27のチームクリニックで行った内容になります。
        チーム練習等の参考にしていただけたら幸いです。


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        07,10/13(土)チームクリニック・レポート

        2007.11.16 Friday 13:53
        0
          07,10/13に開催したチームクリニックのレポートになります。
          受講チームは大学のエンジョイフットサルサークルチームです。

          チームから「普段の練習メニューとして導入できるもの、そしてエイトの
          動きなどフットサル特有の動きや戦術を身につけたい」との
          要望があり、下記内容になりました。

          **********************************

          ☆アップ
          ・ハーフコートを使ってのランダムパス交換。
           人数の半分ぐらいのボールを使って、常に動きながらボール保持者と
           ボールを持っていない人でパスを交換する。
           右足→右足、左足→左足というように条件付けをする。
          ・パス交換は声だけでなく、しっかりとアイコンタクトを行う。
           お互いに目が合うからこそパス交換は成立する。
          ・パスを出す際は体の向きに気をつける。
           正しいフォームで蹴れるように、まずはパスを出したい相手を向く。
           そしてインサイドキックでしっかりとパスを出す。

          ・ドリブル+パス&トラップ
           2人1組でボール1個。ボールを持っていない側(A)が後ろに
           ジョグで下がり、そこにもう一人(B)がパスを出す。
           Aは後ろに下がりながら足裏でトラップし、その場に止めずにトラップで
           ボールを前に押し出す。
           トラップでボールを前に押し出すと同時にドリブル開始。
           パスを出したBは後ろにジョグで下がるので、Aはコート中央までドリブルし、
           Bが後ろにジョグしている最中にパスを出す。
           Bは後ろに下がりながら足裏でトラップし、その場に止めずに
           トラップでボールを前に押し出す。
           トラップでボールを前に押し出すと同時にドリブル開始。
           これの繰り返し。

          ☆ストレッチ

          ☆パス練習(1)
          ・向かい合うように15mぐらい離れた位置2箇所に分かれる。
          ・通常の対面パス
           パスを出した選手は対面の列の後ろまで走る。
          ・右足と右足でパス交換を20本ノーミスで続ける。
          ・左足と左足でパス交換を20本ノーミスで続ける。

          ☆パス練習(2)
          ・3人1組を作り、左右ALAとFIXOに分かれる。
           FIXOがボールを保持した状態でスタート。
          ・FIXOは右ALAにパスを出す。パスは右ALAの左足に出す。
          ・右ALAは左足で1トラップし、2タッチ目でFIXOの右足にパスを返す。
           FIXOは右から来たパスを右足でトラップし、真横(左足で蹴りやすい位置に)
           にボールを転がして左足で左ALAにパスを出す。
           2タッチでスムーズにプレーする。
          ・左ALAは右足で1トラップし、2タッチ目でFIXOの左足にパスを返す。
           FIXOは左から来たパスを左足でトラップし、真横(右足で蹴りやすい位置に)
           にボールを転がして右足で右ALAにパスを出す。
           2タッチでスムーズにプレーする。
          ・これの繰り返し。3人は時間でローテーションし、全てのポジションを
           プレーする。

          ※ポイント(1)
          ・ALAの前にはディフェンスがいる事を想定して、常に後ろ足でプレー。
           ALAは後ろ足で1トラップし、2タッチ目でFIXOに返す。
           時間をかけると目の前のディフェンスに寄せられて、プレーが難しくなる。
          ※ポイント(2)
          ・試合中、FIXOの前にもディフェンスはいます。その事を意識して、
           なるべくボールを体から前に置かないようにする。
           ボールは横にスライドさせるように転がす。そして、体の向きに気をつける。
           体の向きは常に攻めるゴールを向く。ALAの方を向いてしまうと
           体が横を向く事になるので、パス交換がスムーズに出来なくなってしまう。
           また、FIXOが常にゴール(シュート)とPIVO当てを意識するから相手
           ディフェンスが危機感を持って飛び込んで来れないのであって、
           横を向いてしまうと相手ディフェンスが簡単に寄せて来てしまう。
           よってプレーが難しくなるし、逆サイドへ展開出来なくなってしまう。

          ☆パス練習(3)
          ・マーカーコーン(4個)等で菱形を作る。
          ・各マーカーにそれぞれ並ぶ。
          ・先頭の選手がプレー。
          ・パスを右回りで回す場合は右足でトラップ→左足でパス、となる。
           2タッチでスムーズにパスを回していく。
           右足でトラップ後、足裏でボールを左足で蹴りやすい位置に転がす。
           そして即左足でパスを出す。
          ・パスを出した選手はパスを出した方向へ走り、列の最後尾に並ぶ。
          ・左回りの場合は左足トラップ→右足パス。

          ※ポイント
          ・このパス練習も体の向きに気をつける。
           パスをもらう際に体をパスの出し手の方に向けてしまうと、
           次にパスを出すのが難しくなる。
           体の向き全体を変える必要が出てくるので、時間がかかってしまう。
           だから、体の向きは常に自分以外の3人が見えるようにする。
           後ろにサイドラインがあると仮定し、そのサイドラインに背を向ける。

          ☆パス回しの練習(1)

           (図1)

              G○

              B○・
                ●
          A○      C○                   G=ゴレイロ
           ●        ●                ABCD=オフェンス 
          ──────────(センターライン)    ●=敵ディフェンス
                                        B・=ボール保持
              D○
                ● 


            (図2)

              G○
            
          A○    ←←C○・           C・=ボール保持
           ●        ●           
          ──────────(センターライン)    
                    ↑ 
              D○  ●↑
                ●  B○ 


            (図3)

              G○   
            
          A○  C○・ B○            C・=ボール保持
           ●    ●   ●       
          ──────────(センターライン)           
              D○  
                ●   


          ・FIXOはALAにパスを出したらマーカーを振り切るため、一度裏を取るような動き
           (フェイク)を入れる。そして、そこから急に方向転換し、
           パスを出したALAと同サイドのコーナー付近にあるスペースへ走りこむ。
           そこへALAは体の向きを変えずにループパス(パラ)を出す。
           FIXOはそのままALAからの縦パスをシュートする。
          ・FIXOはスペースへ走りこむ際にマーカーを振り切らなくてはいけない
           ので、必ずフェイクを入れる。フェイクは緩急の差を利用する。
          ・ALAは縦パスを出す際に体の向きを変えてしまうと、自分のマーカーが
           縦パスを出すと予測してパスコースを消してしまうので、
           縦パスを出す事を読まれないため体の向きは横を向いたままが良い。
          ・ALAの縦パスはループパス(パラ)でなくてはいけない理由は、
           グラウンダーで出した場合、縦パスを読まれていなくても自分のマーカー
           の足が伸びて来て届くかもしれない(カットされる危険)ので、
           足が出て来てもループ(パラ・浮き球)ならば足の上を越せるので、
           縦パスがFIXOに通る。

          ○パス回しの練習(2)

          ☆パス回しの練習
          ・AとBは試合中のゴールクリアランスでごれいろからパスを
           受けるであろう位置(ペナルティエリアを少し出た所)にいます。
           コート中央まで移動したらBへパス。
           Bにパスを出したらパスを出したサイドの斜め前に走る。
           AはBから縦パスが来ない事を確認したら、Dの列の最後尾に並ぶ。
          ・A→B→C→D→B→A このように繰り返しパス交換。
          ・トラップは足裏でトラップし、その場に止めずにトラップで
           ボールを前に押し出すようにする。
           トラップの1タッチでコート中央へ行くぐらいの勢いで良い。


          (図1)

          A○・→A○  B○
                                   A=ボール保持 
          ↑        ↑              B=味方
          ────────(センターライン)      CD=プレーヤーの列
          ↑        ↑
          C○      D○
           ○        ○
           ○       ○


          (図2)

              .B○←.B○
                               
          C○                       
          ────────(センターライン)   
           ↑  A○
           ↑ 
          C○      D○
                 

          ※ポイント
          ・ただパス回しをするのではなく、PIVOに当てるという意識を持つ。
           トラップで中に1ドリブルしたら中を見て、PIVOがフリーならば
           PIVOにパスを出して攻撃に転じても良い。
          ・パスの受け手と出し手の2人だけのコミュニケーションで縦パスを
           狙える。
           コート中央までドリブルした選手がパスの受け手に何かしらの合図を
           声で行い、エイトの動きで斜めに抜ける。
           そこへパスを受けた選手が縦パスを出す。
           ディフェンスの事を考えるとグラウンダーだと足が伸びてきてカット
           される恐れがあるので、出来れば膝上ぐらいの高さのループパスが良い。
           また、体の向きを前に向けるとディフェンスが縦パスのコースを切って
           しまうので、理想としては横(コート中央)を向いた状態で縦パスを
           出す。

          ☆1対1(変則)
          ・通常の1対1ではなく、ALAが裏を取る事とフェイクの動きを
           身に付けるのが目的。
          ・ディフェンスはオフェンスに密着した状態で始める。
          ・パス出しはオフェンスの動きに合わせてスルーパスを出すか、
           足元にパスを出すか判断する。
          ・オフェンスはディフェンスの位置と距離を把握し、裏を取れるなら
           瞬時に裏を狙う。
           ディフェンスが付いて来るようならば即切り替えて、元の位置に戻る。
           ※フェイクの動きをマスターする。

          ☆チームとしてのオフェンス練習〜4対4ゲーム形式〜
          ・ディフェンスはハーフコートからのマンツーマン。
          ・FIXOがボールを保持した状態からスタート。
          ・オフェンスの約束事として、オフェンスのポジションは流動。
          ・PIVOペナルティエリア頂点(菱形の頂点)付近にいる事で出来た
           【両サイドのコーナーアーク】付近の空きスペースを積極的に使う。
           ALAが裏を狙う、FIXOが抜けてALAからの縦パス等+ALAの1対1。
          ・基本はエイトの動きで攻める。
           ディフェンスが固くてポジション固定では得点出来そうも無い場合、
           エイトの動きをして、両サイドのコーナーアーク付近にあるスペースを
           使う。
          ・FIXOはALAにパスを出したらパスを出したALAと同サイドのコーナーアーク
           付近にあるスペースへ走りこむ。
           そこへALAは縦パスを出す。
           FIXOはそのままALAからの縦パスをシュートする。

          ※1)ALAのディフェンスが縦のパスコースを切っていて、走って来たFIXO
             へ縦パスを出せない場合は、再度体勢を整える必要がある。
             FIXOがコーナーアーク付近に立ち止まったままで、なおかつALAも
             ボールを持った状態でサイドラインに止まっていると4人のバランス
             が悪くてボールを前に運べなくなってしまう。
             そこで、もしALAがFIXOに縦パスを出せなかった場合、FIXOは
             同サイドの後ろに戻って後ろに3人揃うようにポジションを
             取らなくてはいけない。
             その戻る動きが出来ないとFIXOのパスコースが限定されて苦しくなる。
             4人のポジションバランスはしっかりと整えなくてはいけない。
             PIVO+後ろ3人になるように。

          **********************************


          以上が07,10/13に行ったチームクリニックの内容になります。
          チーム練習の参考にしていただけたら幸いです。



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          07,9/1〜9/2 札幌出張クリニック・レポート(2)

          2007.10.31 Wednesday 13:07
          0
            07,9/1〜9/2の二日間で札幌で出張クリニックを行って来ました。
            【受講チーム:Glimpse K.S.I(札幌市リーグ参戦中)】

            07,9/2(出張クリニック二日目)のトレーニング内容を基にした
            レポートになります。


            **********************************

            ☆アップ
            ・2チームに分かれての3タッチゲーム。
             ラストパスは必ず手でボールをひろってパントキック。 
             シュートはヘディングのみ。
             ラストパスに限り4タッチ可。
            ・ドリブル+パス&トラップ
             2人1組でボール1個。ボールを持っていない側(A)が後ろに
             ジョグで下がり、そこにもう一人(B)がパスを出す。
             Aは後ろに下がりながら足裏でトラップし、その場に止めずにトラップで
             ボールを前に押し出す。
             トラップでボールを前に押し出すと同時にドリブル開始。
             パスを出したBは後ろにジョグで下がるので、Aはコート中央までドリブルし、
             Bが後ろにジョグしている最中にパスを出す。
             Bは後ろに下がりながら足裏でトラップし、その場に止めずに
             トラップでボールを前に押し出す。
             トラップでボールを前に押し出すと同時にドリブル開始。
             これの繰り返し。
            ・ドリブルの種類は、
             両足インサイド・両足アウトサイド
             片足インアウトサイド交互(左右)
             片足インアウトサイド交互(左右)+シザース
             
            ☆シュート練習(1)
            ・FIXOとALAに分かれる。
            ・ALAの前にはディフェンスを一人置く。
             このディフェンスは縦のコースを切りながら、ALAがトラップする瞬間に
             少し寄せる。
            ・FIXOはALAの後ろ足にパスを出す。
             ALAは後ろ足でトラップするが、その場に止めると寄せて来たディフェンス
             にボールを奪われてしまうので、トラップでその場には止めない!
             トラップでボールを前に押し出すように弾く!
             その弾く勢いで目の前のディフェンスをかわす。そしてシュート。
            ・真横(コート中央)へトラップするとシュートが打ちにくい!
             前に弾くトラップは斜め前に出すようにするとシュートが打ちやすい。

            ☆シュート練習(2)
            ・FIXOとALAに分かれる。
            ・ALAの前にはディフェンスを一人置く。
             このディフェンスは中のコースを切りながら、ALAがトラップする瞬間に
             少し寄せる。
            ・FIXOはALAの前足にパスを出す。
             ALAは前足でトラップするが、足裏を使ってその場に止めると
             寄せて来たディフェンスにボールを奪われてしまうので、
             トラップでその場には止めない!足裏は使わない!
             ライン際に沿って前足のインサイドで前方に押し出す。
             そのインサイドで前方に押し出すスピードでディフェンスを縦に
             抜き去り、ファーサイドへシュートを打つ。

            ☆チームとしてのオフェンス・ディフェンス練習〜4対4ゲーム形式(1)〜
            ・4人1組、FIXO・左右ALA・PIVOに分かれる。
            ・もう4人はディフェンスとしてオフェンスの4人にマンツーマンで
             マークに付く。
             ディフェンスは常にマンツーマンでマークし、マークする相手との距離は
             1.5mぐらいに保つ。
            ・FIXOがボールを保持した状態からスタート。
            ・オフェンスの約束事として、オフェンスのポジションは固定。
             左右のALAはPIVOとのワンツーパスしか狙ってはいけない。
             PIVOにパスを出せなければ簡単にFIXOに戻す。
             この繰り返し。
            ・ディフェンスはPIVOにパスを出させないように中を絞るポジションを常に
             取らなければいけない。
             ディフェンスは全員が連動する事が求められる。
            ・左右のALAにパスが出た時はALAをマークしている選手が頂点となり、
             菱形を形成する。ディフェンス側のPIVOは中を絞るポジションを取る。
             オフェンスのFIXOにパスが出た場合、中を絞っていたディフェンス側の
             PIVOは相手FIXOへ寄せる。
            ※この寄せが遅すぎると楽にパスを出させてしまうので、素早く寄せる。
             あくまで「寄せる」であって、「奪う」わけではない。
             「奪い」にいって簡単にかわされてしまうとコート中央がぽっかり空いた
             状態でフリーにさせてしまうので、まずは抜かれないようにする事。
             そして楽にパスを出させないポジションを取る。

            ☆チームとしてのオフェンス・ディフェンス練習〜4対4ゲーム形式(2)〜
            ・ディフェンスは(1)と同様。
            ・FIXOがボールを保持した状態からスタート。
            ・オフェンスの約束事として、オフェンスのポジションは固定。
             左右のALAはPIVOとのワンツーパスを狙う事に加えて、
             ディフェンスの立ち位置を見て、縦にドリブル出来そうならば
             ドリブル突破を狙う。
            ・ディフェンスはPIVOにパスを出させない事と、ALAのドリブル突破を阻止。

            ☆チームとしてのオフェンス・ディフェンス練習〜4対4ゲーム形式(3)〜
            ・ディフェンスは(1)と同様。
            ・FIXOがボールを保持した状態からスタート。
            ・オフェンスの約束事として、オフェンスのポジションは固定。
             左右のALAはPIVOとのワンツーパスを狙う事に加えて、
             ディフェンスの立ち位置を見て、縦にドリブル出来そうならば
             ドリブル突破を狙う。
             更に左右のALAは自分をマークしているディフェンスの位置を見て、
             裏が空いているようならば裏に走ってFIXOからスルーパスをもらう。
            ・FIXOとALAは自分勝手なプレーをしない。
             裏に走ってスルーパスを欲しいならALAはFIXOにパスを要求する【声】を出す!
             逆FIXOがALAに裏に走ってもらいた時はALAに対して【裏に走れ】
             という指示の声を出す事!
             お互い黙っていては絶対にパスは繋がらない!
            ・ディフェンスはPIVOにパスを出させない事と、ALAのドリブル突破を阻止。
             そして裏に走られないようなポジション取りをする。

            ☆チームとしてのオフェンス練習〜4対4ゲーム形式(4)〜
            ・ディフェンスは(1)と同様。
            ・FIXOがボールを保持した状態からスタート。
            ・オフェンスの約束事として、オフェンスのポジションは固定しない。
            ・上記練習(1)〜(3)で狙った攻撃プラス、(4)ではPIVOが空いてペナルティエリア
             頂点付近にいる事で出来た【両サイドのコーナーアーク】付近の空きスペース
             を積極的に使う。
            ・基本はエイトの動きで攻める。
             ただし、上記(1)〜(3)の攻撃が可能ならばそれを実行する。
             ディフェンスが固くてポジション固定では得点出来そうも無い場合、
             エイトの動きをして、両サイドのコーナーアーク付近にあるスペースを
             使う。
            ・FIXOはALAにパスを出したらパスを出したALAと同サイドのコーナーアーク
             付近にあるスペースへ走りこむ。
             そこへALAは縦パスを出す。
             FIXOはそのままALAからの縦パスをシュートする。

            ※1)ALAのディフェンスが縦のパスコースを切っていて、走って来たFIXO
               へ縦パスを出せない場合は、再度体勢を整える必要がある。
               FIXOがコーナーアーク付近に立ち止まったままで、なおかつALAも
               ボールを持った状態でサイドラインに止まっていると4人のバランス
               が悪くてボールを前に運べなくなってしまう。
               そこで、もしALAがFIXOに縦パスを出せなかった場合は下記のように動き、
               4人のポジションバランスを整えなくてはいけない。


               (図1)

                G○

                B○・
                  ●
            A○      C○                   G=ゴレイロ
             ●        ●                ABCD=オフェンス 
            ──────────(センターライン)    ●=敵ディフェンス
                                          B・=ボール保持
                D○
                  ● 


              (図2)

                G○
              
            A○    ←←C○・           C・=ボール保持
             ●        ●           
            ──────────(センターライン)    
                      ↑ 
                D○  ●↑
                  ●  B○ 


              (図3)

                G○   
              
            A○  C○・ B○            C・=ボール保持
             ●    ●   ●       
            ──────────(センターライン)           
                D○  
                  ●   

            ・FIXOはALAにパスを出したらマーカーを振り切るため、一度裏を取るような動き
             (フェイク)を入れる。そして、そこから急に方向転換し、
             パスを出したALAと同サイドのコーナー付近にあるスペースへ走りこむ。
             そこへALAは体の向きを変えずにループパス(パラ)を出す。
             FIXOはそのままALAからの縦パスをシュートする。
            ・FIXOはスペースへ走りこむ際にマーカーを振り切らなくてはいけない
             ので、必ずフェイクを入れる。フェイクは緩急の差を利用する。
            ・ALAは縦パスを出す際に体の向きを変えてしまうと、自分のマーカーが
             縦パスを出すと予測してパスコースを消してしまうので、
             縦パスを出す事を読まれないため体の向きは横を向いたままが良い。
            ・ALAの縦パスはループパス(パラ)でなくてはいけない理由は、
             グラウンダーで出した場合、縦パスを読まれていなくても自分のマーカー
             の足が伸びて来て届くかもしれない(カットされる危険)ので、
             足が出て来てもループ(パラ・浮き球)ならば足の上を越せるので、
             縦パスがFIXOに通る。

            **********************************

            今回は時間が無く実際にフルコートを使ってのゲームが出来ませんでしたが、
            ゴレイロからボールをもらった際にBOXの形で簡単に縦パスを入れない
            ようにする事がポイント。
            確かに縦パスを入れられれば即相手陣地へ押し込めるので楽なように
            感じますが、実際にはこの縦パスを受けた選手にはディフェンスがついているため、
            このパスの受け手はターンする事も、中に折り返す事も難しい。
            また、受ける位置が深いのでシュートするには角度(シュートコース)が
            無いし、振り向けないので1対1のドリブル勝負が出来ない。

            この位置で無理やり攻撃に転じようとプレーをするとディフェンスに
            囲まれてボールを奪われ、カウンター攻撃を受けてしまうので、
            BOXの状態から縦パスを使用しての攻撃は得策では無い。

            まずはゴレイロからパスを受けた選手がコートの真ん中までドリブルし、
            味方が下りてくるスペースを作る。
            そして後ろに3人揃うようにしてから攻撃をしかければパスコースが
            増えるので、いくらでも攻撃パターンを試せるはずです。
            また、後ろに3人揃うという事は両サイドのコーナーアークにスペースが
            出来るので、スルーパスも狙えますし、左右のALAが1対1で勝負出来る
            ようにもなります。

            個人技のある選手がいる場合、1対1をするスペースがないBOXよりも、
            後ろに3人揃えた菱形か3−1のポジションがよりチーム力が上がります。
            個人の力を活かせる+スペースが沢山あるのでパスも繋げる。
            となります。

            相手チームがオールコートプレスか、引いて守るかで戦い方は変わって
            来ますが、エイトの動きを基本に忠実に実行すれば大抵は有利な状況で
            戦えるはずです。


            上記トレーニングをチーム練習の参考にしていただけたら幸いです。


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            07,9/1〜9/2 札幌出張クリニック・レポート(1)

            2007.10.17 Wednesday 11:14
            0
              07,9/1〜9/2の二日間で札幌で出張クリニックを行って来ました。
              【受講チーム:Glimpse K.S.I(札幌市リーグ参戦中)】

              07,9/1(出張クリニック初日)のトレーニング内容を基にした
              レポートになります。


              **********************************

              ☆アップ
              ・2人1組になりコート中央で向かい合う。胸の辺りでお互いの両手を
               つけた状態で始める。
               2人同時に後ろ向きに軽く走り、サイドラインに達したらコート中央へ
               向かって軽く走る。コート中央付近でお互いの両手を軽く叩き、再度
               後ろ向きでサイドラインまで走る。
               これを数回繰り返す。
              ・4人1組になり、2人はサイドラインまで開いた状態で向かい合う。
               サイドラインに開いた2人が各自ボールを足で保持する。
               他の2人はサイドラインまで開いた2人の間に立つ。
               お互い背中合わせでボールを見るようにして立つ。
              ・真ん中の2人はそれぞれ8の字を描くようにして、サイドラインに開いた
               選手の後ろを通るように動く。
               そして、選手の後ろを通り過ぎた時に反対側の選手からパスをもらい、
               インサイドキックでパスを元の選手に返す。
               8の字を描くように走るので、右回りの時は左足でパス。
               左回りの時は右足でパスを出す。
              ・2チームに分かれての3タッチゲーム。
               ラストパスは必ず手でボールをひろってパントキック。 
               シュートはヘディングのみ。
               ラストパスに限り4タッチ可。

              ☆スライディング練習
              ・両手をボールを持った状態でコーチの合図で滑る。
               滑る際に地面に手をつくと骨折等の怪我をするので、両手でボールを
               持つことによって手をつかないで滑る技術を身につける。

              ☆パス練習(1)
              ・マーカーコーン(4個)で菱形を作る。
              ・各マーカーにそれぞれ並ぶ。
              ・先頭の選手がプレー。
              ・パスを右回りで回す場合は右足でトラップ→左足でパス、となる。
               2タッチでスムーズにパスを回していく。
               右足でトラップ後、足裏でボールを左足で蹴りやすい位置に転がす。
               そして即左足でパスを出す。
              ・パスを出した選手はパスを出した方向へ走り、列の最後尾に並ぶ。
              ・左回りの場合は左足トラップ→右足パス。

              ☆パス練習(2)
              ・パスを出したサイドとは逆に走る。

              ☆1対1
              ・オフェンスは一発でしかけずにフェイント等でディフェンスと駆け引きをする。
              ・ディフェンスは常に中切り。中にドリブルされるとゴレイロがノーチャンス
               の状態になってしまうので、中をしっかり切って縦に行かせるようにする。

              ☆シュート練習
              ・PIVO当てからのファーサイドへのシュート、そしてファー詰め。
              ・左右ALAとFIXO、PIVOに分かれる。
              ・FIXOが左右どちらかのALAにパスを出し、ALAがPIVOへパスを出す。
               ALAはPIVOとワンツーをし、ファーサイドへシュートを打つ。
              ・逆サイドのALAはファーポストへ詰める。
               スライディングをして体で押し込むぐらいの気持ちで行う。

              ☆パス回しの練習
              ・AとBは試合中のゴールクリアランスでゴレイロからパスを
               受けるであろう位置(ペナルティエリアを少し出た所)にいます。
               コート中央まで移動したらBへパス。
               Bにパスを出したらパスを出したサイドの斜め前に走る。
               AはBから縦パスが来ない事を確認したら、Dの列の最後尾に並ぶ。
              ・A→B→C→D→B→A このように繰り返しパス交換。
              ・トラップは足裏でトラップし、その場に止めずにトラップで
               ボールを前に押し出すようにする。
               トラップの1タッチでコート中央へ行くぐらいの勢いで良い。


              (図1)

              A○・→A○  B○
                                       A=ボール保持 
              ↑        ↑              B=味方
              ────────(センターライン)      CD=プレーヤーの列
              ↑        ↑
              C○      D○
               ○        ○
               ○       ○


              (図2)

                  .B○←.B○
                                   
              C○                       
              ────────(センターライン)   
               ↑  A○
               ↑ 
              C○      D○
                     

              ※ポイント
              ・ただパス回しをするのではなく、PIVOに当てるという意識を持つ。
               トラップで中に1ドリブルしたら中を見て、PIVOがフリーならば
               PIVOにパスを出して攻撃に転じても良い。
              ・パスの受け手と出し手の2人だけのコミュニケーションで縦パスを
               狙える。
               コート中央までドリブルした選手がパスの受け手に何かしらの合図を
               声で行い、エイトの動きで斜めに抜ける。
               そこへパスを受けた選手が縦パスを出す。
               ディフェンスの事を考えるとグラウンダーだと足が伸びてきてカット
               される恐れがあるので、出来れば膝上ぐらいの高さのループパスが良い。
               また、体の向きを前に向けるとディフェンスが縦パスのコースを切って
               しまうので、理想としては横(コート中央)を向いた状態で縦パスを
               出す。

              ☆コレチボ
              ・各選手の動きを見て、気になる点があったらゲームを止めアドバイス。
              ・修正点を挙げる→アドバイス→修正するためのトレーニング→
               →修正点があった場面からゲーム再開

              ☆コーナーキックのディフェンス
              ・ニアに一人たち、その選手を基準に小さな三角形を作る。
               プラス裏をカバーするための選手。
               「Y]の形になるようにポジションを取る。
              ・中には絶対に入れさせないように絞る。
              ・センターライン付近にパスを戻されたら即寄せる。
               その際のマークの受け渡しはしっかりと指示を出す。

              **********************************

              07,9/1(出張クリニック初日)のトレーニング内容は以上になります。
              翌9/2は全て実戦形式で行いました。

              07,9/2のチームクリニックレポートへ続きます。


               
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              07,6/9 チームクリニック・レポート

              2007.06.11 Monday 13:48
              0
                07,6/9に行った【ZI:LA FC(神奈川県リーグ・横浜市リーグ・川崎市リーグ参戦)】
                のチームクリニックです。


                *********************************

                ☆アップ
                ・軽くジョギング(コートを数周、右回りと左回りを同分)

                ☆ストレッチ

                ☆パス練習

                ☆ゴレイロアップ

                ☆シュート練習(1)〜1対1〜


                   │───│(ゴール)
                     G
                               G=ゴレイロ
                  │ A○  │     A○=ディフェンス
                  │     │  
                  │ B○・ │     B○=オフェンス(ボール保持)


                ・Bはボールを保持した状態でAと1対1を行う。
                 Aのすぐ後ろにはゴール(ゴレイロ無し)があるので、
                 Bはインサイドやアウトサイドを使って瞬間的にボールを1個分だけ
                 横にずらし、シュートコースを作る。
                 ポイントは【ワンステップシュート】
                 横にずらしてシュートコースを作った瞬間に即シュートを打たないと
                 ディフェンスに対応されてしまうので、
                 ポイントはイン・アウトサイドでボールをずらしたら、
                 そのずらした足で1歩踏み込み即シュートを打ちます。
                 2歩ドリブルしただけでディフェンスは対応してしまう。
                 フットサルはディフェンスとの距離が短い事を意識。
                 体重移動やシザースなどを駆使する。
                 5秒以内でシュートを打たなければディフェンスに囲まれると思って下さい。

                ☆ドリブル練習〜ゴレイロとの1対1〜
                ・オフェンスはボールを保持した状態でセンターライン中央に立つ。
                ・ペナルティエリアとセンターラインの間ぐらいの位置にサーバー(パス出し)
                 を1人置く。
                ・オフェンスはサーバーと壁パスをして、折り返しのパスをペナルティエリア
                 にさしかかる付近で受ける。
                 パスを受けたらゴレイロと1対1の勝負。
                ・ドリブル練習なのでシュートはゴレイロを抜き去ってから打つ事。
                ・足裏を上手く使って横に転がしてゴレイロをかわす。
                ・ゴレイロはすぐ寝ないように足をしっかりと細かく動かして対応する。
                 飛び込める時は一気に飛び出す。
                 ペナルティエリアを出そうな時はハンドのファウルに気をつける。
                 エリア内では膝でのスライディングを上手く使う。
                 飛び込む時は上半身から飛び込む。

                ☆ディフェンス練習〜ハーフまで引いてからのディフェンス〜

                ○菱形でのディフェンス
                ・相手チームが菱形で攻めて来た場合、守る側も自然と菱形になる。
                ・相手チームのボールを持っている人をマークしている人が菱形の頂点として
                 バランスよくマンツーマンでマークに付く。
                ・ボールをFIXOが持っている時は自チームのPIVOが菱形の頂点になり、
                 左右ALAはPIVOに当てられないように中を絞る。
                 この時、縦細の菱形のようになる。
                ・相手右ALAがボールを持っている時は自チームの左ALAが頂点となる菱形
                 を作るが、自チームのPIVOは相手PIVOにパスを出されないように、
                 中を絞らなくてはいけない。自チームの左ALAとPIVOの距離は近くなる。
                 2人で中を絞りPIVO当てを阻止する。
                ・相手左ALAがボールを持っている時はその逆になる。

                ○BOXでのディフェンス
                ・相手チームが前2人、後2人のBOXの形で攻めて来た場合、守る側も
                 自然とBOXになる。
                ・後にポジションを取っている2人が前の2人に指示を出して、
                 ボールを運ばせないようにする。
                ・前の2人は縦へのパスコースを切るのか、それともPIVOに当てさせない
                 ように中を絞るのか、後の人の声(指示)に従って動く。
                ・2人が連携し、相手選手の体の向きと足を振り上げる動作を見て、
                 予測するディフェンスをする。
                ・相手チームの後2人が横パスをする場合、予め予測をたて、
                 パスが出る瞬間にプレスをかければそこでボールを奪う事も可能。
                 ただし、無謀にボールを奪いに行ってかわされてしまうと数的不利になり
                 ピンチになるのでそれは避ける。

                ※)菱形・BOX共に引いて守る時も基本はマンツーマンディフェンスです。
                  ただし、引いて守る事により一人一人の走る距離・フォローする距離が
                  短くなるためマークの受け渡しを確認する時間が極端に短くなります。
                  マークを受け渡すのか、それともしっかりと付いて行くのかをFIXOが常
                  に指示を出し続けないとマークがずれてしまうので、
                  引いて守れば失点が減るという単純なものではありません。
                  引いて守ってもお互いのマークに関する指示出しの声や、
                  フォローしあう意識を持ち続けましょう!

                ☆ディフェンス練習〜パワープレーをされた時の守り方〜

                ・相手チームのゴレイロが前に出てきてパワープレーをしかけて来た場合、
                 基本は菱形で守ります。
                ・相手ゴレイロをマークしてシュートコースを切って中を絞る役目をPIVO
                 が行う。
                ・時チームのFIXOは両サイドのコーナーアークに開いている2人を見る。
                 パスが出た方へ詰めれば良いだけなので、FIXO1人が相手のPIVO2人を
                 見て対応するのは可能。
                ・時チームのALAはお互いのサイドにいる相手ALAにゴレイロからパスが出た
                 瞬間に詰めてボールを奪う。
                 もしくはプレスをかけるだけで楽にプレーをさせないようにする。
                 無謀に奪いに行ってかわされる事はタブー。
                ・パワープレーをしかけるゴレイロは左右にパスを展開する技術が必要。
                 強くて正確に狙った所へ、味方が要求する所へ、次のプレーがしやすいように考えてパスを出す。

                ☆ゲーム
                ・5対5のゲームを行いながらポジショニングの修正をオフェンス・ディフェンス
                 共に指摘し、修正しました。


                チーム練習の参考にしていただけたら嬉しいです。
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                07,5/26 チームクリニック・レポート

                2007.06.04 Monday 11:35
                0
                  07,5/26に行った、【ZI:LA FC(神奈川県リーグ・横浜市リーグ・川崎市リーグ参戦)】
                  チームクリニックの内容をレポート形式でお伝え致します。


                  *********************************

                  ☆体幹トレーニング

                  ☆ストレッチ

                  ☆アップ
                  ・2人1組でインサイドキックでワンツーパスをするようにパス交換。
                   コートの縦で端から端まで。
                   帰りは各自でステップを考え、そのステップをしながら戻って来る。
                  ・ビブスとボールを使ったランダムでのパス交換。
                   ビブスは手でパス交換、ボールは足でパス交換。 
                   1人の選手にビブスとボール両方が行かないように、周りの状況を
                   確認しながらパスを出す。
                   ビブスとボールを渡せるのは名前を呼んだ人だけ。

                  ☆パス練習
                  ・菱形でのパス練習。
                   右回りの時は右足でトラップ、左足でパス。
                   左回りの時は左足でトラップ、右足でパス。
                   パスを出したらパスを出した方へ抜ける。
                  ・応用→パスを出したら逆の方へ抜ける。

                  ☆ゴレイロ練習

                  ☆パス回しの練習
                  ・AとBは試合中のゴールクリアランスでごれいろからパスを
                   受けるであろう位置(ペナルティエリアを少し出た所)にいます。
                  ・Aは中にワンドリブルしてディフェンスを中にかわして、Bへパス。
                   Bにパスを出したらパスを出したサイドの斜め前に走る。
                   AはBから縦パスが来ない事を確認したら、フォローのために
                   即Bがいた場所に下りる!この戻りが遅いとBからパスを受けた
                   Cはパスの出し所がなくなって、相手ディフェンスにボールを
                   奪われてしまう。
                  ・4人1組で繰り返し行う。
                  ・A→B→C→D→B→A このように繰り返しパス交換。

                  (図1)
                  A○・     B○
                   ●        ●             A=ボール保持 
                                          BCD=味方
                  ────────(センターライン)   ●=敵ディフェンス
                   
                  C○      D○
                   ●        ●

                  図1の状態だとBにはディフェンスがピッタリついてますので、
                  AはBにパスが出せません。
                  だからBはマークを外すために裏を取る(前に走る)必要があります。


                  (図2)
                  A○・     
                   ●                      
                                          
                  ────────(センターライン)   
                      B○
                  C○   ●  D○
                   ●        ●


                  図2の状態でAがBにパスを出せれば良いのですが、もしパスが出せなかった
                  場合は相手選手を体で抑えながらボールを足裏でキープしなくてはいけません。
                  そうなったら前にパスを出すのは難しくなります。
                  最悪、ディフェンスにボールを取られたら自分以外に自陣側にいる選手は
                  誰もいませんので、相手選手はゴレイロと1対1になるので失点する
                  可能性は高くなります。

                  (図3)
                  A○・     D○
                   ●        ↑              
                            ↑              
                  ────────(センターライン)   
                      B○   ↑
                  C○   ●  D○
                   ●        ●

                  そうならないために、Aが横パスを出せるようにDは自陣側に
                  戻らなくてはいけません(バランスを取る)。
                  ただ、当然自陣側に戻ったDにもディフェンスがくっついて
                  追いかけて来ます。
                  そのため、中に逃げるトラップをしなくてはいけません。
                  ディフェンスとの距離がある程度離れていれば余裕を持って
                  前を向けます。

                  ☆応用
                  ・上記の動きからALAが裏を取り、そこへロングボールを出す。
                   パスを受けた選手はファーサイドへシュート。
                   PIVOがファー詰め。

                  ☆タチコ
                  ・上記パス回しにディフェンスをつけて、4対4+ゴレイロで行う。
                  ・ゲーム形式。

                  ☆ゲーム


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                  07,4/21 チームクリニック:レポート

                  2007.04.22 Sunday 14:09
                  0
                    07,4/21に行った、【☆ZI:LA FC(神奈川県リーグ・横浜市リーグ・川崎市リーグ参戦)】
                    チームクリニックの内容をレポート形式でお伝え致します。


                    *********************************

                    ☆アップ
                    ・5分間走
                    ・途中2〜3分ぐらいでコート右回りと左回りを変える。
                    ・3タッチでのハーフコートゲーム(シュートはヘディングのみ)

                    ☆パス練習
                    ・パスを出したら軽くジョグ。
                    ・受け手はどちらの足に欲しいのか、出し手に指示を出す。
                    ・パスは強く、しっかりと出す。インサイドキック。
                    ・右足から右足へのパス交換をノーミスで20本続ける。右足でのパス交換
                     をノーミスで20本続けられたら、次は左足のみで同様にノーミスで
                     20本続ける。

                    ☆ゴレイロ専門のアップ

                    ☆ボールの奪い合いからのシュート練習
                    ・2人が横並びになり、後ろを向く。
                    ・2人の間からコーチがボールを3m先ぐらいに軽く投げる。
                    ・ボールがコートに落ちる音がしたら2人は反転してボールを追いかける。
                     奪い合い。
                    ・足でボールを奪おうとせずに、まずは相手とボールの間に自分の体を
                     入れる事を心がける。
                     そうすれば相手は自分の背中でブロック出来るので、ボールをキープする
                     事が出来る。
                    ・お互いが同スピードで奪いに行った場合、相手とボールの間に体を入れ
                     られないので、ショルダーチャージをして相手の体勢を崩す。
                     そしてボールをキープする。
                    ・ボールをキープした選手がそのままペナルティエリアまで
                     ドリブルし、ゴレイロと1対1をして得点を狙う。

                    ☆1対1
                    ・FIXOがALAにパスを出して1対1。
                    ・ディフェンスは中切り、ワンサイドカット。
                    ・ディフェンスは常に半身。
                    ・ディフェンスは常に細かいステップを踏んでいなければオフェンスの
                     切り替えしやストップ&ダッシュに対応出来ない。
                    ・ディフェンスは間合いを自分の間合いを保って、奪い所を決める。
                    ・ディフェンスは一発で飛び込まない!
                    ・ゴレイロはディフェンスに間合いを保たせるのか、それとも寄せさせる
                     のか指示を出す。
                    ・ゴレイロ指示を出す声はディフェンスが聞き取りやすいように、
                     大声ではっきりとしゃべる。怒鳴り口調は聞き取りにくい。

                    ☆2対1
                    ・フルコートを使って行う。
                    ・ゴレイロの所にボールを集め、反対側のゴール付近に
                     横3列で3人が並ぶ。
                    ・3人の内、右サイド・左サイドの選手がオフェンスで、
                     真ん中の選手がディフェンス役となる。
                    ・ゴレイロは3人の内真ん中の選手に強いパスを出す。
                     パスを受けた真ん中の選手はそれをノートラップで左右どちらか、
                     好きなサイドの選手にパスを出す。
                    ・真ん中の選手はサイドにパスを出したらディフェンス役となるので、
                     まずセンターラインまで全力で戻る。そこからディフェンス。
                    ・左右の選手は真ん中の選手が出したパスを受けるまで動いてはいけない。
                     パスを受けてから両サイド共に攻撃し始める。
                    ・カウンターの練習なので、5〜7秒でシュートまで持っていく。
                    ・10秒かかったら相手ディフェンスが戻って来きてしまう。
                    ・実際の試合をイメージして、【速攻】で得点を狙う!
                    ・ディフェンスはまずセンターまでボールを見ながら全力で
                     戻って来る。その後ディレイ。
                    ・ディフェンスは当然中切り。もう一人のオフェンスに折り返しのパスを
                     出させない。
                    ・折り返しのパスを出された場合、ゴールまでの距離が遠ければ
                     ディフェンスが頑張って再度中切りでディフェンスに付く。
                     もしゴールに近ければボールを追わずに、ゴレイロに任せる。
                     ゴレイロが飛び出して、人数の上では2対2になるので、守りきれる。
                     逆にボールに釣られて寄ってしまうと、再度フリーの選手にパスを
                     出されてしまうので、失点してしまう。
                    ・ゴレイロとの連携はとても大事。
                    ・ディフェンスはゴールに近い場所ではオフェンスに体をぶつけて
                     簡単にシュートを打たせない。
                    ・ゴレイロははっきりと大きな声で指示を出す。
                    ・数的優位なのだから味方を上手く活用する。
                    ・ファーサイドへの詰め、無人のゴールへシュートが理想。
                    ・ディフェンスはシュートを打たれる際、体を投げ出してでもブロックする。

                    ☆3対2
                    ・2対1同様にフルコート。
                    ・カウンターの練習なので、3対2も5〜7秒でシュートまで
                     持って行かなくてはいけない。時間をかけ過ぎない。
                    ・理想的な得点方法は、オフェンスが2タッチもしくはノートラップで
                     ジグザグ(2人のディフェンスの間を通す)にパス交換し、
                     2本もしくは3本のパスからシュートを狙う。
                    ・最初にパスを受けたALA(1)はパス&ゴーの動きで、ALA(2)へ
                     パスを出したらそのままファーサイドに走る。
                    ・ALA(1)からパスを受けたALA(2)に対してゴレイロが
                     飛び出して来るので、ALA(2)はファーに詰めたALA(1)へ
                     折り返しのパスを出す。そうすれば無人のゴールにボールを押し込む
                     だけでよい。
                     このALA(1)が走るのをさぼってパス&ゴーの動きをしなければ
                     ALA(2)はゴレイロの飛び出しによってシュートを打つ事が
                     出来ない。打ててもシュートコースが狭いからゴレイロにセーブされる。
                    ・複雑な事は考えない。時間をかけてはいけないので、単純に2タッチか
                     ノートラップでパス交換すれば簡単に得点出来る。
                    ・3タッチや2秒ボールを保持しただけでも相手ディフェンスは帰って
                     来てしまうので、得点チャンスは生まれないと思って下さい。
                    ・ディフェンスはシュートを打たせない!攻撃を遅らせる!事を優先する。
                    ・ディフェンスは縦並びで当然1stと2ndDFの役割をはっきり
                     させる。
                    ・後ろの選手が指示出しをする。
                    ・ディフェンスは2人共カバーリングの意識を高く保つ。
                    ・シュートを打たれる際は体を投げ出してでもブロックする。
                    ・オフェンスは一発でパスを出すばかりが最適と思わず、まずは自分に
                     ディフェンスを引き付ける。
                     自分にディフェンスを引き付ける事で両サイドのALAからディフェンス
                     を引き離し、なるべくフリーな状態でパスを受けてもらえるようにする。
                    ・真ん中が開いていたら積極的にミドルシュートを狙う。
                    ・ALAはファーストタッチが大事。
                    ・ALAは常に次のプレーの事を考えたファーストタッチを行う。
                     インサイドで前にトラップすればそのまま縦にドリブルしシュートまで行ける。
                    ・全てトラップする必要も無い。ファーストタッチでそのまま逆ALAへ
                     パスを出せば即シュートまで持って行ける。
                    ・全員がパス&ゴーを実行する。パスを出して終わりという事はゼッタイに
                     有り得ない。

                    ☆ゲーム

                    ☆コーナーキックのディフェンス確認



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                    07,3/24 チームクリニック:レポート

                    2007.03.29 Thursday 15:44
                    0
                      3/24に行った、【☆ZI:LA FC(神奈川県リーグ・横浜市リーグ・川崎市リーグ参戦)】
                      チームクリニックの内容をレポート形式でお伝え致します。


                      *********************************

                      ☆パス練習
                      =アップを兼ねて対面で行う。アップなのでパスを出したら軽くジョグ。
                      =受け手はどちらの足に欲しいのか、出し手に指示を出す。
                      =パスは強く、しっかりと出す。インサイドキック。

                      ☆6対2(パスゲーム)
                      =オフェンス6人、ディフェンス2人
                      =ディフェンスの2人はどちらが1stDFで、どちらが2ndDFか
                       はっきりさせる。
                      =1stDFは一発で飛び込まずに、まずはパスコースを限定させる。
                       ワンサイドカット。当然、切るパスコースは2ndDFが指示する。
                      =ゲーム中、ディフェンス側は声が途切れる事は無い!常にしゃべる。
                       お互いがお互いの位置とボールの位置を把握して、状況に応じて指示を
                       出す。
                      =ディフェンスは中は絞る。2人の間を通させない。そのためにも常に
                       2人の位置関係は縦並び。
                      =オフェンスは適当にパスを出さない。左右どちらの足に出せば次のプレー
                       をしやすいかを考えて、パスを出してあげる。
                      =体の向きは広角。左右どちらにもパスを出せるような体の向きにならないと
                       ディフェンスにボールを奪われる。パスの出し所が無くなる。
                      =オフェンス側も誰がフリーでパスを受けられるのか、どのパスコースが
                       開いているかを味方に指示しなくてはいけない。
                      ・団体競技では全員が常に味方にフォローの指示を出している事が理想で、
                       当然の行為でもある。

                      ☆1対1
                      =オフェンスは敵との距離が近ければ裏を取る。
                      ・敵と離れていたらその場で足下にパスをもらう。
                      ・フェイクの動きをするかどうかはディフェンスとの距離で素早く判断。
                      =目的はあくまで得点する事。シュートコースが開いているならば 
                       ドリブルで抜く必要はなく、即シュートを狙う。
                      =シュートコースや状況に応じて、左右両足を使う事!
                      =オフェンスは縦に抜くのか、中に行くのかフェイントなどを駆使して
                       ディフェンスと駆け引きをする。
                      ・一発で無策で抜こうとしない!
                      =ディフェンスは必ず中切り!中にドリブルさせない!
                      ・縦にドリブルさせればシュートコースが狭くなるので、ニアにしか
                       打てなくなる。そうすればゴレイロのセーブ範囲内だから失点しない。

                      ☆数的不利のディフェンス練習
                      =オフェンス3、ディフェンス2で練習。
                      =ボールを手で持つ。ディフェンス役は立て並びになり、前の選手が
                       1stDFとしてパスコースの限定及び、攻撃を遅らせる役目をする。
                      ・2ndDFは指示出しを素早く大きな声ではっきりと行う。
                      =1stDFはパスコースを切ったあと、自分がプレスに行けない場所に
                       ボールが動いた場合はカバーリングの意識を持って、引いた位置に
                       ポジションを移す。
                      ・2ndDFも同様。

                      ☆2対1
                      =フルコートを使って行う。
                      =ゴレイロの所にボールを集め、反対側のゴール付近に
                       横3列で3人が並ぶ。
                      =3人の内、右サイド・左サイドの選手がオフェンスで、
                       真ん中の選手がディフェンス役となる。
                      =ゴレイロは3人の内真ん中の選手に強いパスを出す。
                       パスを受けた真ん中の選手はそれをノートラップで左右どちらか、
                       好きなサイドの選手にパスを出す。
                      =真ん中の選手はサイドにパスを出したらディフェンス役となるので、
                       まずセンターラインまで全力で戻る。そこからディフェンス。
                      =左右の選手は真ん中の選手が出したパスを受けるまで動いてはいけない。
                       パスを受けてから両サイド共に攻撃し始める。
                      =カウンターの練習なので、5〜7秒でシュートまで持っていく。
                      ・10秒かかったら相手ディフェンスが戻って来きてしまう。
                      ・実際の試合をイメージして、【速攻】で得点を狙う!
                      =ディフェンスはまずセンターまでボールを見ながら全力で
                       戻って来る。その後ディレイ。
                      =ディフェンスは当然中切り。もう一人のオフェンスに折り返しのパスを
                       出させない。
                      =折り返しのパスを出された場合、ゴールまでの距離が遠ければ
                       ディフェンスが頑張って再度中切りでディフェンスに付く。
                       もしゴールに近ければボールを追わずに、ゴレイロに任せる。
                       ゴレイロが飛び出して、人数の上では2対2になるので、守りきれる。
                       逆にボールに釣られて寄ってしまうと、再度フリーの選手にパスを
                       出されてしまうので、失点してしまう。
                      ・ゴレイロとの連携はとても大事。
                      =ディフェンスはゴールに近い場所ではオフェンスに体をぶつけて
                       簡単にシュートを打たせない。
                      =ゴレイロははっきりと大きな声で指示を出す。
                      =オフェンスはカウンターという事を意識して時間をかけずにシュートまで
                       持って行く。
                      =数的優位なのだから味方を上手く活用する。
                      =ファーサイドへの詰め、無人のゴールへシュートが理想。
                      =ディフェンスはシュートを打たれる際、体を投げ出してでもブロックする。

                      ☆3対2
                      =2対1同様にフルコート。
                      =カウンターの練習なので、3対2も5〜7秒でシュートまで
                       持って行かなくてはいけない。時間をかけ過ぎない。
                      =理想的な得点方法は、オフェンスが2タッチもしくはノートラップで
                       ジグザグ(2人のディフェンスの間を通す)にパス交換し、
                       2本もしくは3本のパスからシュートを狙う。
                      =最初にパスを受けたALA(1)はパス&ゴーの動きで、ALA(2)へ
                       パスを出したらそのままファーサイドに走る。
                      ・ALA(1)からパスを受けたALA(2)に対してゴレイロが
                       飛び出して来るので、ALA(2)はファーに詰めたALA(1)へ
                       折り返しのパスを出す。そうすれば無人のゴールにボールを押し込む
                       だけでよい。
                       このALA(1)が走るのをさぼってパス&ゴーの動きをしなければ
                       ALA(2)はゴレイロの飛び出しによってシュートを打つ事が
                       出来ない。打ててもシュートコースが狭いからゴレイロにセーブされる。
                      =複雑な事は考えない。時間をかけてはいけないので、単純に2タッチか
                       ノートラップでパス交換すれば簡単に得点出来る。
                      ・3タッチや2秒ボールを保持しただけでも相手ディフェンスは帰って
                       来てしまうので、得点チャンスは生まれないと思って下さい。
                      =ディフェンスはシュートを打たせない!攻撃を遅らせる!事を優先する。
                      =ディフェンスは縦並びで当然1stと2ndDFの役割をはっきり
                       させる。
                      ・後ろの選手が指示出しをする。
                      =ディフェンスは2人共カバーリングの意識を高く保つ。
                      =シュートを打たれる際は体を投げ出してでもブロックする。
                       
                      ☆4対4:ディフェンス練習(ハーフコートマンツーマン)
                      =オフェンスは菱形を作る。ディフェンスはそれに合わせて
                       マンツーマンでディフェンスに付く。
                      =ディフェンスはハーフを少し越えた辺りからプレスを開始する。
                      ・ディフェンス側のPIVOはセンターラインから2〜3m相手陣地側に
                       入る位置ぐらいを目安にする。
                      =PIVOは相手のFIXOをマークする場合、ボールに対して正対する。
                      ・簡単に真ん中から相手PIVOにパスを出されたり、
                      ・ロングシュートを打たせない。
                      ・左右にパスを出された際は中を絞るポジショニングを取る。
                       (ALAと連動する。)
                      =相手チームのALAにパスが出た時は、楽にプレーさせないように
                       マークについている自チームのALAがプレスをかける。
                      ・ボールを奪うように一発で飛び込むと簡単にかわされてピンチに
                       なるので、不用意に飛び込まず間合いを縮めるようにプレスをかける。
                      ・あくまで「楽にプレーさせないため」のプレスです。
                      =ボールの奪いどころを考える。
                      ・相手選手がトラップミスやパスミスをして、ボールを奪えると思ったら
                       ALAとPIVOが連動して、パスコースを消しながら一気に詰めて
                       ボールを奪いに行く。この時にパスコースを消さずにプレスをかけると
                       ボールを奪えずに逆にピンチになってしまう。
                      ・ALAの位置でボールを奪う場合は、ALAは縦を切り、PIVOが
                       相手FIXOへのパスコースを切りながら一気に詰める。
                       そして自チームのFIXOは相手PIVOよりも前に出てボールを
                       奪えるようなポジショニングを取る。
                      =FIXO、ALA、PIVO全員が連動して動きながら、マークの指示、
                       パスコースの切り方などの声を常に全員が出すようにする。
                      =自チームのFIXOは相手PIVOがサイドに流れた時に、ALAには
                       縦のパスコースを切るように指示を出さなくてはいけないが、
                       その場合あらかじめ予測を立てて素早く指示を出せるようにする。
                      =サイドに流れたPIVOにパスを出された場合は、FIXOは
                       相手PIVOにターンされないようにディフェンスをする。
                       そして同サイドのALAが一気に挟みに行ってボールを奪う。
                       この場面でALAが挟みに行かないと楽にプレーされてしまい、
                       シュートまで持って行かれたり、決定的なパスを出されてしまうので、
                       必ずその位置でボールを奪うようにFIXOとALAは連動する事。
                      =オフェンス側のALAはPIVO当てを意識する。
                      =応用として、実際にゲームを意識した練習にする場合、攻撃側のFIXO
                       が抜けても良いし、ALAが1対1の勝負をしかけても良い。

                      ☆ハーフコートでのゲーム(タチコ)


                      ***********************************


                      以上




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