MIRACLON ブラジル式フットサル講習会

ブラジル式フットサル講習会は、毎回さまざまなテーマでフットサル上達のための講習会を開催しています。
超初心者向けのフットサルスクールやチームクリニックも行っています。
※競技系チームに関しましてはお問い合わせ下さい。
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07,7/14(土)ポジション別講習会【テーマ・ALA】・レポート

2007.07.15 Sunday 02:13
0
    07,7/14(土)に開催したポジション別講習会【テーマ・ALA】の
    レポートです。

    ・サイドプレーでの必須技術習得
    ・プレーの選択肢を増やす
    ・状況判断を早くする

    という事を目的としたトレーニングを行いました。


    *********************************

    ☆アップ
    ・2人でボール1個保持。2人が向かい合った状態で手でチェストパスを
     しながらサイドステップ。
    ・2人が前後で向かい合いボールを1個保持。手でチェストパスをしながら、
     1人が後ろ向きに走って、もう1人が前にジョグ。
    ・フルコートを使ってのランダムパス交換。
     人数の半分ぐらいのボールを使って、常に動きながらボール保持者と
     ボールを持っていない人でパスを交換する。

    ☆ストレッチ

    ☆ドリブル練習
    ・パス・ドリブル突破・シュート、全てのプレーが一瞬で出来るように
     上半身を起こしながら指先辺りでドリブル。
     上半身を起こさないと姿勢が悪く、顔を上げる事が出来ない。
     パス・ドリブル突破・シュート全てのプレーを瞬時に判断して行うために
     顔は上げていなくてはいけない。
     そのため上半身を起こすの必然。
     ボールは体のすぐ近くに置いてドリブル。
    ・両足のインサイドのみを使ってドリブル。
    ・横を向いた状態で、両足のインサイドのみを使ってダブルキック。
     ボールは足の間に挟むようにする。
     進行方向が右の場合、左足インサイドでボールを蹴り、右足インサイドで
     ボールを止める。
     進行方向が左の場合はその逆。右足で蹴り、左足で止める。
    ・両足のアウトサイドを交互に使ってのドリブル。
     リズムよく、両足同じリズムでジグザグにドリブルするように触っていく。
    ・シザースフェイントを入れたドリブル。

    ☆ボールキープ練習
    ・足裏で転がすドリブル。
    ・ディフェンスを背負った状態で足裏でボールをキープしながらドリブル。
     ボールはディフェンスの足が届かないように、体から遠い場所に置く。
     足の腹だとボールが体に近づいて転がしにくいので、足裏の指の付け根
     あたりを使ってボールを転がす。この部分が一番力が入る。
    ・足裏でボールをキープし、敵から逃げるようにボールコントロール。
     敵を左右どちらかに背負った状態で、足裏でボールをキープ。
     一瞬足裏でボールを後ろに引きステップを踏む。
     ステップで着地する瞬間にボールをキープしている足裏でボールを敵とは
     反対の方向に弾く。
    ・応用として上記のプレーのあとにパスを出す事も考える。

    ☆ALAの位置で敵をかわす練習(トラップでかわす)〜(1)
    ・3人1組になり、パス出し・ディフェンス役・ALA役と分かれる。
    ・パス出しはFIXOだと考える。
    ・FIXOがALAにパスを出し、ALAがトラップする瞬間にディフェンスが
     詰めるようにする。
    ・FIXOはディフェンスから遠い方の足に出す。
     左サイドのALAに出す場合はALAの右足に出す。右サイドならば左足にパス。
    <左ALAでプレーする場合>
    ・FIXOはALAの右足にパスを出す。
     ALAはパスを受ける右足のインサイド(指の付け根から土踏まず辺りにかけて)
     でボールをひっかけるようにして、右回りに反転する。
     ディフェンスを右腕でガードしながら、右足インサイドでボールを
     ひっかけながら右側に反転し、左足で前方にドリブル。
    ・右ALAはその逆。

    ☆ALAの位置で敵をかわす練習(トラップでかわす)〜(2)
    ・上記と同じように3人1組になり、パス出し・ディフェンス役・ALA役
    と分かれる。
    ・パス出しはFIXOだと考える。
    ・FIXOから横パスをもらう際、足下でボールを止めてしまうと
     その場に止まる事になり、ディフェンスが詰めて来た場合
     身動きが出来無くなってしまう。
     そうなるとボールを後ろに下げるしか逃げ場が無くなり、攻めるゴールに
     ボールを運べなくなってします。
     だからトラップは足下で止めない!
     横パスを受けたら足裏(指の付け根あたり)でボールを押し出すように
     真横にトラップする。
     そうすればディフェンスから逃げるような形になり、トラップで
     ディフェンスをかわす事が出来る。
    <左ALAでプレーする場合>
    ・FIXOはALAの右足にパスを出す。パスはディフェンスから遠い方の足へ。
     だから左ALAは右足でトラップとなる。
    ・FIXOがALAにパスを出し、ALAがトラップする瞬間にディフェンスは詰める。
     ALAは横パスを受けたら足裏(指の付け根あたり)でボールを押し出すように
     真横にトラップする。
    ・右ALAの場合は左足になる。

    ☆ALAの位置でトラップからのシュート練習
    ・上記【トラップでかわす(1)・(2)】を実際のコート内で行い、
     トラップ後顔を上げてシュートを狙う。
    ・【トラップでかわす(1)】からのシュートの場合、右サイドならば
     右足でファーポストへシュート。
     左サイドの場合、左足でファーポストへシュート。
     シュートは敵から遠い方の足で打たないとディフェンスにブロックされて
     しまう。
     また、フットサルのセオリーとしてファーポストには必ず逆サイドの
     ALAが詰めて来ているので、ファーポストへシュートを打つ。
    ・【トラップでかわす(2)】からのシュートの場合、真横に逃げるトラップ
     をしてしまうとシュートが打ちにくいので、なるべく斜め前に
     トラップするようにする。
     そうすれば体が前を向いているのでゴレイロの位置も見えるし、
     シュートが打ちやすい。

    ☆ALA→PIVO当てシュート
    ・ALAの位置でボールをもらったらディフェンスの位置を確認する。
     ディフェンスが縦のコースを切っていたらPIVOにパスを出せるので
     そのままPIVOにパスを出し、ワンツーパスもらってシュート。

    ☆ドリブル練習
    ・ゴレイロとの1対1で、ゴレイロをかわすためのドリブル。
    ・ゴレイロが飛び出して来たら、足裏で真横にスライドさせるように
     ボールを転がし、ゴレイロをかわす。
     そしてかわしたら即、ボールを転がした足とは逆足のインサイドで 
     ボールを前に押し出し、ドリブルする。
    ・今回のトレーニングではマーカーコーンを置き、ディフェンス=ゴレイロ
     に見立ててドリブルを練習。

    ☆状況判断を早くするためのトレーニング〜ゲーム形式〜
    ・3人1組になり、エイトの動きでパス回しをする。
    ・3人は常にFIXOと両サイドのALAに分かれる。
    ・3人が横一列になってしまうとFIXOが横パスを出しにくいので、
     FIXOは少し後ろに下がり気味になり、両サイドのALAと角度をつける。
    ・FIXOはALAにパスを出し、パスを出したサイドの前方へ走る。
     ALAは横パスを敵から遠い方の足でトラップするが、トラップは足下に
     止めるのではなく足裏で前方に押し出すように行い、ディフェンスをかわす。
     ディフェンスをかわしたらそのままコート中央までドリブルし、
     逆ALAへパス。
     逆ALAへパスを出したらパスを出したサイドの前方へ走る。
     先ほどパスを出して上がったFIXOはALAが上がって空けたスペースへ
     下りて来る。
    ・上記パス回しを繰り返し、パスをしっかりと敵から遠い方の足へ出せるか、
     トラップでディフェンスをかわせるかを確認。

    ☆状況判断を早くするためのトレーニング〜ゲーム形式(応用・1)〜
    ・上記トレーニングにディフェンスをつける。
    ・3対3
    ・ディフェンスはマンツーマンディフェンス。
    ・あくまでオフェンスの(ALAの練習)なので、ディフェンスはボールを
     奪わなくて良い。ただし、常にマークを外さないようについて行く。
    ・ALAの位置でボールをもらう際に、ディフェンスの位置を確認する。
     ALAはディフェンスが中のコースを切っていたら【トラップでかわす(1)】
     を意識して、やれるならば実践しシュートまで持って行く。
     ディフェンスが縦のコースを切っていたら【トラップでかわす(2)】
     でディフェンスをかわしてパス回しを続ける。

    ☆状況判断を早くするためのトレーニング〜ゲーム形式(応用・2)〜
    ・上記トレーニングにPIVOを加えて、4対4で行う。
    ・ALAはディフェンスの位置を確認し、中のコースが開いていたら
     PIVOにパスを通すようにする。
    ・FIXOがパスを出してぬけたあと、ALAはディフェンスの位置を確認し、 
     縦のコースが開いていたら走りぬけたFIXOへ縦パスを出す。


    以上がALA講習会のトレーニング内容になります。
    フットサルはフィールドプレーヤーのポジションが流動的で、1人が同じ
    ポジションにずっといる事がないスポーツです。
    ですが、やはりコート内の位置によって必要になってくるプレーは
    変わりますので、そのポジションによるシチュエーション毎の
    トレーニングは大事だと思っています。

    ディフェンスから遠い方の足へパスを出す。
    トラップでディフェンスをかわすなど、止まった状態では簡単でも
    動きながらだと精度がとたんに落ちてきます。
    このような基礎技術は反復練習しなければ身につきませんので、
    「こんなの簡単だよ」といって手をぬいたりせず、
    一つ一つのプレーを丁寧に大事に練習して下さい。

    また、プレーの状況判断が「早い」「遅い」は基礎技術が
    身についているからこそある言葉だと思います。
    トラップが出来ない、パスもディフェンスから遠い方の足に出せない、
    といった状態ならば状況判断どころか何も出来ないはずです。

    【トラップ】という技術はボールを止める事を言うのではなく、
    【次のプレーに移るためのファーストタッチ】の事を指します。
    自身が次にどんなプレーをするのかイメージしているから、
    そのイメージを行うためのボールコントロールが必要になってきます。
    【状況判断の早さ】とは【ディフェンスの位置を確認】【次のプレーのイメージ】
    【次のプレーに繋がるボールコントロール】全てが要求されます。

    自主トレは1人で行う事が主だと思うので難しいですが、
    チーム練習ではぜひ止まった状態や、オフェンスだけの練習を
    しないようにして下さい。
    やはり実戦を意識して、プレーは常に動きながら、そしてディフェンスが
    いる状態で練習をするようにしていって下さい。

    そのような練習を続けていけばよりレベルアップ出来ると思います。

    ただし、一朝一夕にはいきませんので、
    まずは何もプレッシャーが無い状態で基礎練習を続けていって下さい。


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    07,6/30 ゴレイロ講習会 第4弾!・レポート

    2007.07.01 Sunday 12:13
    0
      07年の6/30(土)に開催した『ゴレイロ講習会 第4弾!』
      で行った内容をレポート形式でお伝え致します。

      ***********************************

      ☆コーディネーショントレーニング
      ・ボールを手で持ち、腰付近でボールを回す。
      ・ボールを手で持ち、股の間を通してボールを回す。
      ・軽くジョグしながら、前方にボールを高く投げキャッチする。
      ・後ろ向きに軽くジョグしながら、後方にボールを高く投げキャッチする。
      ・サイドステップしながら、進行方向にボールを高く投げキャッチする。
       (左右両方)
      ・長座から手を使わずに起き上がり、軽くジョグ。
      ・後ろ向きで長座し、手を使わずに起き上がり軽くジョグ。
      ・長座から横に1回転し、手を使わずに起き上がり軽くジョグ。
       (右回転・左回転を同じ回数)
      ・スキップしながら上半身の伸び。
      ・スキップしながら腕を開閉。

      ☆ストレッチ
      ・セービングの際に腕や足をおもいっきり伸ばすので、ケガ予防のため
       ストレッチはしっかりと行う。

      ☆スロー練習
      ・3mぐらいの距離で軽くサッカーのスローイングのように両手でオーバーハンドスロー。
      ・3mぐらいの距離で相手の胸めがけて軽く下手投げ。
      ・3mぐらいの距離で真っ直ぐ転がす、グラウンダーのスロー。
       (右手、左手交互に。)
      ・3mぐらいの距離でリストだけを使ったスロー。
      ・20mぐらいの距離で横手投げ。
      ・20mぐらいの距離で下手投げ。
      ・20mぐらいの距離でグラウンダーの速い球

      ☆キャッチング練習
      ・ゴール中央に立ち正面から胸に蹴るボールをキャッチ
       (常に両足交互にステップを踏みながら)×10本
      ・ゴール中央に立ち正面から蹴るグラウンダーのボールをキャッチ
       (常に両足交互にステップを踏みながら)×10本
      ・ゴール中央に後ろを向いて立つ。コーチの「ハイ」という声で一瞬で
       反転し、コーチが胸の高さに蹴るボールをキャッチ×10本

      ☆1対1の飛び出し〜フォーム確認〜
      ・ペナルティエリアのラインに沿って、ボールを等間隔に5個置く。
       そのボールに対して1対1で飛び出す事をイメージして練習する。
      ・正しい1対1の飛び出しフォームは、足を閉じて中腰のまま両手を足の
       横に開いた状態を保つ。手の平は開く。手が地面につくぐらい腰を低くする。
      ・ゴレイロはゴールラインの中央からスタート。
      ・右側のボールにゴールライン中央から上記フォームのままジョグで進む。
       ボールに近づいたら両手を一度後ろに引き、勢いをつけてボールをはじく
       ようにする。
       (実際ボールは置いてあるので飛んでこない。ただし、試合の1対1では
       ドリブルしてくる選手はゴレイロの手の下を狙って来る事が多いので、
       手を止めたままではボールの勢いに負けて失点してしまう。
       だから一度手を後ろに引いて、ボールを手ではじく事は必要になる。)
      ・これを右側からボール5個分繰り返す。

      ☆シュートブロック〜胸でのブロック〜
      ・ペナルティエリア付近での飛び出してのシュートブロックは胸で行う。
      ・足でクリアしようとすると、簡単に足裏でかわされて無人のゴールに
       シュートを打たれてしまうので、足では行かない。必ず胸から飛び込む。
      ・フットサルでは膝・腰・胸が同時に地面に着かないと、空いた隙間に
       シュートを通されてしまうので、胸だけでなく膝と腰も同時に地面に
       滑る技術が必要。
      ・上記のボール配置のまま、今回は中腰ではなく、胸でシュートブロックする
       つもりでボールに飛び込む。
      ・右側からボール5個分繰り返す。

      ☆セービング(横っ飛び)のフォーム確認
      ・ボールを2個3m間隔ぐらいに置く。自身はその2個のボールの間に立つ。
      ・フットサルでは膝・腰・胸が同時に地面に着かないと、空いた隙間に
       シュートを通されてしまうので、胸だけでなく膝と腰も同時に地面に
       滑る技術が必要。
      ・まず、腰を低く落とし、手を地面すれすれまで落とす。
       そしてその位置から手をボールまで伸ばすと同時に肘・腰・膝・足を同時
       に地面に沿って横に滑る。これが正しいフォームになる。
      ・自分のペースで良いので、左右に置いてあるボールに対してフォームを
       確認しながらキャッチする。
      ・ボールに対して下の手は壁を作り、上の手はボールの上に蓋をする。
       そうすればボールの威力に負ける事も、マナーの悪い選手に蹴られる事も無い。

      ☆セービング練習(1)
      ・2人1組でボール1個保持。
      ・3mぐらい離れて1人が長座をし、もう1人がボールを持つ。
      ・ボール保持者は長座している人に対して軽く左右にボールを散らす。
      ・長座している人はフォームを確認しながら実際に横に倒れてのセービングを練習する。左右交互に左5本、右5本。

      ☆セービング練習(2)
      ・上記と同じ練習を膝立ちの姿勢から行う。

      ☆セービング練習(3)
      ・上記と同じ練習を立った姿勢から行う。

      ☆セービング練習(4)
      ・ゴレイロはゴールの右側ポストに後ろ向きに立つ。
      ・コーチの「ハイ」という声と同時に振り向き、逆サイドに向かって蹴られた
       シュートに対して飛びつきセービングする。
       ゴレイロがセービングした瞬間に逆サイドからゆるいグラウンダーの
       シュートが来るので、すぐに起き上がって逆サイドのシュートを防ぐ。
      ※通常は左右両サイド行いますが、今回は時間の都合により右サイドのみ行いました。

      ☆指示出しの練習〜2対1、数的不利カウンターでの指示〜
      ※ポイントを下記に箇条書きにします。

      ・まずは攻撃を遅らせる。パスを出させない=中を切らせる。
      ・第2PKマークを基準に考え、それよりも奥ならば攻撃を遅らせたままで良い。
       第2PKマークを越えたあたりからディフェンスにはボールに対して
       寄せる事を意識させる。
       当然【中を切った状態】で寄せる。
      ・自陣ペナルティエリア付近で逆サイドにボールを出されたら、ディフェンス
       にはボールを追いかけさせずに、マークを外さずにずっとついていてもらう。
       パスを出された逆サイドにはゴレイロが飛び出す。
       そうする事によって、人数的には2対2になる。

      ※【寄せる】と【飛び込む】は違う!ディフェンスは勝手に飛び込んで
       かわされない事!ボールを奪う最は間合いを詰めてから奪う。
       飛び込むディフェンスは絶対にしていはいけない!

      ※指示ははっきりとわかりやすいように大声で聞き取りやすい声で行う。
       どなると聞き取りにくい。
       簡単にシンプルな指示にする。
       ただし、具体的に。


      以上が【ゴレイロ講習会 第4弾!】のトレーニングメニューになります。
      チームで練習する際に参考にしていただけたら嬉しいです。



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      07,2/10 ゴレイロ講習会:第二弾レポート

      2007.04.22 Sunday 13:08
      0
        07年の2/10(土)に開催した『ゴレイロ講習会 第2弾!』
        で行った内容をレポート形式でお伝え致します。

        ***********************************

        ☆アップ
        ・軽めにランニング

        ☆コーディネーショントレーニング
        ・長座から手を使わずに起き上がり、軽くジョグ。
        ・後ろ向きで長座し、手を使わずに起き上がり軽くジョグ。
        ・長座から横に1回転し、手を使わずに起き上がり軽くジョグ。
         (右回転・左回転を同じ回数)
        ・腿上げを10回行った後、軽くジョグ。
        ・腿上げジャンプを5回行った後、軽くジョグ。

        ☆ストレッチ
        ・セービングの際に腕や足をおもいっきり伸ばすので、ケガ予防のため
         ストレッチはしっかりと行う。

        ☆キャッチングの基本
        ・ゴレイロの基本姿勢
        ・正しいキャッチのフォーム(浮き球・正面・下)

        ☆スロー練習
        ・正しいスローのフォーム(野球やドッヂボールとは違う。)
        ・下手投げ
        ・横手投げ
        ・グラウンダーの速い球
        ・近くの味方へのスロー(ボウリングのように綺麗に転がす)

        ☆セービング練習(横っ飛び)
        ・正しい倒れ方のフォーム
        ・長座からのセービング
        ・膝立ちからのセービング
        ・立った状態からのセービング
        ・フォームの確認が出来たら軽く左右にボールを散らして、
         実際に横に倒れてのセービングを練習する。左右交互に左5本、右5本。

        ☆キャッチング練習
        ・ゴール中央に立ちコーチが正面から胸に蹴るボールをキャッチ
         (足は常にステップを踏みながら)×10本
        ・ゴール中央に立ちコーチが正面から蹴るグラウンダーのボールをキャッチ
         (足は常にステップを踏みながら)×10本
        ・ハイボールの処理(空中でキャッチ)
         ジャンプは片足で、着地は両足を肩幅に開いた状態で両足同時に着地。
         片足で着地すると着地した方にしか動けないが、両足同時に着地すれば
         左右どちらにも素早く動ける。×10本

        ☆キャッチング練習〜応用〜
        ・ゴール中央に後ろを向いて立つ。コーチの「ハイ」という声で一瞬で
         反転し、コーチが胸の高さに蹴るボールをキャッチ。×10本
        ・左右のゴールポスト間をサイドステップで移動し、各ポストに着いた時に
         コーチがチェストパスを投げて、それをキャッチ。
         キャッチしたらチェストパスで返して、即逆サイドのポストへサイドステップ。×10本
        ・上記をグラウンダーのボールで×10本

        ☆折り返しのパスを防ぐ練習
        ・コーナーアークを向いた状態でゴールポスト横に立つ。
        ・まずコーチがゴレイロの胸の高さにボールを蹴るので、それをキャッチ。
         キャッチしたら手でグラウンダーでコーチに返して即構える。
         コーチは返って来たグラウンダーのボールをノートラップでペナルティエリア
         中央付近にグラウンダーで蹴る。
         それをゴレイロは飛びついてセービングする。左サイド5本、右サイド5本。

        ☆1対1の練習
        ・1対1のシチュエーションでの正しい姿勢。フォーム確認。
        ・左右のペナルティエリア斜め45度ぐらいの位置にボールをセットする。
         そのボールめがけてゴレイロは基本姿勢のまま飛び出す。
         コーチはわざとゴレイロの足に当てるようにボールを蹴る。
         ゴレイロはそれを足に当てるような感じで前にはじき返す。
         左サイド5本、右サイド5本。

        ☆1対1の練習〜応用(1)〜
        ・上記のプレーでコーチは実際にシュートを狙う。
         ニアかファーサイドにグラウンダーのシュートを打つ。
         ニア・ファー共にゴレイロの手の下を狙う。

        ☆1対1の練習〜応用(2)〜
        ・上記と同様に今度はゴレイロが飛び出して来たらループシュートを打つ。
         ループシュートのみで得点を狙う。

        ☆1対1の練習〜応用(3)〜
        ・上記と同様にゴレイロが飛び出して来たら、ニアかファーにグラウンダー
         のシュートを打つか、ゴレイロの頭上を狙ってループシュートで得点を
         狙う。ゴレイロは様々なキック・コースに素早く対応する。

        ☆セービング練習(1)
        ・5mぐらい離れた位置からゴレイロの胸めがけて蹴る。
        ・ゴレイロは指〜手の平全体を使って真下に弾く。
        ・10〜20本。

        ☆セービング練習(2)
        ・5mぐらい離れた位置からゴール正面の上を狙ってループ気味に投げる。
        ・ゴレイロは自分の頭上に来たボールを手の平の手首に近い部分で
         (手の平で一番固い部分)ボールをゴールの後ろに弾く。
        ・右手、左手を交互に10〜20本。

        ☆セービング練習(3)
        ・5mぐらい離れた位置からゴールの左右にキックする。
        ・ゴレイロは左右に蹴られたボールに対し、足を一歩だけ踏み出して
         手の平の手首に近い部分で(手の平で一番固い部分)ボールをゴールの
         外側に弾く。
        ・ゴール右側に来たボールは右足を一歩踏み出して、右手でコート右サイド
         へ弾く。
         左側に来たボールはその逆で行う。
        ・左右交互に20本。



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        06年、12/16開催 『初のゴレイロ講習会』:レポート完成!

        2007.03.08 Thursday 22:42
        0
          06年の12/16(土)に開催した『ブラジル式フットサル講習会初のゴレイロ講習会』
          で行った内容をレポート形式でお伝え致します。

          ***********************************

          ☆アップ
          ・1人1個ボールを手で持ち、腰の辺りでボールを回す。
          ・1人1個ボールを手で持ち、股の下を左右にボールを通す。
          ・2人1組を作る。2人でボールを1個手で持ち横に向かい合いながら
           チェストパスでパス交換する。(サイドステップ)
          ・パスをもらう時はしっかり大きな声でパスを要求する。
          ・2人1組で、前後に向かい合いながら後ろにボールをほおり投げて、
           もう1人がそれを走ってキャッチ。

          ☆ストレッチ
          ・セービングの際に腕や足をおもいっきり伸ばすので、ケガ予防のため
           ストレッチはしっかりと行う。

          ☆キャッチングの基本
          ・ゴレイロの基本姿勢
          ・正しいキャッチのフォーム(浮き球・正面・下)

          ☆スロー練習
          ・正しいスローのフォーム(野球やドッヂボールとは違う。)
          ・下手投げ
          ・横手投げ
          ・グラウンダーの速い球
          ・近くの味方へのスロー(ボウリングのように綺麗に転がす)

          ☆セービング練習(横っ飛び)
          ・正しい倒れ方のフォーム
          ・長座からのセービング
          ・膝立ちからのセービング
          ・立った状態からのセービング
          ・フォームの確認が出来たら軽く左右にボールを散らして、
           実際に横に倒れてのセービングを練習する。左右交互に左5本、右5本。

          ☆キャッチング練習
          ・ゴール中央に立ちコーチが正面から胸に蹴るボールをキャッチ
           (足は常にステップを踏みながら)×10本
          ・ゴール中央に立ちコーチが正面から蹴るグラウンダーのボールをキャッチ
           (足は常にステップを踏みながら)×10本
          ・ハイボールの処理(空中でキャッチ)
           ジャンプは片足で、着地は両足を肩幅に開いた状態で両足同時に着地。
           片足で着地すると着地した方にしか動けないが、両足同時に着地すれば
           左右どちらにも素早く動ける。×10本

          ☆キャッチング練習〜応用〜
          ・ゴール中央に後ろを向いて立つ。コーチの「ハイ」という声で一瞬で
           反転し、コーチが胸の高さに蹴るボールをキャッチ。×10本
          ・左右のゴールポスト間をサイドステップで移動し、各ポストに着いた時に
           コーチがチェストパスを投げて、それをキャッチ。
           キャッチしたらチェストパスで返して、即逆サイドのポストへサイドステップ。×10本
          ・上記をグラウンダーのボールで×10本

          ☆折り返しのパスを防ぐ練習
          ・コーナーアークを向いた状態でゴールポスト横に立つ。
          ・まずコーチがゴレイロの胸の高さにボールを蹴るので、それをキャッチ。
           キャッチしたら手でグラウンダーでコーチに返して即構える。
           コーチは返って来たグラウンダーのボールをノートラップでペナルティエリア
           中央付近にグラウンダーで蹴る。
           それをゴレイロは飛びついてセービングする。左サイド5本、右サイド5本。

          ☆1対1の練習
          ・1対1のシチュエーションでの正しい姿勢。フォーム確認。
          ・左右のペナルティエリア斜め45度ぐらいの位置にボールをセットする。
           そのボールめがけてゴレイロは基本姿勢のまま飛び出す。
           コーチはわざとゴレイロの足に当てるようにボールを蹴る。
           ゴレイロはそれを足に当てるような感じで前にはじき返す。
           左サイド5本、右サイド5本。

          ☆1対1の練習〜応用(1)〜
          ・上記のプレーでコーチは実際にシュートを狙う。
           ニアかファーサイドにグラウンダーのシュートを打つ。
           ニア・ファー共にゴレイロの手の下を狙う。

          ☆1対1の練習〜応用(2)〜
          ・上記と同様に今度はゴレイロが飛び出して来たらループシュートを打つ。
           ループシュートのみで得点を狙う。

          ☆1対1の練習〜応用(3)〜
          ・上記と同様にゴレイロが飛び出して来たら、ニアかファーにグラウンダー
           のシュートを打つか、ゴレイロの頭上を狙ってループシュートで得点を
           狙う。ゴレイロは様々なキック・コースに素早く対応する。

          ☆シュート練習
          ・コーチが左右のサイドラインから強シュートを打つ。
          ・ゴレイロはニアにポジションを取る。
           ファーポストへ来たら横っ飛びでセーブする。
           ニアに来たら確実にキャッチもしくは横か上にはじき返す。
           左サイド5本、右サイド5本。

          ☆2対1の数的不利の状況でのディフェンスへの指示出し
          ・基本は折り返しのパスを出させないように、ディフェンスには中を切らせる
           ポジショニングを指示する。
          ・縦にドリブルされたらゴレイロはニアにポジションを取る。
           そうすればニアに来たら正面だし、ファーに来たら飛べば良いだけなので
           迷わずにセービング出来る。
          ・ディフェンスの中切りが中途半端で、逆サイドのフリーな選手にパスを
           出されたらゴレイロが飛び出す。
           そうする事によって一瞬ゴレイロがフィールドプレーヤーとなり、
           人数的には2対1から2対2になる。
          ・ただし、パスを出された位置がペナルティエリアからはるか遠い位置ならば、
           そのパスを出されたディフェンスに頑張ってもらい、飛び出す事は控える。
          ・ゴレイロは自分が飛び出すのか、それともディフェンスに頑張ってもらうのか
           迷わずに指示を出すようにする。

          ***********************************


          以上
           



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          4/20(木)ポジション別クリニック第一弾【FIXO】・レポート

          2006.04.30 Sunday 15:49
          0
            4/20は初のポジション別の第一弾として「FIXO」をテーマに
            クリニックを行いました。
            その時のトレーニング内容をお伝え致します。

            **********************************

            ☆パス練習
            ・3人1組を作って右ALA、左ALA、FIXOと3箇所に分かれてのパス練習です。
             FIXOは試合中常に菱形の真ん中(一番後ろ)にいる事になるので、
             通常の2人での対面パスでは練習になりません。
             FIXOには左右から来るパスを素早く逆サイドへ展開するパス能力と、
             スムーズにパスが出せるようにするトラップ技術(ボールコントロール)
             が必要になってくるので、左右のALAとFIXOに分かれて3箇所のパス交換
             練習がとても効果的です。
            ・FIXOはALAにパスを出す時、ALAのディフェンスのポジショニングは
             近いのか遠いのかを意識してパスを出す。
             敵がALAに近い時はALAの後足に、敵がALAから遠い時はALAの前足に
             パスを出すようにする。
            ・ALAがパスをもらう時にフェイクを入れるとALAの練習にもなります。

            ☆FIXOとALAのワンツーパス
            ・FIXOからALAにパスを出す。ALAは目の前の敵にボールを取られないように
             ボールをキープする。パスを出したFIXOは自分のマーカーの裏を
             取るような動きを一瞬だけ行い、マーカーを振り切る。
             そしてパスを出したALAに向かって行ってリターンパスをもらう。
             (この時のALA→FIXOのリターンパスは足裏でボールをキープ
             しているので、そのまま足裏でFIXOへボールを押し返すようなパスを
             出す。優しく。足裏を離してインサイドでパスを出す事はしない。
             ALAとFIXOの距離が近いのでインサイドキックでは強すぎるから。)
             FIXOはALAからのリターンパスをノートラップで、再度ALAへリターンパス
             を出してワンツーパスを行う。
             ALAはFIXOへ足裏を使ってパスを出したら前方へダッシュ。
             ワンツーパス成功。

            ☆FIXOとALA2人での攻撃(パターン1)
            ・FIXOはALAにパスを出したらマーカーを振り切るため、一度裏を取るような
             動き(フェイク)を入れる。そして、そこから急に方向転換し、
             パスを出したALAと同サイドのコーナー付近にあるスペースへ走りこむ。
             そこへALAは体の向きを変えずにループパス(パラ)を出す。
             FIXOはそのままALAからの縦パスをシュートする。
            ・FIXOはスペースへ走りこむ際にマーカーを振り切らなくてはいけない
             ので、必ずフェイクを入れる。フェイクは緩急の差を利用する。
            ・ALAは縦パスを出す際に体の向きを変えてしまうと、自分のマーカーが
             縦パスを出すと予測してパスコースを消してしまうので、
             縦パスを出す事を読まれないため体の向きは横を向いたままが良い。
            ・ALAの縦パスはループパス(パラ)でなくてはいけない理由は、
             グラウンダーで出した場合、縦パスを読まれていなくても自分のマーカー
             の足が伸びて来て届くかもしれない(カットされる危険)ので、
             足が出て来てもループ(パラ・浮き球)ならば足の上を越せるので、
             縦パスがFIXOに通る。

            ☆FIXOとALA2人での攻撃(パターン2)
            ・FIXOはALAにパスを出したらALAからそのまま縦パスをもらうような動き
             をして、マーカーを引き付ける。そして、マーカーを引き連れたら、
             マーカーを振り切るためそこから、くの字を描くように急に方向転換
             する。くの字で方向転換すると自分のマーカーはパターン1のような
             動きだと思い込んでいるので振り切る事が出来る。
             くの字で方向転換して目指すのはペナルティエリアの斜め45度の位置。
             FIXOがフリーになったのを見計らってALAはグラウンダーの速いパスを
             足下へ出す。FIXOはその時点でゴレイロと1対1の状況に
             なっているので、1タッチもしくは2タッチで素早くシュートを打つ。
            ・FIXOがくの字で目指すペナルティエリアの斜め45度の位置は、
             パスを出したALAとは逆サイドになります。
            ・FIXOはパターン1のようにALAから縦パスをもらうような動き(フェイク)
             をして、マーカーを引き付けたら急に方向転換するのですが、
             その動きも緩急の差を利用しましょう。
             縦パスをもらうような動きはゆっくりと動き、マーカーを確実に
             引き付けます。そこからダッシュでくの字の動きをすれば必ずフリーに
             なる事が出来ます。サッカーのような円を描く動きをすると走る距離が
             長くなり、ゼッタイにフリーになれません。マーカーが戻って来ますし、
             くっついて来る可能性が高い(騙せない)です。
            ・くの字の動きで方向転換する際、方向転換する直後はやや前方(斜め前)
             を向いた状態でダッシュしますが、必ず途中から後向きになり
             バックステップをする事。そうしないとALAからのパスを足裏で
             トラップする事が出来ません。
            ・動き方自体を簡単に説明するとパターン1とは逆の動きになります。

            ☆ゲーム


            以上がトレーニング内容となります。
            チーム練習や自主トレ等の参考にしていただけたら嬉しいです。


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