MIRACLON ブラジル式フットサル講習会

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運動量を増やそう〜走ることの意味・目的・価値を考える〜

2017.02.16 Thursday 23:44
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    2017,2/2(木)に行ったジュニアユース練習のトレーニング内容を公開致します。チーム練習の参考にしていただけたら幸いです。

    テーマ:「運動量を増やす」

     

    ●ウォーミングアップ

    ・ボールを一人一個保持し、コートを右回り左周り

     二周ずつドリブル。

    ・ブラジル体操(関節運動)

     

    ●ボールコントロール

    ・6人で輪になり、インサイドキックでパス交換。

     全員1タッチ。

     強いパスを出す習慣付けるため、味方が1タッチで

     返せないように強くキックする。

     強いパスを受けた選手は1タッチで誰かにパスを

     出せるように準備し、ボールの威力を吸収して

     1タッチでパスを出せるよう努力する。

    ・1タッチで返せなかったら腕立て伏せを3回。

     インサイドキックが浮いても、腕立て伏せ3回。

    ・6人で輪になって1タッチリフティング。

     リフティングはヘディングで行う。

     落としたら全員でシュートの素振りのような体幹トレ

     を左右2回ずつ。

    ※その場に一歩踏み込むと同時に右腕と左足を振り上げ、

     腰の正面でクロスするように腕と足を振り下ろす。

     左右、両方の腕・足を交互に行う。

    ・6人で輪になって1タッチリフティング。

     リフティングはアウトサイドで行う。

     落としたら全員で爪先タッチの腹筋を10回。

    ・6人で輪になって1タッチリフティング。

     リフティングは左足のみで行う。

     落としたら全員で膝抱え込みジャンプを3回。

     

    ●パスゲーム(5対1)

    ・オフェンス5人は1タッチでプレー。

     1タッチで左右どちらにでもパスを出せるように、

     身体の向きに気を付ける。

    ・ボールを奪った選手は奪われた選手と交代する。

     交代する際、素早く次のプレーを意識するために

     DFはすぐにオフェンスを見る。

     DFは1stキックを当てられたらペナルティを課される。

     オフェンスはすぐに攻撃することを考える。

     DFがぼ〜っとしていたら積極的にボールを当てる。

    ・攻守の切り替えを意識するトレーニングです。

     

    ●スペースを空ける動き・スペースを埋める動き〜エイト〜

    ・三人一組でボールを保持し、右サイド、左サイド、真ん中、

     の三ヶ所にポジションを取る。

     

    <話した内容>

    「走れ」と言われたり、「運動量を増やせ」と指導者から

    言われることがあると思う。

    しかし、「走れ」と言われた時にどう走れば良いのか

    わからなかったら走れません。

    「運動量を増やせ」と言われて、むやみやたら走り回った

    だけでは評価されません。

    では、選手のみんなは「走れ」と言われてどう走れば良いのか、

    「運動量を増やせ」と言われてどう増やせば良いのか、

    わかっているのか?

    それを理解していなければ行動出来ないし、考えてプレー

    しなかった結果評価されないということもあります。

    大事なことは、指導者が何を求めてそれらの言葉を発して

    いるのか、ということです。

    今回運動量を増やすということに焦点を当ててトレーニング

    しました。それは、チームメイトがプレーしやすいなるように

    スペースを作る動きであり、チームがピンチにならないように

    誰かが上がって空けたスペースを埋めて、そのスペースを

    使われないようにして未然にピンチを防ぐこと、そして

    ボールを奪われた際にカバーリングできるポジションを取る

    ために走る!ということです。

    運動量を増やせと言われたら、何も考えずにぐるぐる回る

    ことではありません。

    チームのためにスペースを空ける、チームのためにスペース

    を埋めるために走りましょう。

    ※注)パスコースを消すために走る、ボールホルダーを楽に

    プレーさせないために寄せる(距離を縮める)、

    パスコースを増やすためにボールホルダー(味方)を

    追い抜く・追い越す走り、ボールを奪われて自陣に戻る

    走り、なども運動慮を増やす「走り」になります。

    今回のトレーニングではスペースに関する走りに特化した

    というだけですので、誤解のないよう、補足致します。

     

     

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    ドリブル突破〜DFよりも優位に立つ〜

    2017.02.10 Friday 07:48
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      JUGEMテーマ:スポーツ

      2017,2/1(水)に行ったジュニアユース練習のトレーニング内容を公開致します。チーム練習の参考にしていただけたら幸いです。

      テーマ:「ドリブル突破〜DFよりも優位に立つ〜」

      ※前に運ぶ、パスコースを作るためのボールコントロールではなく、

       突破するためのドリブルです。

       

      ●ウォーミングアップ

      ・軽くランニング。

      ・ブラジル体操(動きながらの関節運動)

      ・一人一個ボールを保持し、コートを右回り左周り二周ずつドリブル。

      ・10m四方のグリッド内に全員が入り、ぶつからないように

       自由にドリブル。

      ・二人一組になり、5m幅に離れて向かい合う。

       お互いがお互いに向かってドリブルし、適度な間合いで

       共に同じ足でボールをまたいでアウトサイドで突破。

       ドリブルで反対側へ移動。

      ※お互いがお互いに向かってドリブルしている際に、

       どちらかがシザースする足を指定するとぶつかることなく

       同じ足でシザースして、同じ足のアウトサイドで突破

       することができます。

       

      ●1対1〜ドルブル突破〜

      ・二人一組でボールを一個保持。

      ・マーカーを3m幅に置いて、簡易のラインゴールを作る。

      ・ディフェンスはマーカーとマーカーの間に立ち、

       横に一歩だけ動けます。

      ・オフェンスはディフェンスと向かい合い、シザースフェイント

       を駆使してラインを突破する。

       

      ●ドリブル突破〜追いつかれたDFにボールを奪われない(1)〜

      ・ドリブルしている最中に身体を当てるトレーニングです。

      ・試合中にドリブルで突破を図り、DFが並行して走っている

       状況を想定する。

      ・並行して走るDFがボールに触れないように、肩を当てて

       DFのバランスを崩してからボールをコントロールする。

      ・二人一組になり、ボールをオフェンス側の選手が保持する。

       ディフェンスの選手はオフェンスの選手の左右どちらかの

       一歩下がった所で待機する。

      ・オフェンスがドリブルを開始したら後ろから追いかける。

      ・ディフェンスがボールに触ることができたらディフェンス

       の勝利。

      ・オフェンスはディフェンスに肩を当てて、ディフェンスの

       体勢を崩すことが出来たらシュートを打つ。

       

      ●ドリブル突破〜追いつかれたDFにボールを奪われない(2)〜

      ・後ろから追いかけてくるディフェンスに追いつかれないよう、

       ディフェンスの進路を塞ぐテクニックを身に付けます。

      ・試合中にドリブルで突破を図り、DFが後ろから追いかけて

       来る状況を想定する。

      ・後ろから追いかけて来るディフェンスが自分と同じ位置まで

       追いついてしまうと、先に肩を当てられたりスライディング

       タックルされてしまう恐れがあります。

       そうならないように、ディフェンスの進路を塞ぐように

       後ろを振り返ってディフェンスが走って来る位置を

       確認しながらドリブルをして、ディフェンスの正面に

       なるようにドリブルの進路を左右に少しずらします。

      ・二人一組になり、ボールをオフェンス側の選手が保持する。

       ディフェンスの選手はオフェンスの選手の左右どちらかの

       10m下がった所で待機する。

      ・オフェンスがドリブルを開始したら後ろから全力で追いかける。

      ・オフェンスはディフェンスの進路を塞ぐように後ろを振り返り、

       ディフェンスの正面になるようにドリブルの進路を左右に

       少しずらし、ディフェンスが背中にぶつかるもしくは触れる

       状況を作り出す。

       ディフェンスはドリブルしている選手の背中が急に自分の

       目の前に現れるので、両手を上げて接触していないように

       アピールするしかありません。

       背中を押してファウルする方法しかドリブルを止める

       手立てがありませんので、圧倒的にオフェンス有利になります。

      ・マスターして欲しいテクニックの一つです。

       

      ●ゲーム

      ・3対3+GK

      ・ゴールを左右にそれぞれ一つずつ、正面に一つ設置。

      ・正面のゴールには各チームGKが入る。

      ・左右のゴールはマーカーで作り、ライン突破とする。

      ・左右のラインゴールをドリブルで突破すれば一点、

       正面のGKがいるゴールにシュートを決めたら二点。

      ・積極的にシザースフェイント使う。

      ・ゴールが三つあるので、ドリブルの選択肢が増える。

       ディフェンスが少ないゴールを瞬時に判断し、

       急な方向転換をするなどドリブルを駆使する。

       

      <話した内容>

      試合中にドリブル突破を試みて、ディフェンスが後ろから

      追いついて並走しただけで足を止めて切り替えし、

      後ろの味方へバックパスをするプレーがとても多い。

      それは見ている人にとって残念なプレーでもあります。

      ディフェンスに少し並走されただけで弱気になり、

      勝負することを諦めてバックパスに逃げるのは

      成長の妨げになります。

      次の試合からはより攻撃的にチャレンジできるように

      今日はドリブル突破に特化したトレーニングを行いました。

      多くの選手がディフェンスに並ばれるとボールを奪われない

      ようにボールをコントロールしようとして、ボールに

      注意を奪われている間に肩をぶつけられて体勢を崩し、

      その結果ボールを奪われてしまっています。

      本来、プレーの順序は逆になります。

      ディフェンスに並走されたら、まずはディフェンスに肩を

      ぶつけてディフェンスの体勢を崩します。

      ディフェンスの体勢を崩すことができれば、ほぼボールは

      奪われませんし、ボールに触ることもできなくなります。

      なぜならば、ディフェンスが大勢を崩した瞬間にトップスピード

      でドリブルしてディフェンスを置き去りに出来るからです。

      たった一瞬でもディフェンスの体勢を崩すことが出来れば

      オフェンスの勝ちです。

      なお、肩を当てる瞬間はボールを放っておいてかまいません。

      ボールは丸いので勝手に真っすぐ転がっていきます。

      ボールを重要視するあまり最初にボールをコントロール

      したい気持ちはわかります。

      しかし、一番きにしなければいけないのは、ボールを奪に来る

      ディフェンスです。このディフェンスさえ何とかすることが

      出来れば、邪魔する相手がいない状況ならばボールは自由に

      扱う余裕が生まれます。

      今までと逆の発想でプレーすることが出来ればディフェンスに

      勝てます。

      ディフェンスに並ばれたから「もうダメだ」と諦めるのではなく、

      並ばれたディフェンスに身体をぶつけてでも前に進む!

      という強気で勝負して欲しいです。

      それがドリブル突破の魅力でもあると思います。

       

       

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      得点力を向上させよう!

      2017.02.04 Saturday 22:51
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        2017,1/31(火)に行ったジュニア練習のトレーニング内容を公開致します。チーム練習の参考にしていただけたら幸いです。

        テーマ:「シュート〜得点力を向上させよう〜」

         

        ●ウォーミングアップ

        ・10m四方のグリッドに全員が入り、一人一個ずつボールを保持する。

         手でボールを持ってフリーランニングしながら、近くの選手の

         名前を呼んでチェストパスでパス交換。

        ・10m四方のグリッドに全員が入り、一人一個ずつボールを保持する。

         人数の半数が手でボールを保持、もう半数が足でボールを保持する。

         フリーランニングしながら近くの選手の名前を呼んで、手でボールを

         保持している選手と足でボールを保持している選手でパス交換。

         手でパスして足でボールを受ける、足でパスして手でボールを受ける。

        ・ブラジル体操(関節運動)

         

        ●パスゲーム

        ・5対4。手でボールを扱ったパスゲーム

         ボールを落としたら落としたチームがコートを一周全力ダッシュ。

         パスを5本繋いだら、パスを繋がれた対戦相手がコートを一周、

         全力ダッシュ。

         

        ●1対1〜シュートを決める(1)〜

        ・二人一組になり、ボールを一個保持する。

        ・マーカー二個で3m幅のラインゴールを作り、

         ラインゴールの一歩前で背中合わせでオフェンスと

         ディフェンスは向かい合う。

        ・お互いの背中でボールを押させて、合図で同時に

         ボールがある側に振り向く。

        ・振り向くとボールが落下するので、オフェンスはボール

         をシュートする。GKはシュートを打たれないように

         足や手、体でブロックする。

         オフェンスより先にボールを蹴ってクリアしても良い。

         

        ●1対1〜シュートを決める(2)〜

        ・二人一組になり、ボールを一個保持する。

        ・マーカー二個で3m幅のゴールを作り、GKは正面を

         向いてゴールラインに立つ。

        ・オフェンスは足を開いてGKの1m手前に立ち、

         GKと向かい合う。ボールはGKの足下。

        ・GKは足の裏で強くボールを転がして、オフェンスの

         股の間を通す。

        ・オフェンスはボールが股の間を通ったら反転し、

         ボールを追いかけて足裏もしくはイン、アウトサイドで

         切り返す。そして2タッチ目でシュートを打つ。

        ※2タッチ目でシュートを打たなければいけないので、

         ドリブルは不可。

         また、切り返しのターンを大きくしてしまうとGKが

         飛び出して来るので、ターンした時にボールを運ぶ場所

         を考える。

        ・シュートなので、足は振り抜く。インステップで強く蹴る。

         

        <話した内容>

        試合で勝ちたいならばシュートを打たなければいけません。

        そしてシュートを決めなければいけません。

        失点しなくても得点することが出来なければ勝つことは

        できません。

        シュートを決めたいならば、シュートチャンスを逃しては

        いけません。「打てる!」と思ったら打つけれど、「打てるかな?」

        と思った時に躊躇しているようでは得点力の向上は夢のまた夢です。

        常にゴールを見て、シュートコースが空いていたら近かろうが

        遠かろうが、シュートは打つ!

        シュートを打てば何かしら起こります。DFに当たってオウンゴール

        するかもしれない、GKが取り損なって味方の前にこぼれるかも

        しれない、GKがトンネルしてゴールに入るかもしれない、など。

        打つからこそ、意外とシュートが決まったりもします。

        シュートを打たないで得点することは、ほぼ不可能です。

        フィールドプレーヤーだけでなく、GKまでドリブルでかわして

        得点出来るのは稀です。

        だからこそ、今回のトレーニングでは距離やタイミングに関係

        なく、打てる体勢になったらすぐに打つという習慣付けをした

        かったのです。

        自分が良い体勢じゃないから強く蹴ることが出来ない。

        強く蹴ることができないからもう一回ドリブルして歩幅を

        あわせて蹴ろう!では得点することが出来ません。

        なぜならば、自分の体勢が整うまでの間にDFは戻って

        来ますし、GKも正面でキャッチ出来るポジションに移動

        しています。体勢が良くなるのは自分だけではありません。

        シュートを決めたいならば、体勢に関係なく、利き足逆足

        関係なく、打てる時に打つ!です。

        自分の体勢が悪くてもファーサイドめがけて蹴れば何とか

        なるかもしれません。GKも急に来たボールは捕球体勢に

        入れていないので逆をつかれるかもしれないし、届かない

        可能性だってあります。重要なのはゴールを守っているGK

        のタイミングをずらすことです。

        例えば、右利きの選手が左サイドを突破し、シュートコースが

        空いている上にファーサイドに味方が詰めている状態で、

        得意の右足に持ち替えようと切り返した瞬間にDFに寄せられ

        たり、GKがポジションを修正したりして、結局シュートが

        決まらないということがよくあります。

        しかし、苦手でも左足でシュートを打つことによって、GKの

        届かないコースに打てて入るかもしれないし、GKが弾いて

        こぼれた所を味方詰めて得点出来るかもしれません。

        とにかく打たないことには何も始まりません。

        得点力が低い、と感じているならば多少遠くても、利き足では

        なくても積極的にシュートは打って行きましょう。

         

         

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        楽しみながら上手くなるということ〜ジュニアユーストレーニング〜

        2017.01.29 Sunday 23:18
        0

          2017,1/20(金)に行ったジュニアユース練習のトレーニング内容を公開致します。チーム練習の参考にしていただけたら幸いです。

           

          ●ウォーミングアップ

          ・身体をほぐしながら軽くランニング3分

          ・ブラジル体操(関節運動)

          ・ラダー

           1マス1歩→1マス2歩→横向きステップ→横向きクロスステップ

           →横向きツイスト→片足のみ外、中交互→片足のみ腿上げ

           →シャッフル→両足グーパーステップ

           

          ●ボールコントロール

          ・25mリフティング歩き

          ・1タッチリフティング(4人1組で輪になって)

           

          ●パスゲーム(4対1)

          ・オフェンス4人は1タッチでプレー。

           1タッチで左右どちらにでもパスを出せるように、

           身体の向きに気を付ける。

          ・ボールを奪った選手は奪われた選手と交代する。

           交代する際、素早く次のプレーを意識するために

           DFはすぐにオフェンスを見る。

           DFは、もし1stキックを当てたらペナルティを課される。

           オフェンスはすぐに攻撃することを考える。

           DFがぼ〜っとしていたら積極的にボールを当てる。

           

          ●パントキック練習

          ・GKのサイドキックを練習

          ・綺麗なバックスピンをかけて蹴ること。

          ・アウトサイドに引っ掛けて、左右に流されないようにする。

           

          ●ロングキック練習

          ・綺麗なバックスピンをかけて蹴ること。

          ・トラップからキックまでを素早く行う。

          ・1〜2歩ドリブルしてから蹴るようにする。

           

          ●3チームゲーム

          ・2年生×2人、1年生×3人、スタッフ×2人、という

           変則人数の3チームに分かれてゲーム。

          ・2年生とスタッフのどちらかがDFの場合、1年生3人+

           スタッフ2人、合計5人がオフェンスになり、5対2で戦う。

           1年生がDFの場合は4対3になる。

          ・縦25m、横15mのグリッドでゴールを2個使ってゲーム。

          ・シュートはボレーシュートのみ。グラウンダーのパスを1タッチ

           でシュートした場合、ノーゴール。浮き球ボレーのみゴール。

          ・シュートはどちらのゴールに打っても良い。DFが少ない側が

           どちらなのか判断し、DFと駆け引きを行う。

           当然、オフェンスはパスを引き出す工夫をしなければいけないので、

           パス&ゴーを繰り返すことになる。

           間でパスを受けてターンするふりをしてから再度逆にターンしたり、

           パラレラやクロスオーバー、オーバーラップ、楔のパスを受けたり、

           様々なプレーを組み合わせること。

           

          <話した内容>

          遊びの中でもレベルアップできる要素は沢山あります。

          今回取り入れた3チームに分かれてのゲームは、2つのゴール

          どちらにシュートを打っても良いことと、ボレーシュートを

          必ず打たなければいけないルールでしたので、楽しみながら

          プレーが出来たと思います。

          実際、いたる所で笑い声があり、伸び伸びとゲームを楽しん

          でいたように感じました。

          しかし、それでもゲームで得点を挙げるならばクロスの質を

          高めたりスプーンキックを使わなければいけないですし、

          ボレーシュートを打つ時にボールを良く見るなど、シュート

          精度を高めることにも繋がります。

          また、ボールを奪ったのが何色のチームで、どの2チームが

          オフェンスで、どのチームがディフェンスなのかを瞬時に

          判断しなければチームプレーが出来ませんし、攻撃のチャンス

          をつぶしたり、失点に繋がってしまいます。

          よって、常に周りを見て状況を把握する癖をつけることが

          出来ます。また、それは集中するということでもあります。

          コートが狭く、2つあるゴールどちらにシュートを打っても

          良いというルールは攻撃から守備、守備から攻撃の切り替え

          が早くなるため、攻守の切り替えに対しても癖つけることが

          可能となります。

          ゲームの人数を考えると、鳥かごをやりながら実際にシュート

          まで持って行くことは実際の試合でも挑戦できることです。

          特に試合で味方同士がトライアングルを作ることは必須で、

          DFとDFの間に入ってパスを引き出す動きを意識して挑戦する

          には、今回のゲームは最適な人数だと思います。

          1stタッチのボールの置き所も大事な要素でした。

          レベルアップ出来る要素はいくらでもあります。

          「楽しい」という気持ちでプレーしながら、なおかつ「上手く

          なるためにはどうしたら良いか」を考えてプレーすることが

          出来ればよりレベルアップ出来ると思います。

           

           

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          サッカーノートを書いてみよう〜ジュニアユーストレーニング〜

          2017.01.13 Friday 11:33
          0

            1/5(木)ジュニアユース練習のトレーニング内容を公開致します。
            チーム練習など、参考にしていただけたら幸いです。

             

            ●ウォーミングアップ
            ・軽くランニング
            ・腹筋キープ(8秒キープ×7回、3セット)
            ・背筋(3秒キープ×10回、3セット)
            ・腕立て伏せ(20秒キープ、3セット)
            ・ブラジル体操

            ●ボールコントロール
            ・リフティング歩き(25m往復)
            ・3人1組でリフティングしながらお題をクリア

            ●スライディング練習(1)〜フォームの確認〜
            ・ボールに触れる側の足のアウトサイドを地面側に寝かせて
             滑り、逆足は膝を曲げて外側に折る。
            ・全員で輪を作り、合図と同時に自分の目の前にあるボールに
             アタック。

            ●スライディング練習(2)〜ボール奪取〜
            ・6対1でパスゲーム。
            ・DFは1人。
            ・ボール奪取する際はボールホルダーの身体の向きを見て、
             予測して奪いに行く。ボールを奪う際はスライディングで奪う。
            ・パスを10本回されるまでにボールを奪うこと。
            ・オフェンスは1タッチプレーのみ。

            ●スライディング練習(3)〜スライディングシュート〜
            ・ペナルティエリア外、斜め45度の位置でフリーキック。
            ・壁役としてマーカーコーンを4個立てる。
            ・2人1組でシューターとスライディングで詰める人に分かれ、
             交互に役割を交代してプレーする。
            ・シューターはゴロの強いシュートをゴール下スミを狙って打つ。
            ・スライディングで詰める人はオフサイドラインで待機し、
             シューターがシュートを打ったタイミングでゴールに突っ込む。
             滑ってスライディングでゴールに押し込めたらgood。

            ●ゲーム


            <話した内容>
            サッカーノートを書けるのであれば、一日の練習でやったこと、
            身に付けたこと、感じたことを書いてみよう。
            書くことによって掴んだコツを復習する機会になるし、
            毎回の練習前に読むことによって練習のポイントを理解してから
            練習に入ることができる。
            自身の成長に役立つことはもちろんのこと、書いて損をする
            ことはないのだから書いてみよう。
            しかし、ノートを書くことが目的ではないし、読み返すことが
            目的でもない。ノートに書いたことを今後のプレーに役立てること、
            成長に繋げることが目的です。
            ノートを書いて満足しないようにしましょう。
            サッカーノートを書く必要がないという選手は、練習で
            一度やったことは頭と身体で覚えなければいけないし、
            ノートを読み返して復習したり練習のポイントを確認
            することができない分、より集中して取り組むこと。
            実際にやれているからノートに書いていない、書く必要がない
            ということを信じたい。
            本当に上手くなりたい、強くなりたいと願う選手は
            そのようなことを言わなくても十分努力をしていると思う。
            一番大事なことは、自身が成長するにはどのようにすれば
            良いのか、何に取り組めば良いのかを考えて毎回の
            練習を有意義なものにすることです。

             

             

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            二人で崩せるようになろう〜1対1の次に身につけること〜

            2016.11.15 Tuesday 12:38
            0

              11/10(木)に行った中学生のトレーニングメニューです。

              チーム練習や自主トレの参考にしていただけたら幸いです。

               

              ●ウォーミングアップ
              ・ランニング5分
              ・体幹トレーニング
               フロントブリッジ、サイドブリッジ左右を各1分×3セット
              ・ランジウォーク前後を各20m
              ・ブラジル体操
               肩甲骨、足上げ(上)、足上げ(横)、股関節回し(開閉)、腿上げ、
               腿伸ばし(踵タッチ)

               

              ●ラダートレーニング
              ・一マス二歩、一マス一歩
              ・横向き一マス二歩
              ・横向きクロスステップ
              ・横向きツイスト
              ・片足上げ
              ・片足外出し
              ・シャッフル
              ・両足開閉ステップ

              ※全て2セット

               

              ●ペラドン
              ・2タッチ以下でプレー
              ・シュートは1タッチ

              ※気軽にゲームを楽しみながら、身体の向き、

               状況判断、指示出しなどを確認すること。

               

              ●ボールコントロール(1)
              ・二人一組で横パス交換
              ・常に①攻めるゴール②自分のDF③味方(ボール)が
               見える身体の向きでプレーする。
              ・パスはDFから遠い足でプレー、トラップも遠い足でプレーする。
              ・右サイドの選手は左足、左サイドの選手は右足でパスを出す。
               ※例外として、身体を開いて外側の足インサイドでトラップして
               縦に抜くプレーはOK。

               

              ●ボールコントロール(2)
              ・ボールコントロール(1)のプレーに+αの要素として、
               パスを強く出すことを心がける。

               

              ●ボールコントロール(3)
              ・ボールコントロール(2)のプレーに+αの要素として、
               トラップしてからすぐに横パスを出す。
               パスを受ける前に何をやるのか、考えておく。
               ボールを持った時には即実行に移す。

               

              ●ボールコントロール(4)
              ・ボールコントロール(3)のプレーに+αの要素として、
               DFの背後を取る動きを入れる。
              ・DFはボールと相手選手両方を同時に見られるポジションと
               見られないポジションがある。
               DFの肩と同じラインに並ぶことが出来れば用意に背後を
               取れる。よって、一度DFの肩よりも後ろに行こうとする
               動きを入れることでDFが慌てて下がるので、その瞬間に
               止まればフリーでボールをもらえる。
              ・ボールを持っていない時に、DFから遠い足から前方に大きく
               クロスステップを一歩入れる。
               クロスステップを踏んだ瞬間に逆足を開けばパスを受けられる
               姿勢になるので、その場に止まってパスを受ける。
               パスを受けたら横パスを出す。
               これの繰り返し。

               

              ●二人での崩し
              ・二人だけで相手DFを崩す動きを身につける。


              ①ワンツーパス
               選手Aは選手Bに横パスを出したら選手Bに寄って行く。
               選手Bは寄って来た選手Aに一旦ボールを戻す。
               戻したらDFの背後へ真っすぐ走る。
               選手AはDFとDFの間を通すスルーパスを出してワンツーパスで
               DFを崩す。
               ワンツーパスで突破→GKと1対1。


              ②パラレラ
               選手Aは選手Bに横パスを出したら選手Bに寄って行く。
               選手Bは寄って来た選手Aを向いたままライン際へ縦パスを出す。
               選手Aは選手Bが出した縦パスに向かって走る。
               走ったままノートラップでファーサイドへシュート。


              ③間受けターン
               選手Aは選手Bに横パスを出したらDFとDFの間に入り、
               攻めるゴールと選手B両方を見られる半身の姿勢で止まる。
               選手Bは間で止まった選手Aの前足にパスを出す。
               選手Aは前足のインサイドで前方のスペースにボールを押し出して
               ターン→シュート。


              ④クロスオーバー
               選手Aは選手Bに横パスを出したら選手Bに「後ろを回る」と言いながら
               選手Bの後ろを走って、外側から選手Bを追い越す。
               選手Bは自分を追い越した選手Aにパスを出す。
               パスを受けた選手AはそのままGKと1対1。

               

              ●2対2のゲーム
              ・二人でDFを崩すことを念頭においてゲーム。
              ・今までやって来た練習を活かす。
              ・DFは横並びにならないように斜めのラインを作りながら
               チャレンジ&カバーを徹底する。

               


              <話した内容>
              フットボールの基本は1対1です。
              その次は二人の関係です。
              一試合通して1対1しかやらない人はいませんし、
              全ての局面でパスを出さずに1対1を全員がやり続け、
              1対1だけで試合を終わらせるチームもありません。
              必ずどこかで誰かにパスを出しますし、
              リターンパスもあります。
              よって、二人のパス交換は当たり前のプレーで、
              1対1を行っている所に二人目が絡んで2対1の状況を
              作り出せれば数的優位になるので、DFを突破できる
              確率はものすごく高まります。
              二人いればある程度の局面は突破することができます。
              自陣でボールを保持していて相手FWが前から
              プレッシャーをかけて来たとしても二人いれば
              たった一人のプレッシャーぐらい簡単に回避
              することができます。
              CBとSB、2CB、CBとCH、CHとSH、SHとSB、
              RWorLWとSB、2FWなど、二人いればDFラインを
              突破もしくは回避することができます。
              特に今回のトレーニングは攻撃面で役に立つ動きです。
              まずは基本となる4つの動きを身につけて、
              二人でシュートまで持って行けるようになりましょう。
              三人目の動きや四人が連動するような攻撃は基本となる
              二人の関係での崩しをマスターしてからになります。

               

               

               

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              得点力向上トレーニング〜ジュニアユース〜

              2016.07.22 Friday 15:31
              0

                今回のテーマは「ペナルティエリアに入ってからのプレー」です。

                フットボールの目的はペナルティエリアに入ること、近づくことではありません。

                シュートを打って、決めることです!


                様々な方法で相手ゴール近くまでボールを運んだとしても、

                最後のペナルティからシュートまでの部分でミスがあれば

                得点できませんし、シュートを打つ場面を迎えて初めて

                ボールを相手ゴールまで運んだ過程が評価されます。

                 

                どのような方法でボールを前に運んだとしても、最終的に

                シュートが打てなくては意味がありません。

                ペナルティエリア侵入後にシュートチャンスを逃すことなく、

                シュートまで持って行くことに特化したトレーニングを行いました。

                 

                ※特に斬新なことはやっていません。誰もがやったことのある
                シンプルな練習をいかに効率良く行うか、目的に沿ったものにするか、
                選手に何が大事か問いかけ、成果を上げるかが重要です。


                ●ウォーミングアップ
                ・体幹トレーニング
                ・股関節運動
                ・肩甲骨運動
                ・対面でのパス&ゴー
                ・10mダッシュ

                 

                ●2対1
                ・ハーフウェーラインよりも相手陣内側でプレー。
                ・攻める側を決め、ゴールにGKが立つ。
                ・ハーフウェーラインよりも相手陣内側で、FPが3人横並びになる。
                その3人のうち、真ん中の選手に反対側ゴールにいるGKが強くロングスローを出す。
                ・真ん中の選手はGKからのスローを左右どちらかの選手の足下にパスする。
                左右どちらかにパスを出したら即後方に下がり、らDFになる。
                ・オフェンスはボールが足下に来るまで動かないこと。
                ・左右どちらかの選手がパスを受けたら攻撃開始。そこから2対1で攻める。
                ・オフェンスはカウンターを意識しなくてはいけないので、時間をかけず、
                パス本数も少なくしシュートまで持って行く。
                ・重要なのはDFの動きを見ることと、1stタッチのボールコントロール。
                (DFが下がったまま2人の間にいるのか、自分に寄せて来るのか、どこにスペース
                があるのかを把握する。)
                ・1stタッチでなるべくシュートが打てる位置までボールを運ぶ。
                ・DFのポジショニングが悪かったら1人でドリブル勝負し、シュートを打つ。
                時間をかけない。
                ・オフェンスは1人多い状況なので、確実に得点する事が求められる。
                お互い、何処にパスが欲しいのか、それとも一人で勝負させるのか
                しっかりとフォローの声(指示)を出す。
                ・DFはまずは自陣側へ「戻る」!
                ・DFは1人しかいないので、ボールホルダーに寄せ過ぎると裏を使われる。
                ・基本はワンサイドカットで逆サイドの選手への折り返しのパスを出させ
                ないようにする。
                そしてじりじりと間合いを詰めて行き、ボール奪う。
                ・ボールを奪えなくても、ドリブルに並走し、シュートを打たれる際に
                足を投げ出してシュートブロックする。
                ・逆サイドの選手にパスを出されたら、慌ててボールを追いかけない。
                逆サイドに振られたからといってボールを追いかけると、更にもう一度
                反対側に振られてしまうので、失点する確率を高めてしまう。
                そういう場合はまずはGKに任せて、自分は目の前のマークを外さないようにする。
                そうすればGKが飛び出して、GKをFPと見立てれば2対1の状況が2対2になり、
                守りきれる。
                ・GKはDFが逆に振られた瞬間に前に出る!決して迷わない。
                ・GKが出る位置はペナルティエリアのラインギリギリ。

                 

                ●シュート練習
                ※上記2対1を行った結果、シュートを打てるのに打たない場面が多く、
                シュートを打つことができていなかった。
                よって、シュートを打つことの重要性を説き、シュート練習をやってもらった。
                ・上記2対1の時と同じ所に3人並んでもらい、真ん中の選手がスルーパスを出して
                左右の選手(パスを受けた側)が2タッチ以内でシュートを打つ。
                ・1stタッチで極力相手ゴールに近づくこと。
                ・右足左足、両足でシュートを打てるように努力する。強いシュートでなくて良い。
                ・シュートはファーサイドネットを狙う。
                ・シュートが決まらなくても良い。GKが弾いてCKを獲得できるかもしれない。
                GKが正面に弾けば他選手がセカンドボールを押し込んだりすることができる。
                ようするに、得点に繋がる。

                 

                ●2対1
                ※再度、2対1を実施。
                シュートを打つことの重要性を説き、なおかつシュート練習を行った後の
                2対1なので、見違えるほどシュートを打つようになり、実際に得点数が伸びた。

                 

                ●CK
                ・2チームに分かれて真剣勝負を行う。
                ・CK前にキッカーと他選手でどのように攻撃するか、
                どのように守るか打ち合わせをする。
                ・攻撃はキッカーが蹴るボールの質、スピード、角度を全員が理解し、
                誰が囮になってどこに合わせるかを確認しておく。
                ・守備はゾーンで守るかマンツーで守るかを確認しておく。
                どこにクリアするのかも徹底しておくこと。
                ※CKの練習をして質を高めれば、CKから得点することが可能になってくる。
                CKから得点することが出来れば、CKを獲得すること=得点チャンス
                であることが実感出来る。
                そうなるとCKを獲得しようという気持ちになるので、積極的に
                シュートを打つことにも繋がります。

                 


                <話した内容>
                今回、まず最初に選手たちに攻撃と守備どちらが好きか聞きました。
                そして、次に以下質問をしてプレーについての考えを聞いてみました。


                ①攻撃意識を高く持ち、得点を狙いに行くチームと、守りに重きを置いて
                失点しないようにプレーするチームどちらが好きか?
                ②点を取ることは好きか?
                ③シュートは好きか?


                これらの質問をしたところ、潜在的に攻撃・得点・シュートが好き、
                ということがわかりました。
                しかし、公式戦はもちろんのこと、紅白戦等でもシュートを打てる場面で
                打たなかったり、なかなか得点数を伸びないということは何かしたら
                原因があることですので、選手たちにはその原因を考えてもらいました。
                その結果、好きなはずのシュートを打っていない、という答えが出て来ました。
                どうして好きなプレーであるシュートを打たないのかは、
                ある程度推測ができます。

                 

                ①シュートを打つからには自分が決めたい
                →シュートが決まる確率が低そうだから打たない
                ②良いシュートを打たないと入らないと思っている
                →体勢が悪いと打たない。
                ③強いシュートを打たないと入らないと思っている
                →シュートコースが空いていても、利き足とは逆足でシュートを打たない。
                ④得点確率を高めたい
                →シュートコースが空いていてもミドルシュートを打たず、
                ショートパスやドリブルでよりゴールに近づこうとする。
                などでしょうか。

                 

                フットボールは得点数を競うスポーツですので、得点するために必要な
                プレーであるシュートを打たないというのは、とてももったいないことです。
                また、それはフットボールの本質から外れているとも言えます。
                試合に勝ちたいならば点を取らなければいけません。
                シュートを打たなければ得点は出来ません。


                例外として、GKまで引きつけてラストパスを逆サイドに出すことによって、
                無人のゴールへ押し込むだけの簡単なプッシュでも得点出来ますし、
                GKをドリブルで抜ききればシュートを打たなくても、ドリブルだけで
                得点することは可能です。

                 

                しかし、そのようなプレーはいくつもの要因(相手DFの状態、
                チームメイトとの連携、相手チームとの実力差、圧倒的な技術、
                カウンターからの素早い攻撃、など)が重なって可能となりますので、
                そちらを選択する方が確率が低いような気がします。
                試合でこのような得点方法ばかりを狙って勝率を高めることは難しいです。
                フットボールの試合でシュートを打たないチームはないですし、
                両チームが全くシュートを打たないままで試合が終わることもありません。
                これは国外、国内、サッカー、フットサル、プロ、アマチュア、トップレベル、
                グラスルーツ関係なく、全てのフットボールで共通することです。


                シュートを打つことで得点の可能性は広がりますし、
                シュートを打たずに得点することはほぼ不可能に近いです。

                話は戻りますが、やはり点を取りたいならばシュートを打つ、
                試合に勝ちたいならばシュートを打つことです。
                ゴールに近いところから打たなければ得点できない、
                コースを突いた良いシュートでなければ得点できない、
                強いシュートでなければ得点できない、
                ということは一切ありません。


                相手DFに当たってシュートコースが変わり、その結果GKの逆をついて
                ゴールに入ることもあります。
                DFがブラインドになってGKが反応出来ないがためにシュートが決まる
                こともあります。
                GKが目測を誤る、GKがトンネルをする、相手DFの手に当たってPKを
                獲得することもあります。
                (PKは、ほぼ得点になるでしょう。)


                GKが弾いてCKを獲得すれば得点チャンスです。
                CKが得意なチームであれば尚更得点する確率は高まりますので、
                CK狙いでシュートを打ってGKに弾かせることも大事です。
                このような得点はシュートを打つからこそ、可能となります。

                選手の大半は、当然ながらシュートチャンスでは打とうと思って試合に
                臨んでいるはずです。


                しかし、試合を観ているとシュートチャンスで必ずシュートを打っている
                選手は、全体の3分の1ぐらいではないでしょうか。

                試合に勝ちたいならば、シュートを打つべきです。
                目の前のDFを完全に抜ききってからシュートを打とう、
                自分はキック力がないから、今この場所で打っても決まらない、
                シュートコースが狭い、利き足ではないから打てない、
                などという理由でシュートチャンスを潰していませんか?
                シュートコースがあるかないか、決まる確率が高いか低いか、
                シュートを打つのに適した距離かどうか、
                そのような悩みを持つ必要はありません。

                 

                フットボールの世界で沢山シュートを決めている選手は、
                ボールを持っている時にあれこれ考えるようなことはしません。
                考えるのはボールが来る前に行うべきことで、ボールを持った時には
                即実行しなければいけません。


                ボールを持った時には行動に移しているので、観客の誰もが
                「意外」だとか、「思い切りが良い」という表現を使いますが、
                その選手にしてみれば意外でもなんでもないと思います。
                ただ単純に「打ちたいから打った」だと思います。
                前述した悩みはシュート本数が少なくて、得点数も少ない選手が
                持つ悩みだと思います。


                悩むからこそシュートは打てない(打たない)し、
                点も取れないのではないでしょうか。

                シュートを打って得点出来た、防がれた、外れた、というのは
                結果でしかありません。
                得点したか、しなかったか、その結果が出る前からシュートを打つ
                ことに対して、あれこれ悩む必要はありません。
                ハーフウェーラインを越えようが越えまいが、ペナルティエリアの
                中だろうが外だろうが、自陣にいるから、というようなことは
                一切関係ありません。


                ボールを持ったら「まずは得点すること」を考えるべきだと思います。

                もちろん、「得点すること」=「シュート」ではありません。
                得点することを考えるからこそ、ボールを相手ゴールに近づけるための
                パスやドリブルという選択肢も必要です。
                しかし、シュートを打たなくては得点出来ないことは事実です。
                いつシュートを打つか、それが一番重要です。
                とにかく打ちましょう。
                試合でシュートを打つ、点を取る、試合に勝つ、
                そのためのシュート練習です。


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                ドリブル突破はフィニッシュまで持っていく!!

                2012.12.13 Thursday 12:36
                0
                  ☆U-15参加メンバー:礁・幸・秀・前・永・侑・司・孝・進・璃・達・卓

                  ●アップ(1)
                  ・ランニング(コートを左右3周ずつ)
                  ・体重移動や体にかかる負荷を考えて、左右同じ回数だけランニング。

                  ●アップ(2)
                  ・両足足裏でのボールタッチ(その場)を100回。
                  ・両足のインサイドでボールタッチ(その場)を100回。

                  ●ボールコントロール〜ボールの奪い合い〜
                  ・コーチも含めた全員がセンターサークルに入り、
                   ボールを1人1個ずつ保持する。
                  ・自分以外の全員のボールをサークルから出したら勝ち。
                   最後の1人になるまで続ける。
                  ・ボールは常に自分の前に置いて、ボールコントロールの技術のみで他選手から
                   ボールを奪い、そして自分のボールを守る。
                  ・ボールを体の後ろに置いてキープしない。前を向いて、ボールを奪いに行く。

                  ●2人での崩し(1)〜フェイク→ストップ→横パス〜
                  ・4人1組を作り、オフェンス2人とDF2人に分かれ、2対2の状況にする。
                   オフェンスの2人は横並びになり、5m程度の距離をとる。
                   DFはマンツーマンで、オフェンスにぴったりとマークにつく。
                   (フェイクを使わなければ足下でもらえない距離でマークする。)
                  ・2人オフェンスのうち片方がボールを保持してスタート。
                   ボールを持っていない側が目の前のDFの裏を取る動きをし、DFはマンツーマンで
                   裏を取られないように全力でついていく。
                   DFの肩と平行だと裏は取れないので、DFがついて来て裏が取れないと判断したら、
                   その場に急ストップする。
                   止まると同時にボールを保持しているオフェンスは、DFから遠い側の足に
                   ピンポイントでパスを出す。
                   パスを出したら即自分のマーカーの裏を取る。
                   DFは裏をとられないようにマンツーマンでついて行く。
                   DFがマンツーマンでついて来るので、フェイクの動きとしてその場に
                   急ストップする。
                   パスを受けたオフェンスは、足裏でトラップすると同時にすぐにパスを出しやすく
                   するため、足裏でボールを少し前に押し出す。
                   そして逆サイドの選手に素早くパスを出す。
                  ・オフェンスの2人がひたすら、フェイク→横パスを繰り返す。
                   DFは手を抜かずに、全力で裏を取られないようにする。
                  ・右サイドの選手は左足で足裏トラップし、左足でパスを出す。
                   左サイドの選手は右足で足裏トラップし、右足でパスを出す。
                   (常にDFから遠い側の足でプレーをする。DFに寄せられても体でブロック出来る。)
                  ・オフェンスは左右の立ち位置を変えて、両サイドでプレーする。

                  ●2人での崩し(2)
                  ・上記の2対2で「裏を狙う動き→ダメならフェイクで止まる」に慣れて来たら、
                   次はDFとDFの間「ギャップ」を有効活用する。
                   DFとDFの間に入ることで、2対2から2対1にすることが出来る。
                   間に入る選手が後ろの選手をブロックすることで、簡単にワンツーパスで崩せる。
                   パスを出した選手はパス&ゴーを徹底する。

                  ●3対3
                  ・ハーフコートで3対3。
                  ・マルチボールシステム。プレーヤーが休む時間を無くす。
                  ・ボールがラインを割った場合、相手チームのGKクリアランスから再開。
                  ・コートを取り囲むようにボールパーソンを配置し、ゴールポスト脇にはGKに
                   ボールを渡す役としてサーバーを配置する。
                   GKがすぐにクリアランス出来るようにボールを手際良く渡す。
                  ・GKへのバックパスは無し。
                  ・2分間、同6人がプレーする。
                  ・DFは前から、縦切りでプレスをかける。
                  ・ハーフコートのピッチサイズで、なおかつ相手DFは常に前プレをかけて来る。
                   裏を取ることを意識してフェイクを有効活用しなければ、GKから良いボールの
                   もらい方が出来ない。
                   前後の動きで、DFと駆け引きを行うプレーを身につける。
                  ・2対1の数的優位を作り出す動き(ワンツー、パラレラ、ブロック、クロスオーバー)
                   を駆使して局面を打開する。
                   全体で見れば3対3だが、味方がフェイクやウェーブなど工夫しながらパートナーに
                   近づくことで自分のマーカーを振り切り、2対1の数的優位の状況を作り出すことが
                   可能となる。
                  ・1対1に強い味方がいるならば、アイソレーションを使うのも1つの方法。
                  ・攻守の切り替えを早くする。
                  ・攻めているゴールに背を向けてボールをキープしているオフェンスがいるならば、
                   後ろから正当なチャージで強く当たり、オフェンスのバランスを崩す。
                   そして、可能な限りボールを奪うことにチャレンジする。
                  ・オフェンスはサイドラインに背を向け、常に攻めているゴールを向く姿勢で、
                   GK及びパートナーからパスを受ける。
                  ・オフェンス3人の距離がサイドめいいっぱいに広がれば広がるほど、自分たちを
                   マークしているDFの距離が広がるので、真ん中を使えるようになる。
                   何も考えないでただ2対1を作ろうとしても、DFとDFの距離が縮まっていれば
                   DFとDFの間を使えないので、ただ漠然と2対1を作ろうとするのではなく、
                   どうしたらDFとDFの間を広げられるか工夫する動きも必要になる。
                   フットサルの知識を身につける。

                  ●ゲーム

                  <話した内容>
                  ・ドリブルに自信があって突破を試みる選手は、極力シュートまで持って
                   いけるように努力する。
                   ドリブルで1人、2人かわして満足をしても、チームの勝利には繋がらない。
                   ドリブル突破でボールを前に運び、なおかつシュートを打つことで
                   相手チームの脅威となり、得点チャンスを作れることになる。
                   ドリブルで完結していては先がない。
                   また、ドリブルを好き放題やって、苦しくなったら味方にパスを出すのは
                   無責任なプレーとしか言えない。
                   ドリブルでDFを引きつけて、フリーになった味方へラストパスを出すべき。
                   味方が要求している時に無視をしてドリブルを続けて、
                   自分が苦しくなってからパスを出す、というプレースタイルでは
                   チームメイトの信頼を失ってしまう。
                   そして一番やってはいけないのが無謀なドリブル突破を試みて、
                   ボールを奪われてカウンター攻撃を受け、失点してしまうことです。
                   ドリブルを仕掛けてボールを奪われた後、すぐに自分で奪い返せるか、
                   もしくは味方がフォローしてくれている間にボールをより後方へ戻れるか、
                   それが重要です。ボールを奪われた後にぼ〜っと止まっていたり、
                   味方がディフェンスを頑張っているのを眺めているだけならば、
                   それはチームにとって迷惑をかけていることになる。
                   ドリブルに自信があってドリブル突破にこだわりたいならば、
                   シュートまで持って行ける技術と打つ意識を持ちながらプレーをし、
                   なおかつ奪われたら即自陣に戻ったり奪い返しにいくなど、
                   自分で自分のミスを取り返すぐらいの気概が欲しい。


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                  攻撃するために走れるなら、守るためにも走る!

                  2012.10.16 Tuesday 11:50
                  0
                    ☆U-15参加メンバー:稜・速・礁・前・幸・秀・拓・孝・島・吉・達・内・永

                    ●ウォーミングアップ(1)〜動きながらのパス&トラップ〜
                    ・2人1組でボールを1個持ち、15m間隔で向かい合う。
                    ・ジグザグにパス交換をしながら前方へ進んで行く。
                    ・1タッチ(ノートラップ)でのジグザグパス交換。
                     右サイドの選手は右足で、左サイドの選手は左足でプレーする。
                    ・戻って来るときはボール保持者はドリブル、もう1人は軽くランニング。
                     早く戻ってくれば、その分すぐにやれる=沢山プレー出来る、のだから、
                     歩いて戻って来る選手は損をしていることになる。

                    ●ウォーミングアップ(2)〜動的ストレッチ〜
                    ・4 or 5人1組になって、20m程度に離れて向かい合う。
                    ・片方がボールを保持した状態からスタート。
                    ・AがBにパスを出し、Bに角度をつけて走って行く。
                     BはAから出されたパスを1タッチ(ノートラップ)で、走っているAへ返す。
                     Aは更にそのパスをBへ1タッチ(ノートラップ)で返す。
                     AはBにリターンパスを出したら、Bがいた列の後ろに並ぶ。
                     BはAからのリターンパスを受けたら、一度トラップしてルックアップし、
                     反対側にいる選手へパスを出して、動的ストレッチ(ブラジル体操など)をしながら、
                     反対側の列の後ろへ並ぶ。

                    ●フリーでボールを受けるためのトレーニング〜フェイク〜
                    ・DFのマークを外してフリーになるプレー
                    ・長い距離を走るのではなく、1or2歩程度で十分。
                    ・裏が取れるなら裏をとる→ダメだから止まる=フェイク
                    ※裏を取る気がなく、もとから止まるつもりならばDFは引っかからない。

                    ●2人での崩し〜フェイク→ストップ→横パス〜
                    ・4人1組を作り、オフェンス2人とDF2人に分かれ、2対2の状況にする。
                     オフェンスの2人は横並びになり、5m程度の距離をとる。
                     DFはマンツーマンで、オフェンスにぴったりとマークにつく。
                     (フェイクを使わなければ足下でもらえない距離でマークする。)
                    ・2人オフェンスのうち片方がボールを保持してスタート。
                     ボールを持っていない側が目の前のDFの裏を取る動きをし、DFはマンツーマンで
                     裏を取られないように全力でついていく。
                     DFの肩と平行だと裏は取れないので、DFがついて来て、裏が取れないと判断したら
                     その場に急ストップする。
                     止まると同時にボールを保持しているオフェンスは、DFから遠い側の足に
                     ピンポイントでパスを出す。
                     パスを出したら即、自分のマーカーの裏を取る。DFは裏をとられないように
                     マンツーマンでついて行く。
                     DFがマンツーマンでついて来るので、フェイクの動きとして、
                     その場に急ストップする。
                     パスを受けたオフェンスは足裏でトラップすると同時に、
                     すぐにパスを出しやすくするため、足裏でボールを少し前に押し出す。
                     そして逆サイドの選手に素早くパスを出す。
                    ・オフェンスの2人がひたすら、フェイク→横パス、を繰り返す。
                     DFは手を抜かずに、全力で裏を取られないようにする。
                    ・右サイドの選手は左足で足裏トラップし、左足でパスを出す。
                     左サイドの選手は右足で足裏トラップし、右足でパスを出す。
                     (常にDFから遠い側の足でプレーをする。DFに寄せられても体でブロック出来る。)
                    ・オフェンスは左右の立ち位置を変えて、両サイドでプレーする。

                    ●ゲーム
                    ・秀、吉、島、礁、孝、永、内
                    ・稜、前、幸、達、速、拓


                    <話した内容>
                    ・FPは完全に体力がなくなって、バテてしまって全く動けなくなってから
                     交代するのではなく、体力を温存した状態で交代することが望ましい。
                     完全に体力がなくなってから交代したのでは、他の選手がすぐ交代を要求
                     してきた時に体力が回復せず、バテた状態で再度ピッチに入らなければ
                     いけなくなってしまうので、良いプレーをすることが出来ない。
                     体力が残っている状態で交代することで、短い時間のインターバルで体力が
                     回復し、他の選手が交代を要求して来ても、プレー出来る状態でピッチに
                     戻ることが出来る。
                    ・参加選手のプレー時間を均等にするため、交代は頻繁に短い間隔で行う。
                     1人の選手が長時間プレーして、他の選手はあまり沢山プレーすることが
                     出来ないのは不平等です。
                     プレー機会を平等にするためにも、全員が協力して同じ時間プレー出来るように、
                     交代するタイミングと回数を考える。
                    ・得点が生まれているのは全てカウンターからの2対1で、GKに対して数的優位を
                     作れているとそれが得点に繋がっている。
                     逆にボールを持っている選手を追い越さず、攻撃の人数が少なかったり、
                     GKに対して2対1を作れていないと得点することが出来ていない。
                     点を取りたい、勝ちたい、と思うならば、パスを出したらボール保持者を追い越し、
                     相手陣内での攻撃枚数を増やす努力をする。
                     また、点を取りたい、攻撃したい、という気持ちから、相手陣内へ攻める時は
                     全力で走れるにも関わらず、相手チームにボールを奪われて、守備をしなければ
                     いけない場面で歩いていたり、ゆっくり戻ろうとするのは矛盾している。
                     攻撃するためには相手チームからボールを奪い返さなくてはいけません。
                     だからこそ、攻撃する時だけじゃなく、守備の時も全力で走って自陣に戻って
                     来なければいけません。それがチームプレーです。


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                    フットボールは痛いもの

                    2012.04.20 Friday 18:55
                    0
                      ☆U-15参加メンバー:稜、速、一、孝、重、秀、壮、礁、前、拓、進、達、吉、後

                      ●ウォーミングアップ
                      ・コートを左右2周ずつドリブル。
                       体をほぐしながら。

                      ●ストレッチ
                      ・静的ストレッチ。
                      ・1種目10秒×10種目。
                      ・スペイン語で1〜10を覚える。
                      ※将来スペインに行ったり、リーガ・エスパニョーラの試合を観た時に役立ちます。

                      ●ボールコントロール(1)
                      ・利き足の裏でボールを押さえ、ボールを大きく前後に動かす。
                      ・一番力の入る、親指の付け根でボールを動かすとコントロールしやすい。
                      ・慣れて来たら、軸足でステップを踏む。
                      ・左右両足行う。

                      ●ボールコントロール(2)
                      ・利き足の裏でボールを押さえ、ボールを使ってアルファベットの「V」を描くように、
                       大きく動かす。
                      ・一番力の入る、親指の付け根でボールを動かすとコントロールしやすい。
                      ・慣れて来たら、軸足でステップを踏む。
                      ・左右両足行う。

                      ●ボールコントロール(3)
                      ・ボールを体の真下に置いて、右足と左足の裏で、横に大きく左右に動かす。
                      ・一番力の入る、親指の付け根でボールを動かすとコントロールしやすい。

                      ●ボールコントロール(4)
                      ・右足と左足のインサイドを使って、足を振り子のように動かしてボールを
                       コントロールする。
                       ※インサイドのダブルタッチ

                      ●ボールの奪い合い
                      ・コーチも含めた全員がセンターサークルに入り、
                       ボールを1人1個ずつ保持する。
                      ・自分以外の全員のボールをサークルから出したら勝ち。
                       最後の1人になるまで続ける。
                      ・ボールは常に自分の前に置いて、ボールコントロールの技術のみで、
                       他選手からボールを守る。
                      ・ボールを体の後ろに置いてキープしない。前を向いて、ボールを奪いに行く。
                       
                      ●ディアゴナーレのDFポジション解説
                      ・オフェンス4人がフラットなポジションを取り、それぞれにDFがマンツーマンで
                       つく。DFもポジションはフラット。
                      ・DFの体の向きは、それぞれがマークしている選手と半身になること。
                       正対になると、裏に走られた時に上手く対応が出来ず、簡単に振り切られてしまう。
                       しかも、4人がフラットなポジションをとっていると、マークしている選手と
                       ボールの両方を見ることが難しい。
                       そして、DF4人のお互いの距離が等間隔で、なおかつ門のように開いてしまうので、
                       スルーパスを通されやすくなってしまいます。
                       スルーパスを通されても、振り切られることがなく、なおかつ、マークする選手と
                       ボールの両方を見るためにも、DF4人はポジションをフラットにせず、
                       斜めのラインを4人で形成するようにします。
                       斜めのラインポジションをとることで、マークする選手とボールの両方を
                       見ることが出来て、パスの出所がわかるので、スルーパスにも反応できます。
                       また、マークする選手よりも後方にいられるということは、
                       相手選手よりも早くスルーパスに対応することが出来ます。

                      ●マンツーマンDF練習
                      ・8人1組になり、オフェンスとDFにそれぞれ4人ずつ分かれる。
                       オフェンス4人はフラットな横並びになり、DFはディアゴナーレのラインを形成。
                       オフェンス4人のうち、誰か1人がボールを保持し、DFラインの裏へスルーパスを
                       通す。
                       スルーパスに対して、他3人の誰かが裏へ抜け出す。
                       DFの4人は、自分がマークする選手が、スルーパスに対して走り込んだ場合、
                       その選手に、マンツーマンでついて行く。
                       絶対に裏を取られないようにする。

                      [ポイント]
                      ・DFは、マークする選手とボールの両方を見れる体の向きになり、
                       4人がフラットにならず、斜めのラインを形成していれば、絶対に裏を
                       取られることはない。
                       裏を取られる選手は、体の向きがボールを向いてしまい、マークする選手を
                       見失ってしまうことが原因です。

                      ●ゲーム
                      ・4対4のライン突破ゲーム。
                      ・ピッチのサイドラインを、ドリブルかワンツーパスで突破すれば得点。
                      ・DFはマンツーマンで守る。


                      <話した内容>
                      ・フットボールは常に相手選手が同じピッチに立っていて、
                       その相手選手たちとボールを奪い合い、得点を競うスポーツです。
                       ネット越しに相手選手がいるバレーボールやテニスとは違います。
                       また、バスケットボールのようにボディコンタクトが禁止されていないので、
                       球際での競り合いでは、激しい体のぶつけ合いもおきます。
                       ボディコンタクトがあるということは、選手同士の体がおもいきりぶつかるので、
                       当然体にはものすごい衝撃があります。
                       失点を防ぐためには、シュートブロックもしなければいけません。
                       シュートをブロックすれば、体にボールが強く当たるので、痛いです。
                       しかし、この「痛い思いをするのが嫌だ」という理由でシュートを避けたら、
                       失点してしまうので、勝つことが難しくなってしまいます。
                       ドリブルをしている最中にも気を抜くことはできません。
                       ボールを奪おうと必死でプレーする相手DFから、スライディングタックルや
                       ショルダータックルを受けることもあるからです。
                       スライディング・ショルダータックルを受けて、吹き飛ばされれば、
                       地面に打ち付けられたり、転んだりするから、何かしらの痛みはあります。
                       タックルを受けたことによる衝撃もあります。
                       フットボールをプレーしていれば、痛いのは当たり前です。
                       他の選手とぶつかって、転んで、シュートをブロックして、その度に
                       痛い痛いと言っていてはキリがないし、すぐに次のプレーに移らなければ 
                       いけないのだから、痛がっている時間もない。
                       プレー中に視野が狭くなって、自分のことしか見えていないから、
                       突然の痛みに耐えられないということもあります。
                       360度見渡して、シュートをブロックする瞬間や、相手DFが当たりに来る瞬間、
                       力を入れて集中していれば、痛みを強く感じることはない。
                       受け身になるから痛いんです。
                       常に集中し、痛みに耐えなくてはフットボールでの活躍は難しいです。
                       フットボールの本質を理解しましょう。
                       
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