MIRACLON ブラジル式フットサル講習会

ブラジル式フットサル講習会は、毎回さまざまなテーマでフットサル上達のための講習会を開催しています。
超初心者向けのフットサルスクールやチームクリニックも行っています。
※競技系チームに関しましてはお問い合わせ下さい。
Copyright(C), 2005-2017 MIRACLON ブラジル式フットサル講習会 All rights reserved.
このウェブサイトで掲載されている写真・記事・内容の出典を明記しない転載・無断転載・商用の転載を禁じます。

2014.3/4(火)フィジカルトレーニング フットサル1種・2種 その2

2014.03.09 Sunday 00:44
0
    JUGEMテーマ:スポーツ

    (8)以降の続きです。

    (9)ラダー
    ・1マスに直進で2歩
    ・1マスに直進で1歩
    ・1マスに横向きで2歩(左右)
    ・クロスステップ(左右)
    ・ツイスト(左右)
    ・正面を向いてシャッフル
    ・横を向いてシャッフル(左右)

    ※ラダーは正しい姿勢で行うことで、効果があります。
    視線を前方にとり、上体を起こして腿を上げ、股関節を引き上げるように
    細かいステップで行います。腕を振りましょう。

    (10)反応速度向上からの5mダッシュ
    プレーヤー7名が縦一列になり、2m間隔で並ぶ。
    全員前方を見ながら、耳からの情報に集中する。
    サーバーはプレーヤーの左右両サイド5m離れた位置に、
    それぞれ両手を出した状態で待機。
    コーチの合図でダッシュ→競争。

    例)コーチが「Aと言ったら右、Bと言ったら左」と指示を出し、
    コーチがAもしくはBと言った瞬間に、該当するサイドへダッシュ。

    (11)上記(10)のバリエーション
    プレーヤーは二人一組になり、向き合ってプレー。
    他、ルールなど全て(8)と同様。
    二人の勝負。
    勝てば立ち位置の順位が上がり、
    負ければ立ち位置が下へ下がって行く。

    (12)シュート→攻守の切り替え
    GKが守るゴールに対して反対側のゴール脇からハイパワーダッシュ。
    GKが守る側のコーナーアークにいるサーバーに「どこにパスを欲しいか」伝え、
    そのパスをノートラップシュート。

    ※1:シュートを決められたら「喜ぶ」こと
    ※2:シュートを外したら、即自陣へと戻る。
    ※3:シュートを外した選手が自陣へ戻る姿勢を見せなかった場合、
    コーチが反対側のゴールへボールをキック。
    そのキックされたボールをゴールに入れられないように、ハイパワーダッシュ。
    スライディングしてでもゴールから掻き出す。

    (13)アイスブレイク①
    FP全員が手をつないで輪になり、全員がボールを必ず一回触ることを条件に、
    全員がパス交換をしたらGKが守るゴールへシュートを決めに行く。
    一人でシュートを決める、打つならば第2PKマークを越えないこと。
    「ファーづめ」を狙うならば、何人でもゴール前へ走り込んでかまわない。
    ※病数制限有り。1分以内にシュートまで持って行くこと。そして決める。

    (14)アイスブレイク②
    上記(11)でシュートを外した場合、GKからカウンターのロングボールが出るので、
    カウンターを受けた場合は、ボールを奪い返して再度攻撃に転じる。

    (15)アイスブレイク③
    FPの人数を半分ずつに分けて2チーム作り、
    各チーム全員が手をつないで輪になり、全員がボールを必ず一回触ることを条件に、
    全員がパス交換をしたらボールを手で拾い、
    ラグビーのようなゲームに転じる。
    ※1:体にタッチされたら相手ボール。
    ※2:相手にタッチされないように球離れを早くする。
    ※3:ルールを遵守する。仲良く。コミュニケーションをとることを徹底。


    以上です。
    日々の自主トレやチームトレーニングの参考にしていただけたら幸いです。
    人気ブログランキングへ ブログランキング・にほんブログ村へ
    ユースフットサルノート | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |

    2014.3/4(火)フィジカルトレーニング フットサル1種・2種

    2014.03.07 Friday 11:58
    0
      JUGEMテーマ:スポーツ


      2014.3/4(火)に行ったフィジカルトレーニングメニューになります。
      参考にしていただけたら幸いです。

      ※選手判断により、「最初にキツいもの、後ろに楽しめるもの」を持って行きました。

      (1)ランジウォーク 縦一往復

      (2)サーキットトレーニング
      ①腕立てジャンプ10回→コート内一週ダッシュ
      (3人での競争。最下位はスクワットジャンプ10回)
      ②爪先タッチの腹筋20回→コート内一週ダッシュ
      (3人での競争。最下位はランジウォークの姿勢でジャンプ回)

      (3)スキップ
      ①ノーマルスキップ 一往復
      ②高スキップ 一往復
      ③横向きの高スキップ 一往復
      ④バウンディング 一往復
      ⑤バウンディング11歩で一往復
      ⑥バウンディング10歩で一往復
      ⑦前方への立ち幅跳び(スムーズに)15m×5本

      (4)2分間走
      ※1:基本、ハイパワー。できない選手はミドルパワー。
      ※2:ランダムで右回り、左回りを入れ替える。急な方向転換。
      ●ボールを奪った→カウンター。
      ●ボールを奪われた→自陣へ戻る。
      など、試合中の攻守の切り替えを意識。

      (5)2mの幅で、両足ボールタッチを行いながら前後の移動。
      最高速度で素早く移動を15秒間×5セット。

      (6)2人が向かい合い、サーバーがプレーヤーの股の間を通して、
      プレーヤーはボールを追いかけ、足裏ターン。
      ターンした後、サーバーにパスを出してサーバーに向かってダッシュ。
      10本×5セット。

      (7)上記(6)の意図を理解していない選手がいたため、
      再度質を高めて10本×2セット。
      ※ボール保持者へプレスをかけることを意識。
      ターンした後、加速→細かいステップで減速。
      近寄り過ぎない位置で停止。

      (8)指さしジャンプ(トライアングルを作り、プレーヤーが中)
      ※1:常にサーバーと正対。間違えても止まらない。悩まない。
      ※2:パワーポジションを徹底。
      15秒×3セット。

      その2へ続
      人気ブログランキングへ ブログランキング・にほんブログ村へ
      ユースフットサルノート | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |

      叶わない相手に勝つためには、変化が必要

      2012.02.23 Thursday 13:08
      0
        ☆U-23参加メンバー:耕、孝、雄、弦
        ☆U-18参加メンバー:寿、直、陽、真、彰、穣、佑


        ●ウォーミングアップ(1)
        ・2人1組でボールを使って、コントロール系のキック→トラップ→ジョグ

        ●ブラジル体操
        ・全員が輪になり、大きな声で数を数える。
         「自分は練習に参加しています」という意思表示として、数を数える。
         大声を出して自分の内側から「やる気」を上げて行く。
         チームに活気を出すために、練習を盛り上げる声は必要。
         静かに、し〜んとした、暗い雰囲気で楽しいと思うのかどうか。
         選手本人が自分でチームを明るい雰囲気にし、活気ある現場にする。

        ●ウォーミングアップ(2)
        ・全員でフリーランニングしながらのパス交換
        ・ボールは人数の半数使用。
        ・パスを出した後、ダッシュで移動。
        ・周りの状況を確認しながらドリブルし、パスを出せる状況の味方がいれば、
         その選手を呼んでパスを出す。
        ・ボールを持っていない選手は、常に周りの状況を確認し、
         パスを出せそうな選手がいれば、パスを要求する。

        ●フィジカルトレーニング(1)
        ※全種目7分間。インターバルは2分

        (1)閉脚→開脚のステップ→5mダッシュ
        ※飛ぶのではなく、ステップ。滞空時間を短く早く細かいステップ。
        (2)ラダー→5mダッシュ
        ・1マスに前進で2歩
        ・1マスに前進で1歩
        ・1マスに横向きで2歩(左向き、右向き)
        ・クロスステップ
        ・ツイスト(左向き、右向き)
        ・シャッフルステップ

        (3)前後(正面)のステップ→5mダッシュ
        ※二足長の間隔で置いた10個のマーカーを、2個進んでは1個戻るの繰り返し。
        (2)横へ前後のジグザクステップ→5mダッシュ
        ※二足長の間隔で置いた10個のマーカーを、前後のステップでジグザグにステップ。

        ●フィジカルトレーニング(2)
        ・ハーネス
        ※40mダッシュ×4本(インターバルは30秒)
        ・ジャンパー
        ※10回×3セット(インターバル30秒)
        ・ハードル(2m間隔×10本)
        (1)両足ジャンプ×5本
        (2)右足ジャンプ×5本
        (3)左足ジャンプ×5本

        ●ペラドン
        ・GKなし5対5
        ・タッチ制限なし、シュートは1タッチ。
        ・1タッチならばどこからでもシュートが打てるので、前からプレスをかける。
         プレスをかけなければロングシュートを打たれて失点してしまう。


        <話した内容>
        ・大学生や社会人など、自分たちよりも体が大きな選手が相手だったり、
         サッカー部で吐くほど走らされているような選手で構成されているチームが
         相手だと苦戦したり、敗戦することが多い。
         このことから自分たちの課題は明確だし、知識と技術を身に付けただけでは
         勝てない相手がいるということがわかったはず。
         今までと同じことをやっていても勝てないのだから、トレーニングメニューに
         変化は必要。現状で満足していたら、壁を乗り越えることも出来なければ、
         タイトルを穫ることも出来ないし、自分の目指すところでプレーすることは
         夢のまた夢になってしまう。
         自分がどこを目指しているのか、また、勝てないことを悔しいと思っているか、
         勝ちたいと思っているか、その気持ちが大事で、現状に納得出来てないならば、
         より自分を追い込んで鍛える必要がある。
         だからこそ、今まで取り組んでこなかった嫌いなトレーニングもやらなければ、
         自分を変えることは出来ない。
         効率が悪かったり、意味がないというものならばやる必要もないし、
         嫌だと思う理由もわかるが、「心技体」の「体」は鍛える必要はないのか?
         いつ鍛えるのか? 体を鍛えることが不必要だと言うならば、スポーツで
         上を目指すことなど、到底不可能な話です。
         技術を活かすのは体であり、パワー+持久力+スピードがつくからこそ、
         技術が活きて来る。
         バルセロナのメッシは体は小さいが、身長が低いだけで、スピードはあるし、
         ロングシュートを決めたり競り合いに勝つパワーも、持久力もある。
         上を目指せばキリがない。しかし、自分の下にも沢山人はいる。
         その下の人を見て満足し、優越感に浸ったところで、勝てない相手がいる、
         勝てないチームがあることにはかわりないし、現状のままでは一生叶わない。
         それで良いのか、自問自答すること。


         ランキングに参加しています。ちょっとでも記事を気にいってくださいましたら、バナー↓のクリックをお願いします。
        人気ブログランキングへ ブログランキング・にほんブログ村へ
        ユースフットサルノート | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |

        シュートを打つから得点が生まれる

        2012.01.02 Monday 20:57
        0
          ☆U-23参加メンバー:史、孝、武、弦、雄
          ☆U-18参加メンバー:寿、真、政、佑、穣、竣、翔、僚、平、世、大、石、賢

          ●ランニング
          ・体をほぐしながら、軽くランニング。コートを左右2周ずつ。

          ●手つなぎペラドン
          ・2人1組で手をつないだまま、2チームに分かれてペラドン。
          ・タッチ制限無し、シュートは1タッチならばどの部位でもOK。

          ●ブラジル体操
          ・全員が輪になり、大きな声で数を数える。
           「自分は練習に参加しています」という意思表示として、数を数える。
           大声を出して自分の内側から「やる気」を上げて行く。
           チームに活気を出すために、練習を盛り上げる声は必要。
           静かに、し〜んとした、暗い雰囲気で楽しいと思うのかどうか。
           選手本人が、自分で、チームを明るい雰囲気にする。 

          ●1対1
          ・サイドラインでの攻防。
          ・FIXOがALAにパスを出して、1対1を始める。

          ●2対2
          ・ハーフコートで2対2。
          ・マルチボールシステム。プレーヤーが、休む時間を無くす。
          ・シュートを打てば1点、そのシュートが決まれば2得点。
          ・ボールがラインを割った場合、相手チームのGKクリアランスから再開。
          ・コートを取り囲むように、ボールパーソンを配置し、ゴールポスト脇には、
           GKにボールを渡す役として、サーバーを配置する。
           GKがすぐにクリアランス出来るように、ボールを手際良く渡す。
          ・GKへのバックパスは無し。
          ・2分間、同4人がプレーする。
          ・DFは前から、縦切りでプレスをかける。
          ・ハーフコートのピッチサイズで、なおかつ相手DFは、常に前プレで来るので、
           裏を取ることを意識し、フェイクを有効活用しなければ、GKから良いボールの
           もらい方が出来ない。前後の動きで、DFと駆け引きを行うプレーを身につける。
          ・2対1の数的優位を作り出す動き(ワンツー、パラレラ、ブロック)を駆使して、
           局面を打開する。全体で見れば2対2だが、味方がフェイクやウェーブなど、
           工夫しながらパートナーに近づくことで、自分のマーカーを振り切って、
           2対1の、数的優位の状況を作り出すことが可能となる。
          ・1対1に強い味方がいるならば、アイソレーションを使うのも1つの方法。
          ・攻守の切り替えを早くする。
          ・攻めているゴールに背を向け、ボールをキープしているオフェンスがいるならば、
           後ろから正当なチャージで強く当たり、オフェンスのバランスを崩す。
           そして、可能な限り、ボールを奪うことにチャレンジする。
          ・オフェンスは、サイドラインに背を向け、常に攻めているゴールを向く姿勢で、
           GK及びパートナーからパスを受ける。
          ・オフェンス2人の距離が、サイドめいいっぱいに、広がれば広がるほど、
           自分たちをマークしているDFも、距離が広がるので、真ん中を使えるようになる。
           何も考えないで、ただ2対1を作ろうとしても、DFとDFの距離が縮まっていれば、
           DFとDFの間を使えないので、ただ漠然と2対1を作ろうとするのではなく、
           どうしたらDFとDFの間を広げられるか、工夫する動きも必要になる。
           フットサルの知識を身につける。

          ●ゲーム
          ・大学生対高校生


          <話した内容>
          ・フットボールは得点数を競うスポーツであるということを常に意識する。
           試合に勝ちたいならば点を取らなければいけない。
           シュートを打たなければ得点は出来ない。
           例外として、GKまで引きつけてラストパスを逆サイドに出すことによって、
           無人のゴールへ押し込むだけの簡単なプッシュでも得点出来るし、
           GKをドリブルで抜ききればシュートを打たなくても、ドリブルだけで
           得点することは可能。しかし、そのようなプレーはいくつもの要因
           (相手DFの状態、チームメイトとの連携、相手チームとの実力差、圧倒的な技術、
           カウンターからの素早い攻撃、など)が重なって可能となる。

           試合でこのような得点方法ばかりを狙って勝率を高めることは難しい。
           フットボールの試合でシュートを打たないチームはないし、両チームが全くシュート
           を打たないままで試合が終わることもない。
           これは国外、国内、サッカー、フットサル、プロ、アマチュア、トップレベル、
           グラスルーツ関係なく、全てのフットボールで共通することです。
           シュートを打つことで得点の可能性は広がります。

           例えば、相手DFに当たってシュートコースが変わり、その結果GKの逆をついて
           ゴールに入る、DFがブラインドになってGKが反応出来ないがためにシュートが
           決まる、GKが目測を誤る、GKがトンネルをする、相手DFの手に当たってPKを
           獲得する(PKを獲得したらシュートは必ず打ちます。)、
           このような得点はシュートを打つからこそ、可能となります。
           選手の大半は、当然ながらシュートチャンスでは打とうと思って試合に
           臨んでいるはずです。しかし、試合を観ていると、シュートチャンスで必ず
           シュートを打っている選手は全体の半分から7割ぐらいではないでしょうか。
           試合に勝ちたいならば、シュートを打つべきです。

           目の前のDFを完全に抜ききってからシュートを打とう、
           自分はキック力がないから、今この場所で打っても決まらない、
           シュートコースが狭い、などという理由でシュートチャンスを潰してしまっては
           いませんか?シュートコースがあるかないか、決まる確率が高いか低いか、
           シュートを打つのに適した距離かどうか、そのような悩みを持つ必要はありません。
           フットボールの世界で沢山シュートを決めている選手は、ボールを持っている時に
           あれこれ考えるようなことはしません。
           考えるのはボールが来る前に行うべきことで、ボールを持った時には即実行
           しなければいけません。ボールを持った時には行動に移しているので、
           観客の誰もが「意外」だとか、「思い切りが良い」という表現を使いますが、
           その選手にしてみれば意外でもなんでもないと思います。
           ただ単純に「打ちたいから」「決められると思ったから」だと思います。
           前述した悩みはシュート本数が少なくて、得点数も少ない選手が持つ悩みだと
           思います。悩むからこそシュートは打てない(打たない)し、点も取れないのでは
           ないでしょうか。

           シュートを打って得点出来た、防がれた、外れた、というのは結果でしか
           ありません。得点したか、しなかったか、その結果が出る前からシュートを打つ
           ことに対して、あれこれ悩むのはナンセンスです。
           ハーフウェーラインを越えようが越えまいが、ペナルティエリアの中だろうが
           外だろうが、自陣にいるから、というようなことは一切関係ありません。
           ボールを持ったら「まずは得点すること」を考えるべきだと思います。
           もちろん、「得点すること」=「シュート」ではありません。
           得点することを考えるからこそ、ボールを相手ゴールに近づけるためのパスや、
           ドリブルという選択肢も必要です。
           しかし、シュートを打たなくては得点出来ないことは事実です。
           いつシュートを打つか、それが一番重要です。
           とにかく打ちましょう。
           

           ランキングに参加しています。ちょっとでも記事を気にいってくださいましたら、バナー↓のクリックをお願いします。


          人気ブログランキングへ ブログランキング・にほんブログ村へ
          ユースフットサルノート | comments(2) | trackbacks(0) | - | - |

          「シュート技術の高い選手になるまで〜シュートを好きになろう〜」

          2011.11.22 Tuesday 16:03
          0
             ☆U-18参加メンバー:露、穣


            ●アップ(1)〜足裏ボールコントロール〜
            ・1人1個ボールを保持する。
            ・片足の足裏の一番力の入る部位でもある親指の付け根(母子球)でボールを押さえ、
             大きく前後に動かす。
            ・慣れて来たら軸足で細かいステップを踏みながら行う。
            ・左右両足行う。

            ●アップ(2)〜足裏ボールコントロール〜
            ・1人1個ボールを保持する。
            ・片足の足裏の一番力の入る部位でもある親指の付け根(母子球)でボールを押さえ、
             アルファベットの「V」を描くようにボールを、「右斜め前→足下→左斜め前→足下
            →右斜め前→足下」と繰り返して動かす。
            ・慣れて来たら軸足で細かいステップを踏みながら行う。
            ・左右両足行う。

            ●アップ(3)
            ・足裏でのパス交換
            ・2人1組でボール1個使用。
            ・2mの距離で向かい合って「足裏」のみでパス交換。
             足裏でトラップしたらその足裏でそのまま相手に返す。
            ・1人は右足を使って相手の左足へ、もう1人は左足を使って相手の右足へ。
            ・慣れて来たらステップを入れて行う。
            ・応用として、1人(A)は右足を使って相手の右足へ、もう1人(B)は、
             右足を使って相手の左足へ、Aは左足でボールを受けたらBの右足へパス。
            ・応用解説:Aはクロスして出す、Bは真っ直ぐ返す。
            というようにパス交換。

            ●アップ(4)〜エイトのパス回し〜
            ・3人が5m間隔で横一列になり、手でチェストパスしながらエイトのパス回し。
             前進しながら20mを2往復。
            ・慣れて来たら足で行う。必ずピッチ中央までドリブルしてからパスを出す。

            ・アップ(5)〜動きながらの足裏トラップ〜
            ・2人1組でボール1個。ボールを持っていない側(A)が後ろにジョグで下がり、
             そこにもう一人(B)がパスを出す。
             Aは後ろに下がりながら足裏でボールをその場に置くようにトラップする。
             その場にボールを置いたら再度後ろ向きでジョグ。
             BはAが置いたボールに対して走り寄り、再度Aに軽くパスを出す。
             BからのパスをAは足裏でその場に置くようにトラップ・・・
             これをサイドラインからサイドラインまで繰り返す。
            ・右足でのトラップ、左足でのトラップをそれぞれ一往復ずつ行う。

            ●ストレッチ
            ・各自で怪我をしない程度に柔軟体操を行う。

            ●GKアップ
            ・正面グラウンダーキャッチ×10本。
            ・正面浮き球キャッチ×10本。
            ・サイドステップしながらグラウンダーキャッチ×10本。
            ・サイドステップしながら浮き球キャッチ×10本。

            ●シュート練習(1)
            ・ゴールラインから3mの位置からインサイドキックのグラウンダーシュートを打つ。
             ※浮かさない。強く、低く、コースを狙って。
            ・同様に4mの位置から。
            ・同様に5mの位置から。
            ・同様にPKマークから。

            ●シュート練習(2)
            ゴールラインから7m離れた位置からインサイドキックで、
             高低及びコース問わず、強くシュート。

            ●シュート練習(3)
            ・第2PKのシュート練習。

            ●シュート練習(4)
            ・FPはハーフウェーラインより後方で待機。GKが転がすボールに向かって走り、
             ノートラップでインステップシュート。
             ※浮かさない。強く、低く、思い切り足を振り抜く。
              踏み込みを深くし、蹴り足の膝をボールの上に被せるようにし、足の甲を前に
              押し出すように振り抜く。体は前傾姿勢になる。決して反ってはいけない。

            ●シュート練習(5)
            ・PIVOとALAに分かれて、ALAがボールを保持した状態から始める。
             PIVOにパスを出したらそのままPIVOに寄って行き、PIVOの裏側へ
            パスを
             もらってシュートを打つ。
             PIVO当てをした後の走りは膨らまない。膨らむと走る距離が長くなり、
             PIVOからボールを受けるまで時間がかかってしまう。
             必ずPIVOの真横すれすれに向かって走る。
            ・PIVOは後ろにDFを背負っている事を考えてパスを出す。

             ※右サイドから始めた場合、PIVOの左側へ流してもらうためシュートは左足。
              左サイドからの場合は、PIVO当て→落としのパス→シュート(右足)

            ●1対1〜ゴール前での攻防〜
            ・PKマークの位置にDFが待機し、オフェンスはボールを保持してDFの2m手前に
             向かい合うようにして立つ。
             オフェンスとDFが一回パス交換をして、DFがオフェンスに戻したら1対1スタート。
            ・オフェンスはキックフェイントや左右の切り返し、シザース、ダブルキックなどを
             駆使し、積極的にしかける。
             目の前には、打てば入る距離にゴールがある。ということは、DFを完全に抜き
             切らなくても、ボール1個分横にずらしてシュートコースを作って打つだけで、
             GKにはブラインドになって入る確率は高くなる。
             シュートコースが空いたら抜ききらずにシュートを打つ。
             目的はDFを抜く事ではなく、シュートを決めることなのだから。
             ドリブルは得点する(シュートを打つ)ための手段でしかないので、目的と手段を
             はき違えないようにする。

            ※ゴール前数mなので、利き足ばかり使わずに、苦手でも逆足でのシュートを試みる。
             積極的にシュートを打つことで、得点は生まれやすい距離にいることを理解する。

            ●ロングボール対策
            ・GKが2つのゴールに分かれ、守る側とクリアランス側を設定する。
            ・FPはPKマークの位置で、攻めるゴールに背を向けた状態で待機する。
             GKがロングボールを投げるので、FPはバックヘッドでシュートを狙う。
            ・クリアランスのパスは速いボールを心がける。
            ・守る側のGKは、前に飛び出さずにゴールラインで待ち受ける。
             後ろからの浮き球をヘディングで決めるのは、非常に難しい。
             難しいシュートをFPは打とうとするのだから、GKは慌てる必要は無い。
             雑な威力の低いシュートになるのだから、ゴールライン際で落ち着いて処理する。
            ・FPがGKに接触するぐらいまで近づいて来て、クリアランスのロングボールもGK
             目がけて来るような場合は前に出てパンチング。


            <話した内容>
            ・シュートが上手い=「シュート技術」が高いとなります。
             では、なぜシュート技術が高くなったのか(身につけられたのか)と言うと、
             それはシュートを打つことが好きで、ゴールを決めることが好きだからだと思います。
             シュートをゴールに決めることの快感を小さい頃に覚えて、その快感がたまらないから
             何度もその快感を得ようとシュートを打つようになります。
             技術の修得は反復によって得られる物なので、シュートを沢山打てば打つほど、
             シュート技術を身につけられることになります。
             ですから、シュートが上手いからゴールを決められて、シュートが好きになる、
             のではなく、その逆ということになります。

            【シュート技術の高い選手になるまで】
             (1)小さい頃にゴールを決めて、気持ち良かった。楽しかった。
             (2)ゴールを決めた時の快感を得たいという欲求が生まれる。
             (3)ゴールを決めたいからシュートを沢山打つようになる。
             (4)シュートを沢山打つようになり、回数と比例するように技術が向上。
             (5)シュートが上手い選手になる。
             
            ・「体が小さくて、キック力がないためになかなかシュートを決められない。
             GKにキャッチされてしまう。だからシュートを打たない。」
             という考えを持っている選手がいるが、それは大きな勘違いです。
             その考え方のままで行ってしまうと、
             (1)キック力がないからGKにキャッチされてしまう。
             (2)打っても入らないから打たない。
             (3)打たないから「シュートを打つ」経験を得られず、技術が向上しない。
             (4)シュート技術が不足したままになってしまう。

             強いシュートが打てる=筋力(体のサイズ)がある、ではありません。
             強いシュートを打つにはボールの芯をとらえること、そしてそのタイミング、
             芯にインステップが当たった瞬間の力の入れ方、足を振り抜くスピードが
             関係しています。

             体が小さいうちに強いシュートが打ちたい→だから筋トレをする→体を壊す、
             となってしまいます。

             強いシュートは筋力ではなく、タイミングと体の使い方がポイントになります。
             小さいうちはコーディネーショントレーニングを行って体の使い方を身に付け、
             GKが守るゴールに様々なシチュエーションから沢山シュートを打たせて、
             経験を積ませることが良いと思います。
             

             ランキングに参加しています。ちょっとでも記事を気にいってくださいましたら、バナー↓のクリックをお願いします。


            人気ブログランキングへ ブログランキング・にほんブログ村へ
            ユースフットサルノート | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |

            「正しい踏切足で無駄をなくす」

            2011.09.29 Thursday 15:51
            0
              ☆U-23参加メンバー;史、武
              ☆U-15参加メンバー:正、住、裕、佑、唐、岡、夏

              ●足裏ボールコントロール(1)
              ・1人1個ボールを保持する。
              ・片足の足裏の一番力の入る部位でもある親指の付け根(母子球)でボールを押さえ、
               大きく前後に動かす。
              ・慣れて来たら軸足で細かいステップを踏みながら行う。
              ・左右両足行う。

              ●足裏ボールコントロール(2)
              ・1人1個ボールを保持する。
              ・片足の足裏の一番力の入る部位でもある親指の付け根(母子球)でボールを押さえ、
               左右両足を使ってボールを左右に大きく動かす。
              ・慣れて来たら軸足で細かいステップを踏みながら行う。

              ●足裏ボールコントロール(3)
              ・1人1個ボールを保持する。
              ・片足の足裏の一番力の入る部位でもある親指の付け根(母子球)でボールを押さえ、
               アルファベットの「V」を描くようにボールを、「右斜め前→足下→左斜め前→足下
              →右斜め前→足下」と繰り返して動かす。
              ・慣れて来たら軸足で細かいステップを踏みながら行う。
              ・左右両足行う。

              ●ボールコントロール(インサイド)
              ・両足の間にボールを置き、両足インサイドで交互に細かくタッチ。

              ●ボールコントロール(アウトサイド→インサイド)
              ・アウトサイドとインサイド、左右両足を交互に1タッチずつ。
               (右アウト→右イン→左アウト→左イン)

              ●ボールコントロール(アウトサイド→足裏)
              ・その場でプレー。
              ・右足アウトサイドで軽く右に弾き、右側に転がったボールを右足の足裏で止め、
               止めた足裏をボールから離し、ボールをまたぐようにボールの右側へ右足を着地
               させる。(ボールが右足と左足のちょうど真ん中にあるように)
               右足をボールの右側へ着地させたら左足の膝を内側へ折って、左足アウトサイドで
               左側へボールを弾く。
               左側に転がったボールを左足の足裏で止め、止めた足裏をボールから離し、
               ボールをまたぐようにボールの左側へ左足を着地させる。
               (ボールが左足と右足のちょうど真ん中にあるように)
              ・これの繰り返し。 

              ●ボールキープ(奪い合い)
              ・1人1個ずつボールを保持し、センターサークルの中にメンバー全員が入る。
              ・常にボールを体の近くに置きながら、自分以外全員のボールを全てサークルの
               外に出す。
              ・なるべく背中を向けず、ボールを前に置いた状態で奪い合う。
              ・足裏、インサイド、アウトサイドを駆使してボールをコントロールする。
              ・後ろや横を向いてボールをキープしようとしないで、前を向いて相手とボールを
               さらしながらプレーする事を心がける。

              ●ストレッチ
              ・各自で怪我をしない程度に柔軟体操を行う。

              ●パスゲーム
              ・オフェンスは1タッチでプレーし、パスを10本繋ぐ。
              ・DFはボールに触れたらオフェンスと交代。パスを10本繋がれたり、股の間を
               通されたらペナルティとして、連続でDFをする。
              ・1stタッチのプレーでDFにボールを当てたら、当てられたDFはペナルティとして
               連続でDFをしなければならない。攻守の切り替えが大事。
               DFになった瞬間に相手ボールに集中していれば、1stタッチで当てられることは
               ない。ぼーっとしていると当てられてしまう。 
              ・自分たちの練習なのだから、パスが1本通る度に本数を数える。

              ●ランジウォーク
              ・前後30mを一本ずつ。
              ・正しいフォームで行う。腰を落としたら膝が地面につくぐらいまでの位置を
               2秒キープ。

              ●指指しターン
              ・4人1組。
              ・3人が3m間隔でトライアングルを作り、その中に1人が入ります。
               外側の3人が指で右か左を常に指し続け、中の1人がその指の指した方向の人と
               向かい合うようにするというゲームです。
               (一瞬で指した人の方にジャンプして正対します。半身ではない。)
               間違えても良いので、常に一定のリズムでポンポンポンと両足ステップをすること。
               決して止まらない。スピードを落とさない。
              ・1人10秒。
               1セット目=確認するように、精度重視でプレー。
               2セット目=スピード重視でプレー。
               3セット目=精度とスピード、両方で質を高める。

              ●体幹トレーニング(片足でのバランス)
              ・2人1組になり、プレーヤーとサーバーに分かれる。
              ・プレーヤーは片足で立ち、膝に力を入れずにリラックスする。
              ・サーバーがプレーヤーの肩、胸、背中のいずれかを少し強めで押し、
               前後左右のどちらかへプレーヤーのバランスを崩す。
               プレーヤーは押された側へよろけると思います。
               その時に片足で飛ぶように一歩だけは動いてもかまいませんが、両足を着かないよう
               腹筋と母子球で踏ん張り、バランスを整える。
               プレーヤーが踏ん張ってバランスを整え、静止したら再度違う方向へ押す。
              ・片足10本ずつプレーする。

              ●スピードカット
              ・180度、120度、90度、60度で切り返す。
              ・切り返しの瞬発力、スピードを養う。
              ・10m離れた正面にマーカーを一つ置き、そこから2m間隔で120度、90度、60度の
               位置にもマーカーを左右対称で置いて行く。
               
              【180度】
              ・正面にダッシュして、真後ろにターンします。2,3歩目までは細かく素早く足を
               動かし、4歩目からトップスピードになるようにダッシュし、マーカー手前1mで
               急に減速。減速しながら手が地面に着くぐらいまで腰を落とし、片足を前方に
               伸ばして踏ん張る。踏ん張った足を軸にして体を一気に180度ターンし、踏ん張った
               足を一歩目にして加速する。

              【120度】
              ・角度が緩いターンなので、スピードを落とさないことを意識する。
              ・スピードを落とさないためにマーカーから遠い足で踏み切ること。
               右へ120度ターンする場合は右足で踏み切り、左へ120度ターンする場合は左足で
               踏み切るようにする。
               遠い足で踏み切ると0コンマ何秒かロスしてしまう。
              ・踏み切った後に体が円を描くように外側へ流れてしまうと、最短距離で
               走れないので、そこでも0コンマ何秒かロスしてしまう。
               体が流れないように腹筋に力を入れて、体全体を真っすぐにしながら、
               細かいステップで加速する。
               踏み切った次の一歩から加速することでスピードが速くなる。

              【90度】
              ・角度がキツいので、マーカーから遠い足で踏み切ることを意識する。
               右へ90度ターンする場合は左足で踏み切り、左へ90度ターンする場合は右足で
               踏み切るようにする。
               遠い足で踏み切ると0コンマ何秒かロスしてしまう。
              ・踏み切った後に体が円を描くように外側へ流れてしまうと、最短距離で
                 走れないので、そこでも0コンマ何秒かロスしてしまう。
               体が流れないように腹筋に力を入れて、体全体を真っすぐにしながら、
               細かいステップで加速する。
               踏み切った次の一歩から加速することでスピードが速くなる。
              ・踏み切った後の一歩目は踏み切る足とは逆足になる。
               右へターンする場合は左足で踏み切るのだから、ターン後の最初の一歩目は右足。
               その際に大股にならないよう気をつける。細かく足を動かすことによって、加速は
               速くなるし、体がブレにくくなる。

              【60度】
              ・最も角度がキツいです。体幹を鍛えているか鍛えていないか、一目瞭然です。
              ・減速し始める距離、踏み切るタイミング、踏み切った後の加速と歩幅、全てで質を
               高めることでターンのスピードが速くなる。
               右へ90度ターンする場合は左足で踏み切り、左へ90度ターンする場合は右足で
               踏み切るようにする。
               遠い足で踏み切ると0コンマ何秒かロスしてしまう。
              ・踏み切った後に体が円を描くように外側へ流れてしまうと、最短距離で
               走れないので、そこでも0コンマ何秒かロスしてしまう。
               体が流れないように腹筋に力を入れて、体全体を真っすぐにしながら、
               細かいステップで加速する。
               踏み切った次の一歩から加速することでスピードが速くなる。
              ・踏み切った後の一歩目は踏み切る足とは逆足になる。
               右へターンする場合は左足で踏み切るのだから、ターン後の最初の一歩目は右足。
               その際に大股にならないよう気をつける。細かく足を動かすことによって、加速は
               速くなるし、体がブレにくくなる。

              ●リフティング
              ・回数を制限するリフティングを全員が輪になってプレー。
               リフティングパスをする際に、相手に回数を伝える。
               パスをもらった選手は指定された回数内で他選手へパスする。


              <話した内容>
              ・身に付けた技術を発揮するには体が動くことが前提になってきます。
               体が思った通り、イメージ通りに動くからこそ技術を思う存分に発揮することが
               出来ます。
               試合で活躍出来るかどうかも上記と同様で、体をどれだけスムーズに動かせるか、 
               ようするに体のキレが重要です。
               ドリブルで相手DFを抜いたあとにスピードがなければ追いつかれ、シュートを打つ
               ことが難しくなってしまうし、ボールを奪われたあとのターンが遅ければ追いつけず
               ピンチを招いてしまいます。
               それらを改善するには、正しい体の使い方(動かし方)を覚えて身につけることが
               必須となります。
               真後ろにターンすると言っても、踏ん張る足、踏み切る足、一歩目の足、重心の移動
               など、これら全てが効率悪ければスピードは出ませんし、体勢を崩してしまうので、
               スムーズな移動は難しいです。
               しかし、これらを効率良く連動させることに成功すれば、何も考えずに無駄な動きを
               している人よりも遥かに速く移動して走ることが可能になります。
               だからこそ、スムーズな体の動かし方を体に覚え込ませるためにも、日々の
               トレーニングで取り入れなければいけないし、「こんなの簡単じゃん」ではなくて、
               簡単でも継続して体に刷り込まなくてはいけません。
               毎日の地道な努力があるからこそ、アスリートは良い結果を出せるということを
               理解して欲しい。

               ランキングに参加しています。ちょっとでも記事を気にいってくださいましたら、バナー↓のクリックをお願いします。


              人気ブログランキングへ ブログランキング・にほんブログ村へ
              ユースフットサルノート | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |

              11,7/6(水)「自分のプレーを映像で見ることの必要性とアドバイスの意図」ユースチーム

              2011.09.13 Tuesday 16:23
              0
                ☆U-18参加メンバー:賢、駿、真、翔
                ☆U-15参加メンバー:佑、正、清、夏


                ●ランニング

                ・コートを左右2.5分ずつランニング。
                 ミドルパワーで走る。


                ●ストレッチ

                ・全員で大きな輪になって、ゆっくり10秒。
                ・下半身を中心にゆっくりと丁寧に伸ばします。
                 体が接触し合う事も考え、上半身もしっかりと伸ばします。
                ・ストレッチを行う際は、どの部分が伸びているのかを意識するだけで効果が
                 変わってきます。雑に見よう見まねでやっていると、ほとんどストレッチの効果が
                 ありません。真剣にストレッチを行うと、それだけで大量の汗をかきます。

                ●カテゴリー間のコミュニケーション向上&視野の確保(1)
                ・マーカーを8個使って正方形を作る。
                ・マーカー3つで正方形の一辺を作る。
                ・各マーカーの間隔は1m。
                ・7人でプレー。7人それぞれがマーカーとマーカーの間に入る。
                 7人でプレーをするのだから一辺だけ誰もいない辺が出来る。
                ・ボール1個使い、それを手で保持する。
                ・ボール保持者はボールを手で他7人の誰かにパスを出し、
                 空いている辺に移動する。
                 この時、必ずマーカーの外を通って移動する。

                <ポイント>
                ・パスを出す際に名前を呼んで、「あなたにパスを出しますよ」ということを、
                 相手に意識させる。
                ・パスを出した後はなるべく早く移動する。そして走るスピードも速く。

                ●カテゴリー間のコミュニケーション向上&視野の確保(2)
                ・慣れてきたら上記トレーニングをボール2個で行う。
                ・ボール2個とも足でプレー。
                ・足で扱うボールは2タッチ以内。ノーミスを意識する。

                <ポイント>
                ・目が合ってから、パスを出す。名前だけ呼んで、自分のパスが成功するとは
                 限らない。独りよがりは避ける。名前を呼んだだけでは、相手は自分がパスを
                 出そうとしていることに、気づいていないかもしれない。
                 気づいていないのにパスを出したら、成功しない。
                 必ず、名前を呼んだあとに、目が合ったことを確認してからパスを出す。
                 目が合えば、パスは成功する。

                ●カテゴリー間のコミュニケーション向上&視野の確保(3)
                ・(2)のトレーニングに慣れたらボールを1個に減らし、足で扱う。
                 ただし、1タッチで足裏の使用は不可。

                ●ヘディングシュート〜GKの反応速度向上(1)〜
                ・GKはゴールマウスに立ち、FPは第2PKマークに一列に並ぶ。
                ・1人1個ずつボールを持って待機。
                ・コーチはPKマークと第2PKマークの中間少し外側に立つ。
                ・プレーヤーがコーチに手でボールをパス、その後PKマークに向かってダッシュし、
                 ダッシュした先にコーチから速い浮き球が飛んで来るので、そのパスをヘディング
                 シュートする。
                ・これの繰り返し。

                <ポイント>
                ・滞空時間の長いふわっとしたパスを出すと、走って来た選手が止まった状態で、
                 垂直ジャンプしてのヘディングシュートを打たなければいけなくなってしまうので、
                 シュートの威力が弱まってしまう。
                 走って来た勢いを利用することで強いヘディングシュートが打てるのだから、
                 パスはライナー気味の早いボールを投げる。

                ●足裏トラップからのシュート
                ・両サイドのライン際にパス出しとシュート役に分かれる。

                【右サイドの場合】
                ・左サイドの選手は逆サイドのシュート役に横パスを出す。
                 シュート役の選手は横パスをもらう前に、一度裏を取る動きを入れてフェイクで
                 戻ってからパスを受ける。
                 パスはシュートを打つ選手の左足に出す。(DFから遠い足)
                ・横パスをもらう際、足下でボールを止めてしまうとその場に止まることになり、
                 DFが詰めて来た場合身動きが出来なくなってしまう。
                 そうなるとボールを後ろに下げることしか出来ないので、攻めるゴールに
                 ボールを運べなくなってします。だからトラップは足下で止めない!
                 横パスを受けたら足裏(指の付け根あたり)でボールを押し出すように、斜め前に
                 トラップする。(この場合右サイドなので、左足裏でピッチ中央へ左斜め前に
                 向かって足裏でボールを押し出す。)
                 そうすればトラップでDFをかわすことが出来るし、ゴールの正面からシュートが
                 打てる。

                <左サイドプレーする場合>
                ・右足にパスを出す。パスはDFから遠い足へ。
                 だから左ALAは右足トラップとなる。
                ・横パスを受けたら右足裏(指の付け根あたり)でボールを押し出すように、
                 右斜め前(ピッチ中央)にトラップする。
                ・真横にトラップするとシュートが打ちにくい。

                ●ボールの奪い合いからの1対1
                ・ハーフウェーライン上に2人が横並びになり、待機する。
                ・2人の間からコーチがボールを2m先ぐらいに軽く転がす。
                ・ボールが見えた瞬間に2人はボールを追いかけ、ショルダータックルで相手の
                 体勢を崩してボールを奪う。
                ・足でボールを奪おうとせずに、まずは相手とボールの間に自分の体を入れることを
                 心がける。そうすれば相手は自分の背中でブロック出来るので、ボールをキープする
                 ことが出来る。
                ・お互いが同スピードで奪いに行った場合、相手とボールの間に体を入れられない
                 ので、ショルダーチャージをして相手の体勢を崩す。
                 そしてボールをキープする。
                ・ボールをキープした選手がそのままペナルティエリアまでドリブルし、
                 GKとの1対1をして得点を狙う。

                GKとの1対1(1)〜得点力アップ〜
                ・ハーフウェーラインのサイドに開いたALAにFIXOがパスを出し、ALAは
                 再度FIXOへ戻してライン際を前方へ走る。
                 FIXOはワンツーパスをペナルティエリア手前ぐらいに強く蹴る。
                 ALAは「パスを出したら走る」の意識を高く持つ。
                 FIXOからのワンツーパスを受けたらGKと1対1を行う。
                ・走っている間にGKの位置とコーチからのパスの強弱や位置によって、
                 どのようなシュートを打つのか、どやって得点するかをイメージする。
                ・ファーストタッチの強弱や角度、触る部位によってその後のプレーは様々に
                 変化する。その変化がミスに繋がるのか、それとも自分の意思によって変化
                 させるのかで、GKとの1対1の成否が決まる。

                (1)ノートラップシュート(ゴールの上下左右の四隅を狙って)
                (2)2タッチシュート(トラップで蹴りやすい位置にボールを動かす。
                  またはトラップでシュートコースを作る。角度を作る。)
                (3)GKが前に飛び出して来たらループシュート
                (4)GKに突っ込むように真っ直ぐドリブルし、GKの手か足が届くギリギリの
                  位置まで来たら素早く足裏で真横にボールを転がしてGKをかわす。
                  その後、無人のゴールに流し込む。

                ●1対1
                ・2人1組になりオフェンスとDFに分かれる。
                ・オフェンスとDFで一度パス交換をしてから勝負する。
                ・ドリブルするスピードにあわせてDFは下がり、常に2m程度を保ちながら半身で
                 腰を落とした姿勢で両足を細かく動かす。


                <話した内容>
                ・今まで自分のドリブルやDFのプレーをビデオに撮って、はっきりとした映像で見た
                 ことはあるか、ないか? 自分のプレーが良いか悪いかを知るには客観的に見てくれる
                 人がいて、忌憚の無い意見を言ってもらうことが必要になる。
                 しかし、実際に自分の目で自分のプレーを見てみなければ、素直に人の意見を
                 聞き入れられないはず。例えば、自分では問題ないと思って続けていたプレーを、
                 他の選手やコーチから「〜のようにすれば、もっと良くなる」と言われたところで、
                 自分自身はそう思っていないのだから、「はい、わかりました。」とすぐに
                 納得して変えようとはしないはず。
                 それは、指摘されたことを具体的にイメージ出来ないことが原因です。
                 言葉だけでは具体的にイメージ出来なくても、映像として見ることが出来れば
                 よほどの自信過剰か素人でない限り、プレーの善し悪しはわかります。
                 全てのトレーニングで毎回全員のプレー映像をビデオに撮ることは難しく、
                 通常は言葉だけで本人が納得するようなアドバイスをしなければなりません。
                 しかし、それには聞く側の態度や姿勢も重要です。
                 コーチは選手をレベルアップさせたい、選手も自分が上達することを願っている。
                 それならば、目的は同じなのだから、誰の為にアドバイスをしているのかを
                 考え、謙虚になる。
                 ※全てを0から100まで聞いてすぐに受け入れるのではなく、冷静に分析した上で、
                 取捨選択をする必要はある。

                 ランキングに参加しています。ちょっとでも記事を気にいってくださいましたら、バナー↓のクリックをお願いします。


                人気ブログランキングへ ブログランキング・にほんブログ村へ
                ユースフットサルノート | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |

                11,5/18「得意な形で打つ=得点確率アップとは限らない」ユースチーム

                2011.07.04 Monday 13:00
                0
                  ☆U-23参加メンバー:史、武、雄
                  ☆U-18参加メンバー:俊、親、蘭、耕
                  ☆U-15参加メンバー:夏 


                  ●コーディネーショントレーニング
                  ・ボールを保持して長座→ボールを前方に高く投げる→起き上がってキャッチ→
                   ボールを前方に高く投げる→落下地点に移動して座ってキャッチ→繰り返し
                  ・横を向いた状態で前方に高く投げる→サイドステップで落下地点へ移動→キャッチ
                  ・後ろに高く投げる→バックステップでキャッチ
                  ・2人1組、対面でのボール転がし(片手)
                  ・2人1組、対面でのボール転がし(両手)
                  ・2人1組、対面でチェストパスしながらサイドステップ
                  ・うつ伏せ→JOG
                  ・仰向け→横回転(右回り)→JOG
                  ・仰向け→横回転(左回り)→JOG
                  ・仰向け→JOG
                  ・長座→JOG
                  ・後ろ向き長座→JOG
                  ・ウォーキング→両手地面タッチ
                  ・ウォーキング(後退)→両手地面タッチ
                  ・3m幅で前後ステップ
                  ・3m幅でサイドステップ(サイドラインで地面に両手タッチ)
                  ・3m幅でクロスステップ

                  ●ペラドン
                  ・4対4
                  ・全員3タッチ制限。シュートはヘディング。
                  ・相手ボールになったらボールを奪いに行く。縦のパスコースを切って、
                   真ん中で奪う。(PIVOの前に出て奪う)

                  ●GKアングルプレー(1)
                  ・GKがゴールマウスに立ち、FPはペナルティエリアの右斜め45度、60度、正面、
                   左斜め45度、60度の5箇所にそれぞれボールを1個ずつ持って待機する。
                  ・GKの飛び出しを見て、右から順にシュートを打って行く。シュートは正面へ。
                   GKは基本姿勢に構え、シュートを打たれる位置へポジションを修正する。
                   (サイドステップやクロスステップで素早く移動する。)
                  ・ニアサイドはポストの前方へ出る。
                  ・移動後は全てプレジャンプ→キャッチとする。
                  ・正面の3箇所はパントキック、両端はグラウンダー。

                  ●GKアングルプレー(2)
                  ・上記と同様にプレー。
                  ・正面の3箇所はグラウンダー、両端はパントキック。

                  ●GKアングルプレー(3)
                  ・(1)と同様にプレー。キッカーは全員パントキック。
                  ・GKは全てのシュートを一度地面にたたき落としてからキャッチ。

                  GKアングルプレー+1対1→シュート(1)
                  ・GKがゴールマウスに立ち、FPは2人1組となり、ペナルティエリアの右斜め45度、
                   正面、左斜め45度5の3箇所にそれぞれオフェンスとディフェンスの1対1の状況で
                   待機する。
                  ・ペナルティエリア外からオフェンスがドリブルし、ディフェンスはゆっくりと
                   下がって行く。オフェンスは自由にドリブル突破を計り、DFをかわしてシュート。
                   フェイントを使ったり、体重移動を見てのカットインでもかまわない。

                  GKアングルプレー+1対1→シュート(2)
                  ・上記(1)と同様にプレー。ただし、ディフェンスはその場に止まった状態で、
                   オフェンスはボールを左右に1個分ずらして、ディフェンスがブラインドになるように
                   すぐシュートを打つ。ドリブルをしない。歩かない。必ず、ずらして即シュートの
                   タイミングで打つようにする。


                  <話した内容>
                  ・誰でも自分の得意な形があり、究極のところその得意な形にこだわったり、
                   頼ったりしてしまう傾向にある。相手ゴール前でボールを受けて、得点チャンスに
                   なりそうな場面では特にそれが顕著になる。
                   確かに得意な形に持って行けると、体重の乗った良いシュートが打てるので、
                   何も考えていない「ただ打っただけ」のシュートよりも得点確率は高まる。
                   しかし、その得意な形に持って行くにはそれなりにフリーであることが前提に
                   なってくると思う。DFが目の前にいる状態で、時間をかけて得意な形に持って
                   行こうとすれば、その分相手DFもボールを奪うために体勢を整えたり、準備を
                   することが出来るので、実はシュートブロックされやすいです。
                   オフェンスの選手が余裕を持って、得意な形でシュートを打とうとするということ=
                   相手DFもシュートブロックの準備が出来る、となります。
                   どのような選手、どのようなプレーが得点を生み出すかというと、味方からのパスを
                   ノートラップでダイレクトシュートしたり、DFを抜ききらずにボール1個分だけ
                   ずらしてシュートをしたり、ボールを止めた状態からシュートモーション無しで
                   トゥーキックで打ったり、ゴールから遠い位置からのミドルシュートなど、
                   相手GKやDFが「このタイミングで打つの? 」というような、予測しにくい意外性の
                   あるシュートほど得点確率は高まります。得意な形で打つのも一つの得点方法かも
                   しれませんが、フットボールは必ず相手選手がDFとして邪魔をするスポーツです。
                   相手ありきとも言えるスポーツです。ですから、自分の形にこだわるばかりでは
                   なく、相手選手のタイミングをずらしたり、裏をかくようなプレーも必要です。
                   フリーな時は得意な形でクリーンシュートを、DFとの距離が近かったり、なかなか
                   得点が奪えないような試合展開では意外性のあるシュートを打つなど、
                   様々なシュートを打てることが得点力のある選手への近道だと思います。

                   ランキングに参加しています。ちょっとでも記事を気にいってくださいましたら、バナー↓のクリックをお願いします。
                  人気ブログランキングへ ブログランキング・にほんブログ村へ
                  ユースフットサルノート | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |

                  11,6/19(日)「基礎練習の反復を疎かにしない」ユースチーム

                  2011.06.21 Tuesday 16:28
                  0
                    ☆U-23参加メンバー:史、雄、弦、武
                    ☆U-18参加メンバー:櫻、陽、寿、至、蘭、翔、裕、庭、穣
                    ☆U-15参加メンバー:井、裕、岡


                    ●アップ
                    ・コートを左右3周ずつドリブル。
                     体をほぐす事が目的なのでゆっくりと走る。
                     左右の体重移動や負荷を左右均等にするため、左右両回り行う。

                    ●ペラドン
                    ・8対8+フリーマン
                    ・3タッチプレー。シュートはヘディング。
                    ・相手ボールになったらボールを奪いに行く。縦のパスコースを切って、
                     真ん中で奪う。(PIVOの前に出て奪う)

                    ●静的ストレッチ
                    ・全員で大きな輪になって、1人1種目ずつ8×2秒。約1周。
                     指示する1人が4まで数えて、他全員で5〜8。
                    ・ストレッチの声出しはONとOFFの切り替えのため。
                     「これから練習を始めるぞ!」と気持ちを切り替えるために、
                     練習を始めるための準備なのだから、全員で大きな声を出す。
                    ・下半身を中心にゆっくりと丁寧に伸ばします。
                     体が接触し合う事も考え、上半身もしっかりと伸ばします。
                    ・ストレッチを行う際は、どの部分が伸びているのかを意識するだけで、
                     効果が変わってきます。
                     雑に、見よう見まねでやっていると、ほとんどストレッチの効果がありません。
                     真剣にストレッチを行うと、それだけで大量の汗をかきます。

                    ※ポルトガル語を覚えよう。

                    ●パス練習〜ダイヤのパス回し〜
                    ※左右にパスを素早く散らせるようにするため。
                    1,2タッチでのパス回しを意識するための練習。
                     左右どちらにでもパスを出せるように、体の向きがポイントとなる。
                     足裏ボールコントロールからのパス。

                    ・マーカーを5m間隔で菱形にセットする。
                    ・各マーカーの一歩後ろに1人ずつ立つ。
                    ・マーカーがDFだと想定して、マーカーにボールを当てないように意識する。
                    ・体の向きは対面の人を向く。
                     例えば、右側にボール保持者がいて、その選手からパスをもらうからといって
                     その選手を向いてしまうと、反対側にパスを出すのにいちいち向きを変えて、
                     なおかつボールも足裏で転がして動かすため時間がかかってしまう。
                     時間短縮及び、スムーズに逆サイドにパスを展開出来るように、
                     体の向きは対面の人を向いて、自分以外の3人(右、左、正面)全員が
                     見れるようにする。
                    ・パスを出したらパスを出した側の列の最後尾へ並ぶ。
                    ・右からのパスは右足でトラップし、左足でパス。
                     左からのパスは左足でトラップし、右足でパス。

                    ●GKアップ
                    ・片手スローを左右両手交互に20本。屈伸運動を利用して投げる。
                    ・正面グラウンダーキャッチ×10本。
                    ・正面浮き球キャッチ×10本。
                    ・サイドステップしながらグラウンダーキャッチ×10本。
                    ・サイドステップしながら浮き球キャッチ×10本。
                    ・左右ローリングダウン×10本。
                    ・正面浮き球→左右グラウンダーへのローリングダウン×10本。
                    ・正面グラウンダー→左右浮き球へのローリングダウン×10本。

                    ●GKアングルプレー
                    ・GKがゴールマウスに立ち、FPはペナルティエリアの右斜め45度、正面、
                     左斜め45度の3箇所にそれぞれボールを1個ずつ持って待機する。
                    ・GKと合図をし、右から順にシュートを打って行く。両サイドのFPはファーサイド
                     へ打つ。正面の選手は4隅のどこかを狙う。
                     GKは基本姿勢に構え、シュートを打たれる位置によって正しいポジションに
                     修正する。(サイドステップやクロスステップで素早く移動する。)

                    ●ハーフコートでの4対4
                    ・クワトロのパス回しを意識して、4対4。

                    ●2対1
                    ・フルコートで行う。
                    ・片方のゴールにGKが立つ。
                    ・もう片方のゴール前にフィールドプレーヤーが3人横並びになる。
                     その3人のうち、真ん中の選手に反対側ゴールにいるGKが強くロングスローを出す。
                    ・真ん中の選手はGKからのロングスローをノートラップで左右どちらかの選手にパス
                     を出す。
                     左右どちらかにパスを出したらDFになり、まずはセンターライン後方まで戻る。
                    ・左右どちらかの選手がパスを受けたら攻撃開始。そこから2対1で攻める。
                    ・オフェンスはカウンターを意識しなくてはいけないので、時間をかけず、
                     パス本数も少なくしシュートまで持って行く。
                     DFのポジショニングが悪かったら1人でドリブル勝負し、シュートを打つ。
                    ・オフェンスは1人多い状況なので、確実に得点する事が求められる。
                     お互い、何処にパスが欲しいのか、それとも一人で勝負させるのか
                     しっかりとフォローの声(指示)を出す。
                    ・DFはまずは自陣側へ「戻る」!
                    ・基本はワンサイドカットで逆サイドの選手への折り返しのパスを出させ
                     ないようにする。そしてじりじりと間合いを詰めて行き、ボール奪う。
                    ・ボールを奪えなくても、ドリブルに並走し、シュートを打たれる際に
                     足を投げ出してシュートブロックする。
                    ・もし逆サイドの選手にパスを出されたら、慌ててボールを追いかけない。
                     そこで振られたからといってボールを追いかけると、更に逆に振られて
                     しまうので、失点する確率を高めてしまう。
                     そういう場合はまずはGKに任せて、自分は目の前のマークを外さない事。
                     そうすればGKが飛び出して、GKをFPと見立てれば2対1の状況が2対2になり、
                     守りきれる。
                    ・GKはDFが逆に振られた瞬間に前に出る!決して迷わない。

                    ●ゲーム


                    <話した内容>
                    ・ダイヤのパス回しや2対1など、毎試合必ずどこかで必要となる技術と戦術です。
                     だからこそ、どんなに簡単であろうと決して手を抜いてはいけない。
                     平らな地面で靴裏が平らなシューズで弾まないボールをコントロールするのだから、
                     足裏でのトラップは左右両足ともに、次ぎのプレーがしやすいように寸分違わぬ場所
                     にコントロール出来なくてはいけない。そのためにも、ダイヤのパス回しでは一度も
                     ミスしないぐらいの気持ちでプレーして欲しい。
                     そして、味方のどちらの足にパスを出すかも徹底し、奇麗な回転のパスを心がける。
                     これが全プレーで出来れば、自ずと試合中のパスミスも減るし、ボールコントロール
                     技術が向上するのだから、視野も広がり余裕が持てる。
                     よって、プレー自体が楽になる。
                     2対1も同様で、フットサルの試合で一番得点が生まれるのがカウンターです。
                     その最も試合中起こり得るシチュエーションでのプレー精度を高めれば、自ずと
                     得点力は上がるし、失点数も減ることになる。矛盾しているようだが、オフェンスは
                     2対1では必ず得点しなければいけないし、DFはGKと連動してシュートを防がなくて
                     はいけない。
                     それを向上させるのがチーム練習。だからこそ、手を抜いてはいけない。
                     基礎練習はその名の通り、基礎の練習です。試合で一番必要な基礎を身につけること
                     が勝利への最短距離であり、自身の個人能力アップの近道にもなります。
                     フットサルで足裏が上手に使えなければ、上のレベルでは限界がある。

                     ランキングに参加しています。ちょっとでも記事を気にいってくださいましたら、バナー↓のクリックをお願いします。
                    人気ブログランキングへ ブログランキング・にほんブログ村へ
                    ユースフットサルノート | comments(2) | trackbacks(0) | - | - |

                    試合結果 関東大学フットサルリーグ

                    2011.05.14 Saturday 19:24
                    0
                      2011,5/1(日)に関東大学フットサルリーグ第一節を戦って来ました。

                      対戦相手:WOOER(明治大学)
                      結果:○8-2(史2、裕2、陽2、雅、僚)

                      出場メンバー;GK雄、FP孝、僚、雅、蘭、至、親、木、真、寿、陽、史、武、持、裕


                       前半開始30秒で先取点を取れたのが大きかったです。全選手にとって初めての大学リーグで、試合会場も初めて訪れる選手ばかりで、みんなが緊張していたと思います。しかし、「練習は嘘をつかない」とばかりに練習通りのチームの攻撃の形が見事にはまり、電光石火での先取点となりました。裕が浅い位置まで下りて来たPIVOとワンツーパスで左サイドを抜け出し、DFをドリブルで振り切って【左足シュート】をファーサイドへ打ち、そこへ史が詰めて無人のゴールへ1プッシュ。本当に見事と言うしかない、最高の得点でした。

                       更に相手チームを畳み掛けるように、その1分後に追加点を奪います。先取点をアシストした裕が左ALAの位置で、FIXOからのパスをノートラップで打った右足ミドルシュートをゴールに突き刺します。GKが空けていたニアを狙った良いシュートでした。相手GKにとっては痛恨のポジショニングミスでした。

                       WOOERは体格の良いPIVOにロングボールを集め、PIVOのポストプレーからサッカーのようなダイナミックなプレーを中心に攻撃して来るチームで、PIVOを使わない時は遠目からのミドルシュートが多かったように思います。しかし、ロングボール中心のチームは数多く存在し、過去には何度も苦しめられましたが、ピッチの縦幅が狭かったこともあり、自陣への戻りが苦にならないので意外と楽にPIVOへのパスを処理することが出来ました。ミドルシュートに対しても寄せを素早くし、フリーで打たせないように工夫し、キックインやコーナーキックも完全にシュートコースを防ぐことで危ない場面には至りませんでした。

                       その後は怪我から復調して来た雅と、僚のミドルシュートで加点し、更には史のドリブル突破からのシュートが決まり、5-0で前半を折り返します。

                       後半はなかなか追加点が奪えず、先に失点してしまいます。ペナルティエリア内で相手選手がGKに接触プレーとなり、ゴール前で混戦となっているところを先にボールに触られ、詰められてしまいます。また、ラインを割るかどうか、判断が難しいところをドリブルされ、GKとの連携ミスで無人のゴールに流し込まれてしまいます。2失点とも非常にもったいないです。このような失点が減れば、リーグ戦や各種大会でもより上を目指せると思います。修正すべき課題が見つかって良かったのかもしれません。

                       追加点が奪えたのは5分を過ぎた辺りからでした。出場メンバーでは最年少の陽がカウンターから2得点し、勝利に花を添えられました。

                       今回対戦したWOOERだけでなく、全てのチームが初対戦です。相手がうちのチームに対して様子を見ているうちに先にペースを握れるかがポイントになると思います。苦戦しようが失点が増えようが、今後も戦い方を変えずに理想とするフットサルを追い求めてもらいたいと思います。

                       1部リーグ昇格目指して戦いましょう。


                       ランキングに参加しています。ちょっとでも記事を気にいってくださいましたら、バナー↓のクリックをお願いします。

                      人気ブログランキングへ ブログランキング・にほんブログ村へ
                      ユースフットサルノート | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |