MIRACLON ブラジル式フットサル講習会

ブラジル式フットサル講習会は、毎回さまざまなテーマでフットサル上達のための講習会を開催しています。
超初心者向けのフットサルスクールやチームクリニックも行っています。
※競技系チームに関しましてはお問い合わせ下さい。
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テーマ「ボールを止める」〜ジュニアトレーニング〜

2017.03.14 Tuesday 11:44
0

    JUGEMテーマ:スポーツ

     

    2017,3月13日(月)に行ったジュニアトレーニングの内容を公開致します。
    チーム練習の参考にしていただけたら幸いです。
    テーマ:ボールを止める

    ●ウォーミングアップ
    ・コートをゆっくりドリブル(右回り左回りを各一周ずつ)
    ・ブラジル体操(動きながらの関節運動)

    ●ボールコントロール(パス&足裏トラップ)
    ・二人一組でボールを一個保持し、3mの距離で向かい合う。
    ・前に進む選手Aがボールを保持し、選手Bは後ろ向きで待機。
    ・AはBの右足にパスを出し、Bは右足の裏でボールをその場に止める。
     Bはボールを止めたらボールをその場に置き、後ろ向きでバックステップ。
     Aは置かれたボールに向かって行き、再度選手Bの右足へパスする。
     BはAがパスした瞬間にバックステップを止め、右足裏でボールを止める。
     ボールを止めたら再度バックステップ。
     これを繰り返す。
    ※右足→右足が終わったら、左足→左足も行います。

    ●ボールコントロール(パス&足裏トラップ)〜勝負〜
    ・全員でスピード勝負。
    ・どの組が一番早く戻って来るか、往復で戻って来る早さを競います。
    ・パスミスやトラップミスをしたらスタート地点に戻ってやり直し。

    ●ボールコントロール(インサイドキック・プッシュシュート)
    ・二人一組でボールを一個保持し、2mの距離で向かい合う。
    ・後ろに進む選手Aが手でボールを保持し、選手Bは向かい合って待機。
    ・AはBの右足の膝下ぐらいに軽くボールを放り、Bは右足インサイドで
     Aの胸辺りに返す。
     Aはボールを手でキャッチしたらボールを数歩後ろに下がり、
     BはAに返したら数歩前進する。
     これを繰り返す。
    ※右足→右足が終わったら、左足→左足も行います。
     試合中のゴール前の混戦で、腰や膝ぐらいに跳ねて来たボールを
     インサイドキックでゴールに押し込むプレー(プッシュシュート)
     を想定する。一球一球を大事にし、集中して取り組むこと。
     それが出来れば試合中に決めて当たり前と言われるシュートを
     ゴール上にふかしたり外すことは無くなります。

    ●ボールコントロール(インサイドキック・プッシュシュート)〜勝負〜
    ・全員でスピード勝負。
    ・どの組が一番早く戻って来るか、往復で戻って来る早さを競います。
    ・パスミスやトラップミスをしたらスタート地点に戻ってやり直し。

    ●ダイヤのパス回し
    ・マーカーを5m間隔で菱形にセットする。
    ・各マーカーの一歩後ろに1人ずつ立つ。
    ・マーカーがDFだと想定して、マーカーにボールを当てないように意識する。
    ・体の向きは対面の人を向く。
     例えば、右側にボール保持者がいて、その選手からパスをもらうからといって
     その選手を向いてしまうと、反対側にパスを出すのにいちいち向きを変えて、
     なおかつボールも足裏で転がして動かすため時間がかかってしまう。
     時間短縮及び、スムーズに逆サイドにパスを展開出来るように、
     体の向きは対面の人を向いて、自分以外の3人(右、左、正面)全員が
     見れるようにする。
    ・パスを出したらパスを出した側の列の最後尾へ並ぶ。
    ・右からのパスは右足でトラップし、左足でパス。
     左からのパスは左足でトラップし、右足でパス。
    ・トラップの際、ボールを転がすのではなく、足下にピタっと止めて、
     止めた足裏をボールの反対側にまたぐように着地させ、
     止めた足が着地すると同時に身体の向きを逆サイドに向ける。
     身体の向きを変えたらボールを触らず、その場で一歩踏み込んでパスを出す。

    ●切り返し&逆サイドへのパス
    ・三人一組でプレー。
    ・マーカーを左右と中央に5m間隔で配置し、
     左サイドのマーカーからスタート。
     一人目選手Aは攻めるゴールを見ながらアウトサイドを使って
     刻むドリブルで中央のマーカーまで移動。
     中央のマーカーへ移動したら足裏で切り返し、左サイドのマーカーで
     待っている選手Bへパス。パスを出したら右サイドのマーカーへ移動。
     パスを受けた選手BはAと同じように攻めるゴールを見ながら
     アウトサイドを使って刻むドリブルで中央のマーカーまで移動。
     左サイドのマーカーで待っている選手Cへパス。
     パスを出したら右サイドのマーカーへ移動。
     右サイドのマーカーにいた選手Aは攻めるゴール側を通って
     左サイドのマーカー(スタート地点)へ戻る。
     パスを受けた選手Cは攻めるゴールを見ながらアウトサイドを使って
     刻むドリブルで中央のマーカーまで移動。
     左サイドのマーカーで待っている選手Aへパス。
     これの繰り返し。

    ●ゲーム
    ・3タッチ以内での7対7ゲーム。

    ●PK練習
    ・3チームで三つ巴戦。
    ・3人で勝敗を決める。

     

    <ミニコラム:集中するとはどういうことか>
    集中するとはどういうことを言うのか。
    例えば、上手くなりたいと願って練習に参加している
    選手ならば、インサイドキックを一回だけミスすること
    無く蹴ることは可能です。
    グラウンダーでも浮き球でも、たった一回ならば
    ノーミスで簡単にプレーできます。
    実際、途中で全員にやってもらったら全員が
    ミスなく蹴ることが出来ました。
    しかし、それが連続となるとどうしてミスしてしまうのか。
    それが集中しているかしていないかの差です。
    連続でプレーするとどうしても惰性でやってしまいます。
    なとなく同じリズムでやってしまうので、気が抜けてしまいます。
    それは集中していないということと同じです。
    集中するには一つ一つのプレーを切り取ることが大切です。
    試合修了間際のラストワンプレーで、自分の間の前に
    チャンスボールが来た!という設定で毎回やるのです。
    一回一回ボールをよく見て、足のどこでボールのどこを蹴るのか、
    目でボールを見て意識を足首に集中させればミスなく蹴ることが
    出来ます。それが毎回、連続で出来るかどうかです。
    連続だと考えるからミスがおきます。
    連続ではなく、チャンスボールが来た!ボールをよく見る!
    ボールに当てる部分に意識を持って行く!
    これを全てのプレーで実践出来れば集中出来たということになります。
    集中するのはとても疲れることです。だからこそ試合と同じ状況
    だと言えるし、トレーニングになるのです。
    惰性で毎回同じリズムでプレーしていたら疲れません。
    楽なプレーばかりですのでレベルは上がりません。
    そして楽なプレーは気を抜きがちになるので、当然ミスが増えます。
    どのようにプレーすればレベルアップすることが出来るのか、
    考えてください。集中するのか、惰性でやるのか。
    上手くなるために練習に来ているのならば、おのずと答えは
    出ているのではないでしょうか。

     

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    ジュニアトレーニング(ワンツーパス)〜チームの中心選手だと自負する選手へ〜

    2017.03.14 Tuesday 11:31
    0

      JUGEMテーマ:スポーツ

      2017,3月7日(火)に行ったジュニアトレーニングの内容を公開致します。

      チーム練習の参考にしていただけたら幸いです。

      テーマ:「ワンツーパス(壁パス)」

       

      ●ウォーミングアップ

      ・コートをゆっくりドリブル(右回り左回りを各一周ずつ)

      ・ブラジル体操(動きながらの関節運動)

       

      ●ボール当てゲーム

      ・10m四方のグリッドを使用。

      ・全員、一人一個ボールを持ってグリッド内に入る。

      ・自分以外の選手が持っているボールに自分のボールを蹴って

       グリッドの外に出す。

      ・1分間で何回ボールを当てられたかを競います。

      ・周りを見ながら自分のボールに当てられないように

       ドリブルで逃げつつ、他の選手のボールに当てる。

       

      ●フリーランニングでのワンツーパス

      ・二人一組でボールを保持し、自由に動きながらパス交換する。

      ・パス交換を行う際、「ワンツー」と声かけをしてリターンパスを

       もらうようにする。

       ワンツーパスを狙ってパス交換を行うこと。

       

      ●ワンツーパス(壁パス)の解説

      ・試合で目の前にいる対戦相手をドリブルで抜ける確率は

       何%ぐらいでしょうか?

       どんなにドリブルが得意な選手でも勝負を仕掛けて毎回

       抜ける選手はいません。

       ドリブル突破に100%抜ける保証はありません。z

       しかし、2人いれば話は変わって来ます。

       2人いればワンツーパス(壁パス)が使えます。

       パスを出せば相手選手はボールとパスが出た先を見ます。

       その瞬間、パスを出した選手はフリーになります。

       フリーになった時に相手選手(DF)の裏に走ればチャンスです。

       そこへ、パスを受けた選手がリターンパスを出せば確実に

       目の前の対戦相手を抜くことができます。

       このようなプレーをワンツーパス(壁パス)と言います。

       選手Aが選手Bにパスを出す→選手Aはパスを出したら前方へ走る→

       パスを受けた選手Bは1タッチもしくは2タッチでリターンパスを出す。

       たったこれだけで確実にチャンスが作れます。

       使えるようになりましょう。

       

      ●ワンツーパス練習(1)

      ・マーカーを2m間隔で複数セットする。

      ・二人一組でボールを一個保持。

      ・マーカーをDFに見立てて、ジグザグにパス交換しながら

       ワンツーパスでマーカーを越えて行く。

       

      ●ワンツーパス練習(2)

      ・上記と同様にトレーニング。

       しかし、ゴールに向かってワンツーパスでマーカーを

       越えて行きます。

      ・最後のマーカーを越えたらゴールに向かってシュート。

      ・オフサイドを取られないようにラストパスを出す。

       受け手はポジショニング、出し手はパスを出す

       タイミングに気をつける。

       

      ●2対1〜ワンツーパスで突破〜

      ・縦25m、横15mの長方形グリッド内でプレー。

      ・オフェンスとディフェンスどちらかが後方のラインを

       突破したらゴールとする。

      ・ディフェンスはボールを奪ったら一人でライン突破する。

      ・オフェンスは横幅いっぱいに広がり、それぞれ

       右サイドと左サイドに分かれる。

      ・ディフェンスは自陣側のゴールラインからオフェンスに

       パスを出し、ボールホルダーに向かって走って行く。

       ボールホルダーは真っすぐ向かって来るディフェンスを見て、

       タイミング良く逆サイドの選手へパスを出して前方に走る。

       パートナーはパスを受けたら走っている味方へタイミング良く

       ワンツーパスを返す。

       パスを出すのは足下なのか前方なのか、考えて出すこと。

       ワンツーパスでディフェンスを突破することが出来たらgood

       

      ●2対2のライン突破ゲーム

      ・縦25m、横15mの長方形グリッド内でプレー。

      ・お互いの後方にあるゴールラインをドリブルかワンツーパスで

       突破したチームの勝利とする。

      ・ディフェンスはボールを奪ったら一人でライン突破する。

      ・二人は横幅いっぱいに広がり、それぞれ右サイドと左サイドに

       分かれて待機。

       ディフェンスがオフェンスにパスを出してからスタート。

      ・ディフェンスが横並びになっている時、ディフェンス二人の間が

       門のように開きます。

       その開いた門の間にオフェンスが一人入ればワンツーパスを

       成功させるチャンスです。

      ・アイソレーションを使ってワンツーパスを囮にして、

       ボールホルダーにドリブル突破させる方法もあります。

       

      ●PK練習

      ・上級生は利き足とは逆足のインサイドキックでシュート

      ・下級生はゴールラインから6mの位置からシュート

      ・3人で勝負を決める。同点の場合は4人目以降サドンデス。

       

       

      <話した内容>

      自分がチームの中心であると思っているならば、誰よりも

      チームのことを考え、今やらなければいけないことを理解

      し、すぐに行動に移して欲しい。

      そしてチームメイトにやるべきことを伝え、スムーズに次

      のことに移れるよう、チームを導くことも行って欲しい。

      もし、やるべきことをやらずに遊んでいるような選手がい

      た場合、その選手たちには注意をするべきです。

      遊んでいることをチームメイトたちが黙認していたら規律

      が生まれません。大人ではなく、一緒にプレーする仲間達

      が注意することによってチームメイトたちは規律を学んで

      行きます。

      特に上級生には下級生のお手本となる行動をとって欲しい。

      上級生が今やらなければいけないことを瞬時に理解し、

      すぐに行動に移れば下級生も一緒に行動してくれます。

      しかし、上級生が遊んでいれば下級生は「遊んでいて良い

      んだ。」と思うことでしょう。

      そのようなチームは良い練習を積むことはできませんし、

      勝てるチームになれるとは思えません。

      強いチーム、勝てるチーム、カッコイイチームはキャプテン

      だけでなく、上級生が下級生のお手本になれて、なおかつ

      全員がチームのために行動することが練習から出来ます。

      日曜日に優勝したのはもう過去のことです。次の大会にも

      優勝したいと思うのならば、質の高い練習を積んで行くこと

      が必須となります。そのためにもチーム力を高める努力を

      して行ってください。

       

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      リーダーとしての経験を積もう〜人をまとめる立場になって得られること〜

      2017.03.07 Tuesday 22:07
      0

        JUGEMテーマ:スポーツ

         

        2017,2/8(水)に行ったジュニア練習のトレーニング内容を公開致します。チーム練習の参考にしていただけたら幸いです。

         

        ●ウォーミングアップ

        ・コートを自由にドリブル。体をほぐすように、軽く。

        ・左右、二周ずつ。

        ・動的ストレッチ(ブラジル体操)

        ●シュート練習(1)

        ・二人一組になり、ボールを一個保持する。

        ・マーカー二個で3m幅のゴールを作り、GKは正面を

         向いてゴールラインに立つ。

        ・オフェンスは足を開いてGKの1m手前に立ち、

         GKと向かい合う。ボールはGKの足下。

        ・GKは足の裏で強くボールを転がして、オフェンスの

         股の間を通す。

        ・オフェンスはボールが股の間を通ったら反転し、

         ボールを追いかけて足裏もしくはイン、アウトサイドで

         切り返す。そして2タッチ目でシュートを打つ。

        ※2タッチ目でシュートを打たなければいけないので、

         ドリブルは不可。

         また、切り返しのターンを大きくしてしまうとGKが

         飛び出して来るので、ターンした時にボールを運ぶ場所

         を考える。

        ・シュートなので、足は振り抜く。インステップで強く蹴る。

        ・右足でシュートを打ったら次回のプレーは左足でシュート。

         左右両足を交互に使ってシュート練習を行う。

         

        ●シュート練習(2)

        ・上記と同じトレーニングを浮き球で行う。

        ・二人一組になり、ボールを一個保持する。

        ・マーカー二個で3m幅のゴールを作り、GKは正面を

         向いてゴールラインに立つ。

        ・オフェンスは足を開いてGKの1m手前に立ち、

         GKと向かい合う。ボールはGKが手で保持する。

        ・GKはオフェンスの頭越しに手でボールを投げる。

         (追いつく範囲で軽く)

        ・オフェンスはボールが頭の上を越えたら反転し、

         ボールを追いかけてインサイドフックもしくは

         アウトサイドフックで切り返し、2タッチ目で

         シュートを打つ。

        ※2タッチ以内でシュートを打たなければいけないので、

         ボールに追いついた後にファーストタッチを大事にする。

         どこにボールを置くかで次のシュート精度も変わる。

         また、切り返しのターンを大きくしてしまうとGKが

         飛び出して来るので、ターンした時にボールを運ぶ場所

         を考える。

        ・シュートなので、足は振り抜く。インステップで強く蹴る。

        ・右足でシュートを打ったら次回のプレーは左足でシュート。

         左右両足を交互に使ってシュート練習を行う。

         

        ●GKトレーニング〜姿勢・フォームの確認〜

        ・基本姿勢の確認。パワーポジションの確認。

        ・ローリングダウンのフォーム確認。

         

        ●GKトレーニング〜ローリングダウン(1)〜

        ・GKは長座になり、左右それぞれ1m程度の距離に

         ボールを配置する。

         正面を向いた状態から横にあるボールをキャッチ。

         肘を絞ってから手を伸ばしてキャッチする。

         左右それぞれ5回ずつキャッチ。

        ・上記のプレーをコーチが左右に転がして行う。

         

        ●GKトレーニング〜ローリングダウン(2)〜

        ・GKから左右それぞれ1m程度の距離にボールを

         配置する。

         GKが立った状態で正面を向き、横にあるボールを

         キャッチしに行く。

         腰を落として低い姿勢をとり、肘を絞ってから

         手を伸ばしてキャッチする。

         左右それぞれ5回ずつキャッチ。

        ・上記のプレーをコーチが左右に転がして行う。

         

        ●シュート練習(3)〜クロスからのシュート〜

        ・二人一組になり、ハーフウェーラインの中央と右サイドに

         分かれて中央の選手がボールを持って待機する。

        ・中央の選手がサイドの選手にパスを出し、サイドの選手は

         パスを受けたらライン際をゴールラインまでドリブル。

         ゴールラインからマイナス方向へ折り返しのパスを出す。

         中央の選手はサイドの選手のドリブルスピードを見ながら

         マイナスのパスを受けられるスピードでゴール前に走る。

         折り返しのパスをノートラップでシュート。

        ・逆サイドもプレーする。

        ・折り返しのパスは右サイドは右足、左サイドは左足で

         パスを出す。

         

        ●ゲーム

        ・ゴールを決めた場合、5,6年生は1得点。

         4年生は2得点、3年生は3得点、1,2年生は5得点。

         下級生は積極的にシュートを打つこと。

         

        <話した内容>

        リーダーシップを発揮する、発揮できる・できないに関わらず、

        組織の中で人をまとめる立場を経験出来るのはとても良いことです。

        リーダーをやりたくてもやらせてもらえない人も

        いるのだから、難しくてもまずは挑戦して欲しい。

        企業の中には就職面接でリーダーシップを発揮する

        ような経験を過去にしたかどうかを重要視する所も

        あると聞きます。(特に欧米)

        それはどうしてかと言うと、リーダーになった経験が

        ある人は、組織の中で自分の置かれた状況を把握して、

        今自分がどのようなことをしたらリーダーが助かるのか、

        そして、周りをどのように動かしてあげればリーダーを

        助けることが出来るのかを考えて、組織のための行動

        をすることが出来ます。

        ようするに、上司にとって理想の部下になることが

        出来ます。しかし、リーダーになった経験がない人は、

        リーダーがどのような状況になると困るのかわからない

        ですし、どうしたらリーダーが助かるのか、リーダーが

        仕事をしやすくなるのかもわかりません。

        よって、リーダーを助けることができません。

        そのような部下は戦力とみなされない、ということです。

        ですから、積極的にリーダーを務めて欲しいし、

        積極的に組織をまとめる係に関わって欲しいです。

         

         

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        自分で課題を見つけ、挑戦しよう〜両足を使ってみる〜

        2017.03.01 Wednesday 13:59
        0

          JUGEMテーマ:スポーツ

          2017,2/6(月)に行ったジュニア練習のトレーニング内容を公開致します。チーム練習の参考にしていただけたら幸いです。

          テーマ:「左足を使おう」

           

          ●ウォーミングアップ

          ・動的ストレッチ

           動きながらのストレッチとジャンプなど。

           

          ●コーディネーショントレーニング〜コミュニケーションを取りながら〜

          ・マーカーを四つ使って8m四方のグリッドを作る。

          ・逃げる人は5人で、そのうち4人はマーカーの位置に立ちます。

           もう1人はマーカーとマーカーの間に立ちます。

           鬼はグリッドの中で待機します。

          ・鬼がタッチ出来るのはマーカーとマーカーの間にいる人のみ。

           マーカーの位置に待機している人にはタッチ出来ません。

           タッチされないためにはマーカーへ移動するしかありません。

           マーカーの位置で待機していた人は、鬼にタッチされそうに

           なって逃げた人がマーカーに向かって来たら、マーカーの

           安全地帯を明け渡さなくてはいけません。

           マーカーには1人しか立てません。

           鬼にタッチされないためにはどうしたら良いか、

           声をかけ合って考えながら逃げましょう。

           

          ●キープゲーム

          ・2チームに分かれて片方のチームが一人一個、

           ボールを保持する。

          ・ボールを持っていないチームの選手はボールを奪いに行き、

           ボールを奪ったら奪い返されないようにキープする。

          ・ボールを奪われた選手は奪い返す。

          ・タイムアップ時に沢山ボールを保持していたチームの勝利。

          ・ドリブルだけでなく、パスも組み合わせること。

           

          ●ゲーム

          ・上級生は左足でシュートを打つ。左足以外での得点は

           ノーゴールとする。

          ・1,2年生がシュートを決めたら3得点とする。

           

          <話した内容>

          今の自分の実力に満足しないで欲しい。

          自分の中での満足度を高める努力をする。

          学年で一番上手い、チーム内で一番上手い、と思い、

          決まりきった得意なプレーでチームメイト相手に

          活躍をするのも自信になるので良いことだと思います。

          しかし、だからといって、「俺はこれで良いんだ!」

          と出来ることしかやらなくなるのはダメです。

          どのような選手にも苦手なプレーというものはあります。

          また、今の実力では出来ない難しいプレーもあるはずです。

          苦手なプレーを克服すること、プレーの幅を広げること、

          難しいプレーに挑戦することがレベルアップへの近道です。

          出来ることばかりやっていては成長はありません。

          今回は強制的に左足でシュートを打ってもらいました。

          いつも利き足しか使わない、逆足で打てるにも関わらず

          必ず利き足に持ち替えてプレーするのはどうかと思います。

          本当に上手くなりたい、レベルアップしたい、

          上のチームに挑戦したい、勝ちたい、と願うならば、

          人から言われなくても自分で課題を見つけて挑戦する、

          そのような選手になってください。

           

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          練習でもレッドカードは出ます〜ジュニアトレーニング〜

          2017.01.21 Saturday 13:49
          0

            2017年1/16(月)に行ったジュニア練習のトレーニング内容を公開致します。チーム練習の参考にしていただけたら幸いです。

             

            ●ウォーミングアップ

            ・動きながらの関節運動

            ・ラダー

             前二歩→後ろ一歩、横向きクロスステップ、両足グーパーステップ、

             前後のジグザグステップ(2ステップ)、前後のジグザグステップ(1ステップ)

             

            ●ボールコントロール

            ・足裏を使って、ボールステップ(後ろに下がりながら)

            ・片足でインサイド→アウトサイドを交互に使ったドリブル

             ※逆足もプレーする。

            ・両足でインサイド→アウトサイドを交互に使ったドリブル。

             ※右足アウト→右足イン→左足アウト→左足イン→右足アウト

             の繰り返し。

             

            ●ボールキープ(1)〜身体(腕)の使い方〜

            ・二人一組でプレー。オフェンスとディフェンスに分かれる。

             オフェンスがボールをキープしている状況で、ディフェンスが

             後ろからボールを奪いに来るプレーを想定する。

             後ろからディフェンスがボールを奪いに来るので、オフェンスは

             ディフェンスに近い側の腕を使って、ディフェンスが身体を入れ

             られないように腕でブロックする。

             ※前に出させないように腕を伸ばして対応する。

             

            ●ボールキープ(2)〜ボールの奪い合い〜

            ・二人一組になり、ボールの奪い合いをする。

            ・15m四方のグリッド内で奪い合う。オフェンスはボールを

             奪われないようにドリブルしながらボールをキープし続ける。

             ディフェンスに近づかれたら腕を使ってブロックするなど、

             身体を入れてキープする。スピードで逃げないこと。

             

            ●ゲーム

             

            <話した内容>

            サッカーの試合ではルールを守れない選手にはレッドカードと

            イエローカードが出されます。

            悪質だったり卑怯(汚い)な行為にはレッドカードが出され、

            その選手は退場させられてしまいます。

            一所懸命サッカーをプレーしようとする人たちに対して、邪魔を

            するような選手は退場させられても仕方ありません。

            なぜならば、迷惑だからです。悪意あるプレー、汚いプレー、

            卑怯なプレーは迷惑でしかありません。

            そのような選手は一所懸命サッカーをプレーする人たちと一緒に

            サッカーを楽しむ資格がなくなります。

            ですからレッドカードが出されて退場させられます。

            ようするに、一所懸命プレーする人に対して邪魔するような

            ことをする人は、一緒にプレーすることができないということです。

            それは試合だけではありません。練習も同様です。

            私は練習も試合と同じように考えるべきだと思っています。

            なぜならば、練習は試合のために行うものだからです。

            試合は練習の成果を発揮するためのものであり、試合で出た

            課題に取り組むためのものが練習です。

            練習で一所懸命やれない選手が試合で一所懸命

            やれるわけがありません。

            練習で人の邪魔をしたり迷惑になるような行動をする選手には、

            試合と同じようにレッドカードを出しても良いと思います。

            一所懸命プレーする人の邪魔をする選手には練習から

            レッドカードを出します。

            よって、練習場所から退場させられます。

            退場させられたら、その日は二度と練習に混ざることはできません。

            当然のことです。

            しかし、よく考えればとても簡単なことです。

            サッカーが好きだからもっと上手くなりたい、全力でプレーしたい、

            と思って練習場所に来るのが選手です。

            そう思うことができず、一所懸命やらない選手は初めから

            練習場所に来る必要がないのです。

            自分の意思でサッカーをやりたい、上手くなりたい、好きだから

            全力でプレーする!

            という選手にレッドカードが出るはずがありません。

            本来、勝敗のかからない練習でレッドカードが出ることはありません。

            では、どうして練習でレッドカードを出されるような選手が

            いるのでしょうか?

            みなさん、考えてみてください。

             

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            オンとオフの切り替えとは〜ジュニアトレーニング〜

            2017.01.19 Thursday 10:59
            0

              1/11(水)に行ったジュニア練習のトレーニング内容を公開致します。
              チーム練習など、参考にしていただけたら幸いです。

               

              ●ウォーミングアップ
              ・動きながらの関節運動
              ・スキップ前後、左右
              ・バウンディング
              ・立ち幅跳び

              ●キック練習〜シュートフォームの確認〜
              ・その場で一歩踏み込んで、足を振り抜く。
               野球の素振りのように、架空のボールを蹴るイメージで
               腕を振り、足を振り抜く。
              ・右足でボールを蹴るならば、左足を一歩踏み込んで、
               左腕を上に振り上げ、右足を後ろに振る。
               左腕と左足がクロスするように、左腕を振りおろし、
               右足を振り抜く。
              ・右足でボールを蹴るならば、左足を一歩踏み込んで、
               左腕を上に振り上げ、右足を後ろに振る。
               左腕と右足がクロスするように、左腕を振りおろし、
               右足を振り抜く。
              ・左足でボールを蹴るならば、右足を一歩踏み込んで、
               右腕を上に振り上げ、左足を後ろに振る。
               右腕と左足がクロスするように、右腕を振りおろし、
               左足を振り抜く。
              ・右足と左足、両足でボールを同じように蹴られるように
               フォームを固める。
              ・フォームが確認出来たら実際にボールを蹴ってみる。
               助走をつけずに、一歩だけ踏み込んで蹴ってみる。

              ●キック練習〜インサイドキック・パスフォームの確認〜
              ・2人1組でボールを1個持ち、5m程度の距離で向かい合う。
              ・軸足と蹴り足の踵で直角を作り、足と足を30cm程度離し、
               蹴り足の踝を向かい合っているパートナーに向けたまま、
               腰を捻ったり足首を曲げることなく、真っすぐボールを押し出す。
              ・慣れてきたら足を後ろに振り上げて、ボールを叩くようにして
               少し強くパスを出す。
              ・右足と左足、両足とも同じようにインサイドキックで
               パスを出せるようにする。

              ●パスゲーム
              ・7m四方のグリッド内でパスゲーム。
              ・6対1で行う。タッチ制限は無し。
              ・グリッド内で味方(狙った所)に正確なパスを
               出せるように練習する。
              ・DFはプレッシャーをかけるためにも全力でボールを
               追いかける。取れなくても良いので追いかける。

              ●リフティング〜色々なことを考えながらボールコントロール〜
              ・全員で輪になって、全員でリフティングを行う。
               1バウンドまでOK。2バウンドは無し。
              ・題目を出して、リフティングしながら回答を言って行く。
              ・他の人と同じ答えを言ったり、ボールを2バウンドさせて
               しまったら体幹トレ。

              ●1対1+GK
              ・オフェンス、ディフェンス、GKに分かれて1対1から
               シュートまでを行う。
              ・ゴールポスト脇にディフェンスを配置し、ボールを持った状態で
               待機。オフェンスはペナルティエリアの外で待機。
               ディフェンスがオフェンスにボールを出し(クリアするイメージ)、
               オフェンスがボールを触ったらボールを奪いに行く。
               そこから1対1の開始。

              ●ゲーム
              ・1,2,3年生がシュートを決めたら3点、4年生は2点、
               5,6年生は1点でスコアをつけて行く。

               以上

               

              <話した内容>
              ボールコントロール技術が身に付いていて、リフティングが
              上手く出来るようになってきたら、回数の記録更新を狙う
              だけでなく、リフティングをしながら周りを見て、明確に
              何がどこにあるのかを把握したり、暗算するなど、何か他の
              ことをやりながらリフティングをしてみよう。
              一人で自主トレする時に何も思いつかない場合は、
              リフティングしながら周りを見るだけでも十分関節視野を
              鍛えるトレーニングになります。
              オンとオフを切り替えて欲しい。始まりの挨拶から終わりの
              挨拶まで、サッカーの時間です。
              サッカーチームに所属し、サッカーをプレーしに来ている
              のならば、解散するまではサッカーに集中する。
              身体をケアするため、練習終わりのストレッチもチームとして
              行っているのだから、今自分はどこの筋肉を伸ばしているのか、
              一つ一つ丁寧に「ここを伸ばしている」と感じながら
              ストレッチを行うと、より効果が高まります。
              「ながらストレッチ」は自分のためになりません。
              サッカーが大事、というのであれば自身の行動をよく
              考えるようにしましょう。

               

               

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              フットボールは痛いもの〜プレー中の衝撃、身体のぶつかり合いなど〜

              2016.12.09 Friday 12:03
              0

                11/28(月)に行ったジュニアトレーニングの内容を公開致します。
                今回はケガ予防のためにスライディングタックル練習を中心に行いました。
                フットボールは痛いものということを理解し、どうやってその痛みに耐え、
                どのような心構えでプレーを続けるか、ということを考えてもらいました。
                (自分がどこを目標としているのかも含め)

                 

                ●アイスブレイク
                ・鬼ごっこ
                ・色鬼
                ・氷鬼

                 

                ●ウォーミングアップ
                ・ブラジル体操(動的ストレッチ)・動きながらの関節運動

                 

                ●スローイング
                ・二人一組になってボール一個使用。
                ・15m程度の距離で向かい合って、お互い
                 スローイングを投げ合う。
                ・両足踵を地面につけたまま、背中を反って
                 身体全体を使って投げる。
                ・慣れて来たら投げる瞬間だけ踵を上げ、
                 爪先立ちでなるべく遠くに投げられるようにする。
                ・下半身から少しずつ力を伝えて行き、最後は掌に
                 力が伝わってボールを投げるイメージ。
                 力の伝達は、踵→ヒラメ筋→膝→腿→腰→背中→肩→肘→掌

                 

                 ※ルールに則った正しいフォームを身につける。
                 試合でファールスローにならないため。

                 

                ●スライディングタックル
                ・まずは座った状態で正しいフォームを確認する。
                 ボールを蹴り出す足を伸ばし、逆足は膝を折るようにして
                 外側に曲げる。   
                 反対側の足でも同じように正しいフォームを確認する。
                ・ボールを一人一個、両手で持つ。ボールを両手で持ったまま、
                 両手からボールを離さないでスライディングタックルの
                 正しいフォームを確認する。
                ・スライディングタックルを行う際、手は地面につかないこと。
                 手は起き上がる時に使う。
                ・立った姿勢の高い位置からスライディングを行うと、
                 地面に落ちるように飛ぶことになるので、とても痛い。
                 腰を落とし、なるべく低い位置から一歩跳んで滑るようにする。
                ・跳ぶ時は片足で踏み切って、一歩だけ跳ぶ。
                 両足同時に跳んだらドロップキックのようになって、
                 お尻を地面に打ちつけるだけでなく、滑ることができない。
                 よって、とても痛い。
                ・正しいフォームで滑ることが出来れば酷い痛みは感じない。
                 すごく痛いという選手ほど、両足で跳んでいたり、
                 フォームが崩れている。
                ・ケガ予防のためにも正しいフォームを身につけること。
                 手をついて手首を骨折する選手は意外と多いです。
                 「痛いから練習したくない」という気持ちを捨てて、
                 「骨折しないために練習する」という気持ちを持てるように
                 なって欲しいです。

                 

                ●ゲーム
                ・1,2年生対1,2年生
                ・3年生対4,5,6年生

                 


                <話した内容>
                フットボールは痛いものです。
                ヘディングをすれば多少は頭が痛くなります。
                ルーズボールの競り合いでショルダーチャージ・タックルを
                やり合えば、身体全体が痛いです。
                ルールの範囲内でスライディングタックルを受け、
                吹き飛ばされれば身体全体が痛いです。
                正しいフォームのスライディングタックルでボールを
                奪えたとしても、地面との摩擦で腿が痛くなります。
                ボールをキープしている時に相手DFがボールを奪いに来れば、
                お互いのすねがぶつかり合うのでレガースをつけていても
                すねが痛くなります。
                GKはシュートを弾く時に横に飛びつきますが、
                ボールを弾いた後、地面に打ちつけられるので、
                身体全体が痛いです。
                このように、フットボールという競技は敵味方あわせて
                数人でボールを奪い合う競技である以上、
                必ずどこかで身体のぶつかり合いが起こります。
                そして地面との接触等で身体が受ける衝撃も大きいため、
                プレー中に全く痛い思いをしないということはありません。
                身体のどこかに痛みが出る度に「痛い」と言ってプレーを
                止めていては、その間に対戦相手が優位に立つでしょう。
                また、「〜なプレーをしたら痛いから、止めておこう」
                というような気持ちで試合に出ていたら、
                奪えるはずのボールが奪えない、
                止められるはずのボールを止められない、
                追いつくはずのボールにおいつけない、
                キープできるはずのボールをキープできない、
                という状況になり、自チームが不利になってしまいます。
                試合で活躍したい、試合に勝ちたい、と思うならば、
                フットボールというスポーツは痛みが伴うものだということを
                理解した上でプレーしましょう。

                 

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                見るということ(1)〜パスコース作りとアイコンタクト〜

                2016.11.18 Friday 12:03
                0

                  11/16(水)に行ったジュニア練習のトレーニングメニューです。

                  チーム練習の参考にしていただけたら幸いです。

                  ※小学4、5年生

                   

                  ●ウォーミングアップ
                  ・自由に360度ドリブル
                  ・右足のアウトサイドだけ使って、自由にドリブル
                  ・右足のインサイドだけ使って、自由にドリブル
                  ・左足のアウトサイドだけ使って、自由にドリブル
                  ・左足のインサイドだけ使って、自由にドリブル

                   

                  ●3対1のパスゲーム(1)
                  ・5m四方のグリッドでプレー
                  ・3タッチ以下でのプレー
                  ・DFの足にかからないポジションを取る
                  ・常にDFの足を見ること
                  ・自分以外の味方二人を同時に見られる身体の向き

                   

                  ●3対1のパスゲーム(2)
                  ・上記(1)のプレーに攻撃意識を加える。
                  ・5m四方のグリッド二つをあわせて、守備側コート、
                   ハーフウェーライン、攻撃側コートを作る。
                  ・オフェンスの3人はDFにパスカットされないように、
                   パスを4本繋げる。
                   パスを4本繋げたらハーフウェーラインを越えて、
                   相手守備側コートへ攻める。
                   4本目のパスを攻撃のスイッチとして、4本目のパスを
                   繋いだ時に3人が攻撃するための動きをする。
                   しかし、攻め急ぐとパスコースが消えてしまうので、
                   慌てることなく、パスを繋ぎつつ守備側コートへ
                   入れるようにプレーする。
                  ・守備側コートへ入ったら、再度そこからパスを4本繋ぎ、
                   もう一度逆サイドのコート(元いたハーフコート)へ
                   移動できるようにする。
                   何往復でもできるように工夫する。

                   

                  ●3対1のパスゲーム(3)
                  ・上記(2)のプレーにシュートを加える。
                  ・パスを4本繋いだら守備側コートに入り、シュートを打つ。

                   

                  ●7人1組でのパスゲーム(1)
                  ・マーカーを8個使って5m四方のグリッドを作り、
                   各辺の中心にマーカーを設置する。
                   合計で角の物をあわせて、マーカーは8個になる。
                   そして辺が8出来る。
                  ・7人はそれぞれ8ある辺のうち、7の辺に入る。
                  ・使うボールは一つ。手で持ってプレーし、パスは手で投げる。
                  ・ボール保持者はパスを出したい相手の名前を呼んで、
                   手でボールを投げてパスする。
                   パスしたら空いている辺に移動する。
                   移動する際はクロスオーバーのプレーを想定して、
                   マーカーの外を通ること。

                   

                  ●7人1組でのパスゲーム(2)
                  ・慣れて来たら上記(1)のプレーをボール2個で行う。
                  ・一人の選手にボールが同時に2個行かないように、状況を見る。
                  ・名前を呼んでパスする前に、出し手と受け手の目が合ったことを
                   確認すること。アイコンタクトは必須。

                   

                  ●7人1組でのパスゲーム(3)
                  ・上記(2)のプレーを足で行う。
                  ・インサイドキックでのパスにこだわる。
                  ・パスは強く、正確に蹴る。

                   

                  ●フェイントの魅せ合い
                  ・5人1組で4グループに分かれ、各グループ毎でドリブルフェイントを
                   魅せ合う。
                  ・5人それぞれが1人ずつドリブルのフェイントをやって魅せる。
                   他の選手はそのフェイント真似して、実際にプレーしてみる。

                   

                  ●ゲーム
                  ・GKは1分毎に交代。なるべく積極的に、自分からGKをやること。

                   


                  <話した内容>

                  サッカーでは相手DFに対してパスコースを二つ作ることは
                  基本です。(3人で三角形を作るように)
                  味方が一人しかいなければパスコースは一つしかないので、
                  DFは容易にパスカットすることができます。
                  パスを繋ぐためにはパスコースが最低でも二つは必要です。
                  しかし、ボール保持者に対して二人が近寄れば良いという
                  わけではなく、三角形を作ったとしてもDFの足が届く所に
                  いてはパスが通りません。
                  だからこそ、「DFの足を見る」ことが重要になってきます。
                  人数が多いからパスが回るのではなく、
                  DFにパスカットされないポジションに味方がいるから
                  パスを繋ぐことができるんです。
                  そして、パスゲームの際に名前を呼んだだけでは上手くパスが
                  通らないことがありました。

                  また、一人の選手にボールが2個行くこともありました。
                  それは、パスの出し手が名前を呼んだだけで受け手が
                  わかってくれたと思い込み、独りよがりなプレーをしていた
                  ということです。
                  名前を呼んだだけでわかってくれたと判断せず、
                  受け手の目も見ること。
                  もし、自分の意図を理解してくれているならば、
                  必ず受け手も自分の目を見てくれる。
                  お互い目が合って初めてプレーが成立するということを
                  理解して欲しい。
                  それが出来るようになって来ると、指示を出さなくても
                  咄嗟のアイコンタクトだけでコンビネーションプレーが
                  出来るようになる。
                  それが出来る仲間(コンビ)を作れるようになると、
                  サッカーがもっと楽しくなります。
                  更に、チーム全体で誰もが誰とでもアイコンタクトが
                  出来るようになると、チームが強くなる。
                  よって、勝率も高まるので、よりサッカーが楽しいものに
                  なってきます。

                  最後にフェイントの魅せ合いをやってもらったのは、
                  人のプレーを見てイメージすることで、それを実際に
                  プレー出来るようにすることは大事だからです。
                  目で見た物を頭の中でイメージし、それを同じように
                  プレーするのはとても難しいことです。
                  だからこそ、目で得た情報を元に身体がイメージ通りに
                  動けるようになれば、もっと良いプレーが出来るように
                  なるということです。
                  これからも人のプレーは目で見てイメージし、良い物は
                  真似して取り入れるようにしてみてください。

                   

                   

                   

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                  練習したフェイントは積極的に使って行こう〜チャレンジすること〜

                  2016.11.10 Thursday 22:13
                  0

                    11/7(月)に行ったジュニア練習のトレーニングメニューです。

                    参考にしていただけたら幸いです。

                     

                    ●ウォーミングアップ
                    ・動きながらの関節運動
                    ・しっぽ取り鬼ごっこ

                     

                    ●ボールコントロール(1)
                    ・片足だけ使ってアウトサイド→インサイドのドリブル
                    ・1,2,1,2のリズムでプレーする。
                    ※2回目は逆足

                     

                    ●ボールコントロール(2)
                    ・片足だけ使ってアウトサイド→インサイド→足裏で止める、
                     を繰り返してドリブル
                    ・1,2,3,1,2,3のリズムでプレーする。3の後に「の」を入れない。
                     3の時に足裏を使ってボールを止めたら、即1のアウトサイドをプレー。

                     

                    ●ボールコントロール(3)
                    ・シザーズフェイント
                    ・片足だけ使ってアウトサイド→インサイド→シザース(一回またぐ)、
                     を繰り返してドリブル
                    ・1,2,3,1,2,3のリズムでプレーする。3でまたぐ。
                     インサイドの後に「の」を入れない。
                     アウト、イン、またぐ、を1,2,3のリズムで行う。

                     

                    ●イザースフェイント
                    ・片足だけ使ってプレーする。
                    ・ボールを前方に軽く転がし、ボールを一切触らずにひたすら片足で
                     またぎ続ける。
                    ・リズムは1,1,1,1,1の繰り返しで、1ステップで素早く行う。
                    ・右足はまたぐだけ。左足はステップを踏むだけでボールには
                     一切触れない。

                     

                    ●1対1のゲーム
                    ・8人と8人に分かれて、1対1のチーム対抗戦を行う。
                    ・1対1を制して得点した選手が多いチームが勝利。
                    ・合計、4ゲーム

                     

                    ●5対5のゲーム
                    ・通常のゲーム

                     


                    <話した内容>
                    ボールを持ったらすぐにパスを選択するのは、
                    そのプレーが最適であるならばOK。
                    しかし、周りが見えていなくて、ただ蹴っていたり、
                    自分がボールを失うのが嫌だから他の選手にパスを
                    出しているのならば、それは良いプレーとは言えない。
                    ボールを運ぶ練習をしているのだから、奪われることを
                    恐れずにチャレンジして欲しい。
                    もし奪われたら奪い返せば良いだけの話です。
                    自由にボールを扱える選手は、1対1のトレーニングでは
                    シザースフェイントを入れるなど工夫をすること。
                    特に年下や、実力で上回っていると感じる相手に対しては
                    積極的にフェイントを入れて行くようにすること。
                    年下や格下を相手にスピードで抜くことはいつでも出来ることなので、
                    練習しているシザースフェイントを試合でも使えるように、
                    1対1のトレーニングの中でチャレンジしてみる。
                    それが習慣化していけば、実際の試合でも使えるようになる。
                    練習1でやったことを練習2でチャレンジする。
                    練習2でコツを掴み、紅白戦に繋げる。
                    紅白戦でチャレンジし続け、上手く行けば自信に繋がる。
                    上手く行かなくてもそれが経験になり、次はどうしたら
                    成功するか考えるきっかけ(成長に繋がる)になるので、
                    よりプレーの幅が広がるようになる。

                     

                     

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                    どのようにすれば有利になるのかを考えよう

                    2016.07.05 Tuesday 13:13
                    0

                      2016年6月30日(水)に行った小学校のジュニアトレーニングになります。


                      【小学1〜3年生】
                      ●ウォーミングアップ
                      ・コートを右回り左回り2周ずつ軽くランニング
                      ・動的ストレッチ
                      ・自由にコート内をドリブル

                       

                      ●ボールコントロール(1)
                      ・マーカーを3m幅で置いて、マーカーからマーカーまで右足の親指を使ってドリブル。
                       マーカーまで辿り着いたら左回りでマーカーを回って、元いた位置まで戻って来る。
                       ※右足の親指を使うので、左回り。
                       (左足の親指ドリブルも行う。その場合、右回りでマーカーを回る。)

                       

                      ●ボールコントロール(2)
                      ・マーカーを3m幅で置いて、マーカーからマーカーまで右足の小指を使ってドリブル。
                       マーカーまで辿り着いたら右回りでマーカーを回って、元いた位置まで戻って来る。
                       ※右足の小指を使うので、右回り。
                       (左足の小指ドリブルも行う。その場合、左回りでマーカーを回る。)

                       

                      ●ボールコントロール(3)
                      ・マーカーを3m幅で置いて、マーカーの間を8の字を描くようにドリブルする。
                       右足の親指で左側にドリブルし、マーカーに辿り着いたら右足の小指を使って
                       マーカーを右回りで回る。マーカーを回ったらそのまま右足の小指で右側に
                       向かってドリブルして元いた位置に戻る。
                       (左足でのドリブルも行う。その場合、回り方は逆回りになります。)

                       

                      ●ボールコントロール(4)〜キック〜
                      ・3m離れた所に大きなマーカーコーンを置き、インサイドキックで
                       マーカーに向かってボールを蹴って、ボールをマーカーに当てる。
                       3回連続でマーカーに当てられたら、距離を5mに伸ばして同様にプレーする。
                       更に3回連続でマーカーに当てられたら、距離を10mに伸ばす。
                       ※2回目、3回目のキックを外したら回数をゼロに戻し、連続3回当たるまで
                       何度でも挑戦する。

                       

                      ●1対1のライン突破〜チャンピオン決定戦〜
                      ・縦10m、横6mの長方形グリッドの中で1対1を行う。
                       お互い縦幅で分かれ、相手選手の後方にあるラインをドリブルで
                       突破することができたら勝ち。
                      ・長方形グリッドを4つ作り、4つのコートで同時に1対1を始める。
                       勝った選手は一つ上の位のコートに移り、負けた選手は一つ下の位のコートに移る。

                       4つあるコートのうち、一番位の高いコートがチャンピオンコートとし、
                       10分後にチャンピオンコートに残っていた二人のうち、最後のゲームで
                       勝った選手がチャンピオン。

                       

                      ●ゲーム

                       ※ここまでが小学1〜3年生のトレーニングです。

                       


                      【小学4〜6年生】
                      ●ウォーミングアップ
                      ・コートを右回り左回り2周ずつ軽くランニング
                      ・動的ストレッチ
                      ・自由にコート内をドリブル

                       

                      ●ボールタッチ
                      ・両足の足裏で交互にボールをタッチ。
                       20回×3セット

                       

                      ●ボールを使った鬼ゴッコ
                      ・ボールを人数の半数だけ用意し、ボールを持っている選手3、持っていない選手3、
                       鬼1人に分かれる。
                       鬼はボールを持っていない人にだけタッチできる。
                       タッチされたら鬼を交代する。
                       ボールを持っていない人は鬼にタッチされてしまうので、
                       ボールを持っている人にパスを要求してボールを手に入れること。
                       ボールを持っている人は周りを見ながらドリブルし、
                       鬼にタッチされそうな人にパスを出して上げる。
                       ※周りを見る、しゃべる、パスを要求する、助ける声、動きながらのトラップが大事。

                       

                      ●2対1
                      ・コート半面を使用しての2対1。
                       ハーフウェーライン後方10mの位置で左右両サイドのタッチラインに
                       オフェンスの2人が分かれて待機。
                       ディフェンスはゴールポスト脇にボールを持って待機。
                       ディフェンスがオフェンス2人のうちどちらか一方にパスを出して
                       2対1を開始する。

                       

                      ●2対2+GK
                      ・縦15m、横10mの長方形グリッドで2対2を行う。
                       

                       

                      ●フットバレー
                      ・フットバレーを1対1で行う。11点勝負。
                       1バウンドまでさせてもOK。地面に着かなければリフティングは可。

                       

                      ●ゲーム

                       

                      <話した内容>
                      ボール奪取後のカウンターでオフェンス2人、デェフェンス1人の場合、
                      有利なのはどちらなのか、そしてなぜ有利なのかを考える。
                      それを考えられれば、相手ディフェンスにとってどのようなプレーが
                      嫌がられるのかがわかるし、目的を見失うこともありません。
                      一番大損なのは、攻撃する前にボールを奪われること。
                      ようするに、相手が怖がるようなプレーをすることなく、
                      ただ味方がいるからという理由で漠然と横パスを出して、
                      それをカットされることが一番良くない。
                      ディフェンスが遠くにいるなら何が有効なのか、
                      ディフェンスがシュートコースを消していないならどうするのか、
                      どの位置から打てばシュートが決まりやすいのか、
                      味方いることで何が有利になるのか、
                      相手ディフェンスが迷う、困るのはどのようなプレーなのか考える。
                      ディフェンスは、オフェンスに対してどのぐらいの距離まで近づくのか、
                      2人に対してどのようなポジションを取るのか、
                      どの位置まで下がったらシュートを打たれてしまうのかを考える。
                      一番やってはいけないことは失点すること。
                      その次はシュートを打たれること。
                      では、その次は?というように優先順位でプレーすると
                      「守る」というプレーも楽しくなります。

                       


                      【フットサルに関するご質問お申し込み方法】
                      namo.miraclon@gmail.com(コーチ宛)まで、
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                      コーチプロフィール


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