MIRACLON ブラジル式フットサル講習会

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カウンターでの得点力をあげるには?

2011.02.19 Saturday 23:24
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    1DAY大会などで、カウンターの繰り返しになる事がよくあります。素早くメイキングゾーンに入り、味方の人数が揃い次第、できる限り手数をかけないで攻める、というのが僕のイメージなのですが良かったらアドバイス下さい! あとDが足りなくなるのも問題だし〜速攻と遅攻の判断は、個々の判断でやるのか、決まり事を決めた方が良いのか? とかも良かったら。 
    
     Q:kさん(男性)より
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        A:コーチより
    
    メイキングゾーンというものが、ピッチ内のどの辺りを指しているのか、ちょっとよくわからないのですが、ハーフウェーラインを越えた辺りとして、お話させていただきます。

    ご質問の中に、「人数が揃ったら」とありますが、自分たちの人数が揃うということは、当然相手チームのディフェンスも戻って来てしまっています。
    
    カウンターはスピードが命です! とにかく速く攻める! カウンターでの攻撃は、いかに速くシュートまで持って行くかが基本なので、人数が揃うのを待つことはしません。ただし、カウンターになった瞬間に、ボール保持者とは逆サイドのALAは、絶対にファーサイドのポストまで詰めなくてはいけません。これはフットサルだけでなく、フットボール全般のセオリーです。なぜならば、ニアサイドに味方はいないからです。

    ニアサイドにシュートを打って、GKが弾いたり、シュートがポストに当たったとしても、味方がいなければセカンドボールを拾えませんので、再度攻撃することは不可能です。しかし、ファーサイドへシュートを打てば、GKは横に飛ぶ方法でしかシュートブロック出来ませんので、当然ボールは外にこぼれます。外にこぼれれば、ファーサイドへ詰めていた味方が拾って、シュートを無人のゴールに押し込むことが出来ます。
    
    逆ALAが、ファーサイドへ詰めることで、攻撃に厚みが出ます。フットサルの試合で、カウンターで確実に得点したいならば、逆ALAは全速力でファーポストへ走ります。それがセオリーです。
    
    そして、ボール保持者はシュートをニアへ打ってはいけません。(例外:ニアハイはGKが苦手なコースでもあるので、シュート精度が高く、強く打てるのであれば、ニアハイのみ、例外としてシュートを打つ場合もあります。)逆ALAがファーサイドへ詰めているので、当然シュートはファーサイドに打ちます。そのシュートも、直接決まるかどうかという強くて低い物が理想です。上にふかしてしまったら、ファーポストへ詰めた味方が届きませんし、誰も届かないということは、相手選手のOGも期待出来ませんから・・・。そして、そのシュート目掛けて、逆ALAが滑って体ごとボールをゴールに押し込むことが出来れば、得点の確率は高まります。また、このようなプレーは得点の有無に関わらず、チーム全体が盛り上がりますので、その後のチームに勢いが出ます。 
    
    速攻と遅攻の判断はボール保持者次第でしょうか・・・。個々の判断や決まり事云々よりも、ボール保持者がカウンターの時に、自分1人でもシュートに持って行けるならば、そのまま1人で得点を狙いに行くが良いと思います。 ただし、その場合は対戦相手の攻守の切り替えが遅いという、弱点があってこそ可能となります。
    
    あと、カウンターをしかけたボール保持者に対して、ディフェンス側が攻撃を遅らせようと、ワンサイドカットをしてきますが、そのディレイに来るタイミングと、ボール保持者のドリブル技術やスピードも関係してくるので、やはり速攻か遅攻どちらにするかは、ボール保持者次第になると思います。 

    しかし、それでも他選手は、極力2人は両サイドを全力で駆け上がり、ボール保持者のフォローとして、左右にパスコースを2つ作ってあげるべきです。それがチームプレー(ボール保持者を助ける=得点するためにリスクをおかす)です。

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