MIRACLON ブラジル式フットサル講習会

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11,4/7「ライバルチーム同士が切磋琢磨するからこそ、チームはレベルアップする。」ユースチーム

2011.04.25 Monday 17:23
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    ☆U-23参加メンバー:史、雄、木、孝、雅
    ☆U-18参加メンバー:寿、櫻、蘭、俊、親、裕、真、露、僚、原、堀


    ●ランジウォーク
    ・前後30mを一本ずつ。
    ・正しいフォームで行う。腰を落としたら膝が地面につくぐらいまでの位置を2秒キープ。

    [フロントランジ]
    ・目の前に架空のロープをイメージし、それをまたぐように、股関節を使って、腿を
     上に引き上げ、足を踏み込む。

    [バックランジ]
    ・後ろに架空のロープをイメージし、それをまたぐように、股関節を使って、腿を
     上に引き上げ、後ろに足を大きく踏み込む。

    ●アップ
    ・各自、ウォーミングアップ
    ・ストレッチ

    ●ペラドン
    ・10対10
    ・全員3タッチ制限。シュートはヘディング。
    ・相手ボールになったらボールを奪いに行く。縦のパスコースを切って、
     真ん中で奪う。(PIVOの前に出て奪う)
    ・負けチームは筋トレ。顎がつく位置まで深い、腕立て伏せの姿勢を1分キープ。

    <話した内容>
    ・ペラドンは遊びの中に、フットボールで必要な要素が沢山詰まっている。
     ただ漠然とプレーをするのではなく、「今、この時、何がレベルアップ出来るのか」
     を考えてプレーをする。

    [ペラドンでレベルアップ出来る内容]
     PIVOの前でパスカット、パスコースを限定させる指示、パスを出した後に走る、
     ワンツーパス、裏のへのロングキック、インサイドキックのコントロール、
     球際での体の正しい当て方、正しいヘディングシュート、ジャンプヘッドのクリア、
     前プレ回避、前プレの連動するDF、パスをもらう前に首を振る、選択肢を増やす、
     など。

    ・黙っていては、チームメイトがいつ、どこで、どこに、どのようなプレーを求めて
     いるのかわからない。超能力などないのだから、口を開く事で、良い
     チームワークが出来る。

    ●クワトロのパス回し
    ・マーカーを左右対称に置き、パスを出した後の走るコースを覚える。

    ●クワトロからの攻撃(1)]
    ・クワトロ→エントロ→ALAとPIVOのパラレラ→逆ALAがセグンド

    [クワトロからの攻撃(2)]
    ・クワトロ→エントロ→FIXOへ落とし→FIXOからALAへロングボール→逆ALAがセグンド

    ●クワトロのパス回し
    [クワトロのパス回しからの攻撃(1)]
    ・クワトロ→エントロ→ALAとPIVOのパラレラ→逆ALAがセグンド

    [クワトロのパス回しからの攻撃(2)]
    ・クワトロ→エントロ→FIXOへ落とし→FIXOからALAへロングボール→
     逆ALAがセグンド

    [クワトロのパス回しからの攻撃(3)]
    ・クワトロ→エントロ→FIXOへ落とし→ダイヤの形からALAへパス→
     FIXOとALAのパラレラ→PIVOがセグンド

    [クワトロからの攻撃(3)]
    ・クワトロ→サイ→裏へロングボール→逆ALAがセグンド

    ●ハーフコートでの4対4
    ・クワトロのパス回しを意識して、4対4。

    ●2対2
    ・ハーフコートで2対2。
    ・マルチボールシステム。プレーヤーが休む時間を無くす。
     GK横にはサーバーを配置し、すぐにGKが投げられるようにボールを
    G渡す。
    ・GKへのバックパスは無し。
    ・2分間、同4人が常にプレーする。
    ・DFは前からプレスをかける。
    ・ハーフコートの広さしかなく、相手DFは常に前プレで来るので、
     裏を取る事を意識してフェイクにしたり、DFと前後の動きで駆け引きを行う。
    ・局面で2対1の数的優位を作り出す動き(ワンツー、パラレラ、ブロック)を駆使し、
     打開する。
    ・1対1に強い味方がいるならば、アイソレーションを使うのも1つの方法。
    ・攻守の切り替えを早くする。
    ・攻めているゴールに背を向けてトラップしたオフェンスがいるならば、
     後ろから強く当たり、オフェンスのバランスを崩す。また、可能ならば奪う。
    ・オフェンスはサイドラインに背を向け、常に攻めているゴールを向く姿勢で
     パスを受けるようにする。

    ●ゲーム


    <話した内容>
    ・ユース対ユニバーの紅白戦は、4/5にユースが5-0で勝ち、今回も3-1でユースが
     勝利した。ユニバーの選手にとっては非常に悔しい、連敗だと思う。
     ユニバーの選手はそれぞれ力があるし、ユース選手に劣ってはいない。
     むしろ、個々の力ではユース選手を上回っている部分もある。
     格下だと思っていたユースチームに負けたという事実を受け入れられない、
     という気持ちは当然だが、それを素直に認めることも必要。
     フットサルは団体競技なのだから、上手い選手と強い選手が多くいるチームが
     勝てるという法則はない。やってみるまでわからない。
     また、団体競技は単純に1対1の勝敗がチームの勝敗にはならないし、
     チームとして機能するかしないかが重要になってくる。
     同じクラブ内に何度も対戦出来る、力が上もしくは同等のチームが存在するのは
     非常に良いことだと思う。簡単に勝てる相手と試合をした場合、課題を見つけ、
     自身のレベルアップに繋げるのは、とても難しい。
     自己満足で終わってしまう恐れがある。
     しかし、なかなか有利にゲームを勧められなかったり、負けることの多いチーム
     との試合は、必ず欠点や課題が浮き彫りになるので、冷静に分析することが出来れば
     これほど有意義な練習試合はない。身近に力が拮抗したチームがいて、いつでも試合
     が出来る環境はめったにない。現在、うちはそのような状況にあるのだから、これを
     有効活用しない手はない。ライバルチームとして激しい紅白戦を何度も繰り返し、
     勝ったり負けたりすることで課題を見つけ克服し、レベルアップしていければ最高な
     環境といえる。

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    コメント

    いつもお読みいただき、どうもありがとうございます。
    回答が遅くなってしまい、申し訳ありません。
    ペラドンとは、ブラジルで練習前に遊びでプレーするもので、
    人数は全参加選手は半数に割って、1タッチ〜3タッチ程度でやります。
    シュートもその時々でパターンを変えて、ヘディングにしたり、
    1タッチだったらどの部位でも良い、というようにします。
    遊びですが、ゲームなので走りますし、ボールを蹴る、奪うという
    動作も入りますので、ウォーミングアップには最適です。
    激しくやると怪我してしまいますので、加減が必要になります。
    | aki | 2012/01/04 5:08 PM |
    こんにちは
    いつも更新を楽しみにしています。
    アップで行われているペラドンとはどのような
    練習なのでしょうか?
    教えていただけませんか?
    | ken | 2011/06/07 9:56 AM |

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