MIRACLON ブラジル式フットサル講習会

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どのようにすれば有利になるのかを考えよう

2016.07.05 Tuesday 13:13
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    2016年6月30日(水)に行った小学校のジュニアトレーニングになります。


    【小学1〜3年生】
    ●ウォーミングアップ
    ・コートを右回り左回り2周ずつ軽くランニング
    ・動的ストレッチ
    ・自由にコート内をドリブル

     

    ●ボールコントロール(1)
    ・マーカーを3m幅で置いて、マーカーからマーカーまで右足の親指を使ってドリブル。
     マーカーまで辿り着いたら左回りでマーカーを回って、元いた位置まで戻って来る。
     ※右足の親指を使うので、左回り。
     (左足の親指ドリブルも行う。その場合、右回りでマーカーを回る。)

     

    ●ボールコントロール(2)
    ・マーカーを3m幅で置いて、マーカーからマーカーまで右足の小指を使ってドリブル。
     マーカーまで辿り着いたら右回りでマーカーを回って、元いた位置まで戻って来る。
     ※右足の小指を使うので、右回り。
     (左足の小指ドリブルも行う。その場合、左回りでマーカーを回る。)

     

    ●ボールコントロール(3)
    ・マーカーを3m幅で置いて、マーカーの間を8の字を描くようにドリブルする。
     右足の親指で左側にドリブルし、マーカーに辿り着いたら右足の小指を使って
     マーカーを右回りで回る。マーカーを回ったらそのまま右足の小指で右側に
     向かってドリブルして元いた位置に戻る。
     (左足でのドリブルも行う。その場合、回り方は逆回りになります。)

     

    ●ボールコントロール(4)〜キック〜
    ・3m離れた所に大きなマーカーコーンを置き、インサイドキックで
     マーカーに向かってボールを蹴って、ボールをマーカーに当てる。
     3回連続でマーカーに当てられたら、距離を5mに伸ばして同様にプレーする。
     更に3回連続でマーカーに当てられたら、距離を10mに伸ばす。
     ※2回目、3回目のキックを外したら回数をゼロに戻し、連続3回当たるまで
     何度でも挑戦する。

     

    ●1対1のライン突破〜チャンピオン決定戦〜
    ・縦10m、横6mの長方形グリッドの中で1対1を行う。
     お互い縦幅で分かれ、相手選手の後方にあるラインをドリブルで
     突破することができたら勝ち。
    ・長方形グリッドを4つ作り、4つのコートで同時に1対1を始める。
     勝った選手は一つ上の位のコートに移り、負けた選手は一つ下の位のコートに移る。

     4つあるコートのうち、一番位の高いコートがチャンピオンコートとし、
     10分後にチャンピオンコートに残っていた二人のうち、最後のゲームで
     勝った選手がチャンピオン。

     

    ●ゲーム

     ※ここまでが小学1〜3年生のトレーニングです。

     


    【小学4〜6年生】
    ●ウォーミングアップ
    ・コートを右回り左回り2周ずつ軽くランニング
    ・動的ストレッチ
    ・自由にコート内をドリブル

     

    ●ボールタッチ
    ・両足の足裏で交互にボールをタッチ。
     20回×3セット

     

    ●ボールを使った鬼ゴッコ
    ・ボールを人数の半数だけ用意し、ボールを持っている選手3、持っていない選手3、
     鬼1人に分かれる。
     鬼はボールを持っていない人にだけタッチできる。
     タッチされたら鬼を交代する。
     ボールを持っていない人は鬼にタッチされてしまうので、
     ボールを持っている人にパスを要求してボールを手に入れること。
     ボールを持っている人は周りを見ながらドリブルし、
     鬼にタッチされそうな人にパスを出して上げる。
     ※周りを見る、しゃべる、パスを要求する、助ける声、動きながらのトラップが大事。

     

    ●2対1
    ・コート半面を使用しての2対1。
     ハーフウェーライン後方10mの位置で左右両サイドのタッチラインに
     オフェンスの2人が分かれて待機。
     ディフェンスはゴールポスト脇にボールを持って待機。
     ディフェンスがオフェンス2人のうちどちらか一方にパスを出して
     2対1を開始する。

     

    ●2対2+GK
    ・縦15m、横10mの長方形グリッドで2対2を行う。
     

     

    ●フットバレー
    ・フットバレーを1対1で行う。11点勝負。
     1バウンドまでさせてもOK。地面に着かなければリフティングは可。

     

    ●ゲーム

     

    <話した内容>
    ボール奪取後のカウンターでオフェンス2人、デェフェンス1人の場合、
    有利なのはどちらなのか、そしてなぜ有利なのかを考える。
    それを考えられれば、相手ディフェンスにとってどのようなプレーが
    嫌がられるのかがわかるし、目的を見失うこともありません。
    一番大損なのは、攻撃する前にボールを奪われること。
    ようするに、相手が怖がるようなプレーをすることなく、
    ただ味方がいるからという理由で漠然と横パスを出して、
    それをカットされることが一番良くない。
    ディフェンスが遠くにいるなら何が有効なのか、
    ディフェンスがシュートコースを消していないならどうするのか、
    どの位置から打てばシュートが決まりやすいのか、
    味方いることで何が有利になるのか、
    相手ディフェンスが迷う、困るのはどのようなプレーなのか考える。
    ディフェンスは、オフェンスに対してどのぐらいの距離まで近づくのか、
    2人に対してどのようなポジションを取るのか、
    どの位置まで下がったらシュートを打たれてしまうのかを考える。
    一番やってはいけないことは失点すること。
    その次はシュートを打たれること。
    では、その次は?というように優先順位でプレーすると
    「守る」というプレーも楽しくなります。

     


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