MIRACLON ブラジル式フットサル講習会

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体の小さい選手に立ち向かって欲しいこと

2017.06.14 Wednesday 00:34
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    JUGEMテーマ:スポーツ

     

    身体の小さい選手がサッカー・フットサルで必ずぶつかる壁は、
    体格差による当たり負けと後ろから追いつかれることの二つです。

    小学生・中学生だけでなく、高校生でも身体の小さい選手はいます。
    身体が小さい選手は大きな選手に当たると、跳ね飛ばされます。
    ドリブルで抜いたとしても後ろから追いつかれてしまいます。
    これらは体格差に原因がありますので、仕方のないことです。

    10代の若い選手で体の小さい選手は、体の大きな選手にぶつかった場合、
    その多くは当たり負けをして跳ね飛ばされてしまいます。
    私はその後が大事だと考えます。

    体のぶつかり合いに負けたからといって、「自分はダメなんだ」と思わないことです。
    体が小さければ、大きい選手に跳ね飛ばされるのは当たり前のことです。
    サッカー・フットサルは体が小さい選手でも活躍出来るスポーツです。

    骨を強くすること
    体を強くすること
    技術を磨くこと
    状況判断を早くすること

    これらを伸ばして行くことで体の大きい選手相手にも
    十分戦うことが出来ます。

    ●骨を強くすること
    栄養ある物をバランス良く食べて、沢山睡眠を取る。

    ●体を強くすること
    体の大きい選手相手にぶつかること、跳ね飛ばされることを恐れず、
    何度も自分から「当たりに行く」ことに意味があります。
    何度跳ね飛ばされても怖がらずに「体を当てること」を繰り返すことで、
    自然と体が大きくなって行きます。
    人と人がぶつかることによって筋肉は刺激を受けます。
    それだけで十分筋トレと同等の効果があります。
    当たり負けをするからといって、接触プレーを避けてしまっては
    試合の中で体を鍛えることが出来ません。
    試合や練習というフットボールをプレーする中で体を鍛え、体を大きくする努力をし、
    課題が克服出来るようになることが理想です。
    競争で追いつかれそうな時は首を振って後ろを確認し、
    追いかけて来たディフェンスと並びそうな時に
    自分から肩を当てることが出来ます。

    ●技術を磨くこと
    チーム内外で周りの選手を圧倒するほどの技術を身につける。
    ボールコントロール、ステップ、腕の使い方、体の使い方、ボールの奪い方、
    視野の確保などを向上させ、誰にも自分のプレーを邪魔されない選手になる。
    体格の違いは接触した時、競争する時に差が現れます。
    よって、相手選手に触れられないように、かわせるテクニックを身に付け、
    追いつかれたディフェンスを再度いなすことが出来るテクニックを身に付け、
    先に奪われたボールを奪い返せるディフェンステクニックを身に付ければ良いです。
    これらが出来れば全く問題ありません。

    ●状況判断を早くすること
    体のぶつかり合いで負けてしまうならば、体を当てられる前にボールを離し、
    次のプレーのためのパスを出して再度リターンパスを受けるプレーもあります。
    そうすれば体のぶつかり合いをせずにボールを保持し続けられます。
    ワンツーパスの繰り返しを、イメージして下さい。
    試合の中で常に数的優位を作り出し、複数人でショートパスを次々に
    繋げられるようにポジション修正すること。
    そしてそれを可能とするのは視野の確保です。
    ボールを持っていない時に周りの状況を把握すること。
    1タッチなのか2タッチなのか、それともボールを保持出来るのかなど。

    私の身長は166〜167cmです。
    それでもブラジル人選手を相手に当たり負けすることなく
    プレーすることが出来ました。
    体の大きさのハンデがあるならば、体の小さい選手にしか出来ない、
    自身の特徴を活かしたプレーも重要です。

    骨を強くすること
    体を強くすること
    技術を磨くこと
    状況判断を早くすること

    これらを意識してトレーニングを続けて行けば
    きっと、大きい選手に勝てる日が来ます。

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    ランニングフォームを改善することでスピードに変化が現れる

    2017.06.06 Tuesday 20:54
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      JUGEMテーマ:スポーツ

       

      走るスピードが遅くても良いと思うスポーツ選手は、きっといないはずです。
      誰もが速く走れるようになりたいと願っているのではないでしょうか。

      現状のスピードに満足していない、少しでも速くなりたいと願うならば、
      走るトレーニングをするなどの努力が必要です。

      まずは自分の走るフォームを客観的に分析することから始めましょう。
      そして修正点を見つけ、フォームを改造し、速く走れるように工夫します。
      フォームをチェックし、直すだけで走るスピードに変化が現れます。

      ものすごく速くなりたいというのであれば体幹トレーニングや筋トレを頻繁に行い、
      全速力ダッシュを何本も走らなくてはいけません。
      しかし、ほんの少し、気持ち程度でも良いというのであれば、
      フォームを改善するだけでスピードの変化を実感することが出来ます。
      「これなら自分にも出来るかも」と思いませんか?

      ものすごくキツいトレーニングを毎日のようにやるのは、とても辛いです。
      根気が必要です。速く走れるようになる前にトレーニングが嫌になってしまいます。

      そうならないように、
      走るスピードを速くする、
      誰々よりも速く走れるようになりたい、
      チームで活躍出来るようになりたい、
      と思うのならばまずは簡単なことからやって行きましょう。

      トレーニング自体が嫌になってしまったら現状維持がやっとです。

      ●正しい、走り方の解説
      走るフォームはオリンピックなどの短距離走者のフォームをイメージします。
      腿を高く上げて、股関節を使って走る。
      股関節を使わないと、腿の筋肉に負担がかかり、疲労もたまってしまいます。
      視線は3m手前を見て、自然に顎が引く姿勢を取る。
      顔を上げてしまうと、体重が後ろに傾いてしまいます。
      下を向いてしまうと前傾姿勢になってしまいます。
      前傾姿勢だと地面を蹴るような走り方になってしまうため、スピードが出ません。
      地面を蹴るような走り方は、前に進みたくても上半身が邪魔をしてしまいます。
      それが速く走れない原因です。
      速く走る秘訣は、股関節を引き上げ、自転車のペダルをこぐように、
      股関節を回転させるように足を前に出すことです。
      目の前のロープをまたぐイメージです。
      そして、親指の付け根である母子球を使って踏ん張ります。
      右足の母子球が地面についた瞬間に左足を上げ、
      左足の球が地面についた瞬間に右足を上げる。
      この動作を素早く行うと自然と足が動きます。
      これに股関節の回転を加えることでスピードに変化が現れます。
      腕は肘を90度に曲げる。90度に曲げて肘を重りのようにして振ります。
      腕と足は連動しているので、腕を速く振れば振るほど足は速く前に出ます。

       

      ●ランニングフォームの確認
      ・ボールを両手で持って、20m走る。
      ※腕を振らないで走ることがどんなに辛いことなのかを感じるため。
      ・ボールを持たないで、前述した正しいフォームで走る。
      ボールを両手で持っている時と両手を自由に振れる時、どちらが走りやすいかを感じること。
      ・二人一組を作り、お互いに走り方をチェックする。
      どちらか片方が走り、もう片方は走らないでフォームをチェックすること。
      前傾姿勢になっていたり、股関節が上がっていない場合はパートナーが指摘する。


      一人で自主トレするのは強い思いがないと辛いので、
      出来るならば仲の良い友人や仲間と一緒にやると良いと思います。

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