MIRACLON ブラジル式フットサル講習会

ブラジル式フットサル講習会は、毎回さまざまなテーマでフットサル上達のための講習会を開催しています。
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テーマ「ボールを止める」〜ジュニアトレーニング〜

2017.03.14 Tuesday 11:44
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    JUGEMテーマ:スポーツ

     

    2017,3月13日(月)に行ったジュニアトレーニングの内容を公開致します。
    チーム練習の参考にしていただけたら幸いです。
    テーマ:ボールを止める

    ●ウォーミングアップ
    ・コートをゆっくりドリブル(右回り左回りを各一周ずつ)
    ・ブラジル体操(動きながらの関節運動)

    ●ボールコントロール(パス&足裏トラップ)
    ・二人一組でボールを一個保持し、3mの距離で向かい合う。
    ・前に進む選手Aがボールを保持し、選手Bは後ろ向きで待機。
    ・AはBの右足にパスを出し、Bは右足の裏でボールをその場に止める。
     Bはボールを止めたらボールをその場に置き、後ろ向きでバックステップ。
     Aは置かれたボールに向かって行き、再度選手Bの右足へパスする。
     BはAがパスした瞬間にバックステップを止め、右足裏でボールを止める。
     ボールを止めたら再度バックステップ。
     これを繰り返す。
    ※右足→右足が終わったら、左足→左足も行います。

    ●ボールコントロール(パス&足裏トラップ)〜勝負〜
    ・全員でスピード勝負。
    ・どの組が一番早く戻って来るか、往復で戻って来る早さを競います。
    ・パスミスやトラップミスをしたらスタート地点に戻ってやり直し。

    ●ボールコントロール(インサイドキック・プッシュシュート)
    ・二人一組でボールを一個保持し、2mの距離で向かい合う。
    ・後ろに進む選手Aが手でボールを保持し、選手Bは向かい合って待機。
    ・AはBの右足の膝下ぐらいに軽くボールを放り、Bは右足インサイドで
     Aの胸辺りに返す。
     Aはボールを手でキャッチしたらボールを数歩後ろに下がり、
     BはAに返したら数歩前進する。
     これを繰り返す。
    ※右足→右足が終わったら、左足→左足も行います。
     試合中のゴール前の混戦で、腰や膝ぐらいに跳ねて来たボールを
     インサイドキックでゴールに押し込むプレー(プッシュシュート)
     を想定する。一球一球を大事にし、集中して取り組むこと。
     それが出来れば試合中に決めて当たり前と言われるシュートを
     ゴール上にふかしたり外すことは無くなります。

    ●ボールコントロール(インサイドキック・プッシュシュート)〜勝負〜
    ・全員でスピード勝負。
    ・どの組が一番早く戻って来るか、往復で戻って来る早さを競います。
    ・パスミスやトラップミスをしたらスタート地点に戻ってやり直し。

    ●ダイヤのパス回し
    ・マーカーを5m間隔で菱形にセットする。
    ・各マーカーの一歩後ろに1人ずつ立つ。
    ・マーカーがDFだと想定して、マーカーにボールを当てないように意識する。
    ・体の向きは対面の人を向く。
     例えば、右側にボール保持者がいて、その選手からパスをもらうからといって
     その選手を向いてしまうと、反対側にパスを出すのにいちいち向きを変えて、
     なおかつボールも足裏で転がして動かすため時間がかかってしまう。
     時間短縮及び、スムーズに逆サイドにパスを展開出来るように、
     体の向きは対面の人を向いて、自分以外の3人(右、左、正面)全員が
     見れるようにする。
    ・パスを出したらパスを出した側の列の最後尾へ並ぶ。
    ・右からのパスは右足でトラップし、左足でパス。
     左からのパスは左足でトラップし、右足でパス。
    ・トラップの際、ボールを転がすのではなく、足下にピタっと止めて、
     止めた足裏をボールの反対側にまたぐように着地させ、
     止めた足が着地すると同時に身体の向きを逆サイドに向ける。
     身体の向きを変えたらボールを触らず、その場で一歩踏み込んでパスを出す。

    ●切り返し&逆サイドへのパス
    ・三人一組でプレー。
    ・マーカーを左右と中央に5m間隔で配置し、
     左サイドのマーカーからスタート。
     一人目選手Aは攻めるゴールを見ながらアウトサイドを使って
     刻むドリブルで中央のマーカーまで移動。
     中央のマーカーへ移動したら足裏で切り返し、左サイドのマーカーで
     待っている選手Bへパス。パスを出したら右サイドのマーカーへ移動。
     パスを受けた選手BはAと同じように攻めるゴールを見ながら
     アウトサイドを使って刻むドリブルで中央のマーカーまで移動。
     左サイドのマーカーで待っている選手Cへパス。
     パスを出したら右サイドのマーカーへ移動。
     右サイドのマーカーにいた選手Aは攻めるゴール側を通って
     左サイドのマーカー(スタート地点)へ戻る。
     パスを受けた選手Cは攻めるゴールを見ながらアウトサイドを使って
     刻むドリブルで中央のマーカーまで移動。
     左サイドのマーカーで待っている選手Aへパス。
     これの繰り返し。

    ●ゲーム
    ・3タッチ以内での7対7ゲーム。

    ●PK練習
    ・3チームで三つ巴戦。
    ・3人で勝敗を決める。

     

    <ミニコラム:集中するとはどういうことか>
    集中するとはどういうことを言うのか。
    例えば、上手くなりたいと願って練習に参加している
    選手ならば、インサイドキックを一回だけミスすること
    無く蹴ることは可能です。
    グラウンダーでも浮き球でも、たった一回ならば
    ノーミスで簡単にプレーできます。
    実際、途中で全員にやってもらったら全員が
    ミスなく蹴ることが出来ました。
    しかし、それが連続となるとどうしてミスしてしまうのか。
    それが集中しているかしていないかの差です。
    連続でプレーするとどうしても惰性でやってしまいます。
    なとなく同じリズムでやってしまうので、気が抜けてしまいます。
    それは集中していないということと同じです。
    集中するには一つ一つのプレーを切り取ることが大切です。
    試合修了間際のラストワンプレーで、自分の間の前に
    チャンスボールが来た!という設定で毎回やるのです。
    一回一回ボールをよく見て、足のどこでボールのどこを蹴るのか、
    目でボールを見て意識を足首に集中させればミスなく蹴ることが
    出来ます。それが毎回、連続で出来るかどうかです。
    連続だと考えるからミスがおきます。
    連続ではなく、チャンスボールが来た!ボールをよく見る!
    ボールに当てる部分に意識を持って行く!
    これを全てのプレーで実践出来れば集中出来たということになります。
    集中するのはとても疲れることです。だからこそ試合と同じ状況
    だと言えるし、トレーニングになるのです。
    惰性で毎回同じリズムでプレーしていたら疲れません。
    楽なプレーばかりですのでレベルは上がりません。
    そして楽なプレーは気を抜きがちになるので、当然ミスが増えます。
    どのようにプレーすればレベルアップすることが出来るのか、
    考えてください。集中するのか、惰性でやるのか。
    上手くなるために練習に来ているのならば、おのずと答えは
    出ているのではないでしょうか。

     

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    ジュニアトレーニング(ワンツーパス)〜チームの中心選手だと自負する選手へ〜

    2017.03.14 Tuesday 11:31
    0

      JUGEMテーマ:スポーツ

      2017,3月7日(火)に行ったジュニアトレーニングの内容を公開致します。

      チーム練習の参考にしていただけたら幸いです。

      テーマ:「ワンツーパス(壁パス)」

       

      ●ウォーミングアップ

      ・コートをゆっくりドリブル(右回り左回りを各一周ずつ)

      ・ブラジル体操(動きながらの関節運動)

       

      ●ボール当てゲーム

      ・10m四方のグリッドを使用。

      ・全員、一人一個ボールを持ってグリッド内に入る。

      ・自分以外の選手が持っているボールに自分のボールを蹴って

       グリッドの外に出す。

      ・1分間で何回ボールを当てられたかを競います。

      ・周りを見ながら自分のボールに当てられないように

       ドリブルで逃げつつ、他の選手のボールに当てる。

       

      ●フリーランニングでのワンツーパス

      ・二人一組でボールを保持し、自由に動きながらパス交換する。

      ・パス交換を行う際、「ワンツー」と声かけをしてリターンパスを

       もらうようにする。

       ワンツーパスを狙ってパス交換を行うこと。

       

      ●ワンツーパス(壁パス)の解説

      ・試合で目の前にいる対戦相手をドリブルで抜ける確率は

       何%ぐらいでしょうか?

       どんなにドリブルが得意な選手でも勝負を仕掛けて毎回

       抜ける選手はいません。

       ドリブル突破に100%抜ける保証はありません。z

       しかし、2人いれば話は変わって来ます。

       2人いればワンツーパス(壁パス)が使えます。

       パスを出せば相手選手はボールとパスが出た先を見ます。

       その瞬間、パスを出した選手はフリーになります。

       フリーになった時に相手選手(DF)の裏に走ればチャンスです。

       そこへ、パスを受けた選手がリターンパスを出せば確実に

       目の前の対戦相手を抜くことができます。

       このようなプレーをワンツーパス(壁パス)と言います。

       選手Aが選手Bにパスを出す→選手Aはパスを出したら前方へ走る→

       パスを受けた選手Bは1タッチもしくは2タッチでリターンパスを出す。

       たったこれだけで確実にチャンスが作れます。

       使えるようになりましょう。

       

      ●ワンツーパス練習(1)

      ・マーカーを2m間隔で複数セットする。

      ・二人一組でボールを一個保持。

      ・マーカーをDFに見立てて、ジグザグにパス交換しながら

       ワンツーパスでマーカーを越えて行く。

       

      ●ワンツーパス練習(2)

      ・上記と同様にトレーニング。

       しかし、ゴールに向かってワンツーパスでマーカーを

       越えて行きます。

      ・最後のマーカーを越えたらゴールに向かってシュート。

      ・オフサイドを取られないようにラストパスを出す。

       受け手はポジショニング、出し手はパスを出す

       タイミングに気をつける。

       

      ●2対1〜ワンツーパスで突破〜

      ・縦25m、横15mの長方形グリッド内でプレー。

      ・オフェンスとディフェンスどちらかが後方のラインを

       突破したらゴールとする。

      ・ディフェンスはボールを奪ったら一人でライン突破する。

      ・オフェンスは横幅いっぱいに広がり、それぞれ

       右サイドと左サイドに分かれる。

      ・ディフェンスは自陣側のゴールラインからオフェンスに

       パスを出し、ボールホルダーに向かって走って行く。

       ボールホルダーは真っすぐ向かって来るディフェンスを見て、

       タイミング良く逆サイドの選手へパスを出して前方に走る。

       パートナーはパスを受けたら走っている味方へタイミング良く

       ワンツーパスを返す。

       パスを出すのは足下なのか前方なのか、考えて出すこと。

       ワンツーパスでディフェンスを突破することが出来たらgood

       

      ●2対2のライン突破ゲーム

      ・縦25m、横15mの長方形グリッド内でプレー。

      ・お互いの後方にあるゴールラインをドリブルかワンツーパスで

       突破したチームの勝利とする。

      ・ディフェンスはボールを奪ったら一人でライン突破する。

      ・二人は横幅いっぱいに広がり、それぞれ右サイドと左サイドに

       分かれて待機。

       ディフェンスがオフェンスにパスを出してからスタート。

      ・ディフェンスが横並びになっている時、ディフェンス二人の間が

       門のように開きます。

       その開いた門の間にオフェンスが一人入ればワンツーパスを

       成功させるチャンスです。

      ・アイソレーションを使ってワンツーパスを囮にして、

       ボールホルダーにドリブル突破させる方法もあります。

       

      ●PK練習

      ・上級生は利き足とは逆足のインサイドキックでシュート

      ・下級生はゴールラインから6mの位置からシュート

      ・3人で勝負を決める。同点の場合は4人目以降サドンデス。

       

       

      <話した内容>

      自分がチームの中心であると思っているならば、誰よりも

      チームのことを考え、今やらなければいけないことを理解

      し、すぐに行動に移して欲しい。

      そしてチームメイトにやるべきことを伝え、スムーズに次

      のことに移れるよう、チームを導くことも行って欲しい。

      もし、やるべきことをやらずに遊んでいるような選手がい

      た場合、その選手たちには注意をするべきです。

      遊んでいることをチームメイトたちが黙認していたら規律

      が生まれません。大人ではなく、一緒にプレーする仲間達

      が注意することによってチームメイトたちは規律を学んで

      行きます。

      特に上級生には下級生のお手本となる行動をとって欲しい。

      上級生が今やらなければいけないことを瞬時に理解し、

      すぐに行動に移れば下級生も一緒に行動してくれます。

      しかし、上級生が遊んでいれば下級生は「遊んでいて良い

      んだ。」と思うことでしょう。

      そのようなチームは良い練習を積むことはできませんし、

      勝てるチームになれるとは思えません。

      強いチーム、勝てるチーム、カッコイイチームはキャプテン

      だけでなく、上級生が下級生のお手本になれて、なおかつ

      全員がチームのために行動することが練習から出来ます。

      日曜日に優勝したのはもう過去のことです。次の大会にも

      優勝したいと思うのならば、質の高い練習を積んで行くこと

      が必須となります。そのためにもチーム力を高める努力を

      して行ってください。

       

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